「空」で終わる熟語・言葉 — 53 件
「空」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
空(あだ)
かけた手間や思いが何一つ形にならないこと。実がなく、あとに残らないさま。
空(うつお・うつほ・うつぼ)
中がからであること。崖や大木の洞(ほら)など。うつろ。
空(うろ)
中に何もなく、からになっている所。うつろ。空洞。
空(そら)
青空(あおぞら)
雲がほとんどないよく晴れた空。
秋の空(あきのそら)
秋の天候が変わりやすいこと。
足も空・足を空(あしもそら・あしをそら)ことわざ辞典
1.非常にあわてふためいて、足が地につかないほど急いで歩き回ること。また、その様子。 2.心が浮き立って気もそぞろになり、浮かれ歩くさま。 「足も空」ともいう。
雨空(あまぞら)
雨がいつ降ってもおかしくない空。または、雨が降っている空。
一雁高空(いちがんこうくう)四字熟語辞典
群れから離れた一匹の雁が、他よりも高く飛んでいる様子。 他よりも飛びぬけて優れていることのたとえ。
一空(いっくう)
そら全体。
一切皆空(いっさいかいくう)四字熟語辞典
この世の全ての事象には実体がなく、全て空であるということ。 仏教の言葉で、「一切」は全てという意味の言葉。
大空(おおぞら)
この上なく広く感じられる空。
男心と秋の空(おとこごころとあきのそら)ことわざ辞典
男の愛情は、秋の空模様のように変わりやすいということ。 「男心と秋の空は一夜に七度変わる」ともいう。
女の心と秋の空・女心と秋の空(おんなごころとあきのそら・おんなのこころとあきのそら)ことわざ辞典
秋の空模様のように、女性の心が変わりやすいということ。
海闊天空(かいかつてんくう)四字熟語辞典
性格が大らかでさっぱりしていること。 「海闊」は広大な海のこと。 「天空」はすっきりと晴れ渡る広い空のこと。 「天空海闊」ともいう。
架空(かくう)
地面につかないように空中をかけわたすこと。
滑空(かっくう)
風や気流を利用して発動機を使わずに空を飛ぶこと。
空空(くうくう)
周囲に何もない様子。
懸空(けんくう)
月や虹などが空にかかること。
航空(こうくう)
飛行機などで空を飛んで移動すること。
高空(こうくう)
高い空。空の高いところ。
虚空(こくう)
物が何もない空間。空。
五蘊皆空(ごうんかいくう)四字熟語辞典
この世の全ての存在や現象は、実体などなく全てのものは空であるという仏教の言葉。 「五蘊」は人の体と精神を構成する五つの要素のこと。 全ての物質をいう「色」、感覚をいう「受」、心の中に浮かぶ像をいう「想」、欲求をいう「行」、意識をいう「識」の五つ。
寒空(さむぞら)
いかにも寒いと感じられる空。
坐喫山空(ざきつさんくう)四字熟語辞典
山のような財産があっても、仕事をせずに消費ばかりしていると、いつかは尽きてしまうということ。 「坐(ざ)して喫(くら)えば山も空(むな)し」とも読む。
色即是空(しきそくぜくう)四字熟語辞典
この世に形あるものは、どれもそれ自体で独立して存在しているのではない、ということ。 「色」は形や色をもって現れるもの。目に見える物や体をいう。 「空」は、それ自体の変わらない本質をもたないこと。すべては他とのつながりの中で移り変わる。 『般若心経』はこのあとに「空即是色」と続け、独立した本質をもたないからこそ、ものは形をとって現れると説く。
真空(しんくう)
空気などの物質が少しも存在しないこと。また、その空間。
時空(じくう)
時間と空間。
十室九空(じっしつきゅうくう)四字熟語辞典
災害や戦乱、暴政などで住民がいなくなり、十軒に九軒が空き家になって村が閑散としている様子。
上空(じょうくう)
空。または、空の高い部分。
旌旗蔽空(せいきへいくう)四字熟語辞典
軍旗や旗さしものが空を覆うほどに多数立ち並ぶさま。 主に軍隊や艦隊の陣容が非常に盛んなことを表す言葉。
蒼空(そうくう)
すっきりと晴れた青い空。
対空(たいくう)
地上から空中に対すること。地上から空中に対する攻撃につかわれる言葉。
滞空(たいくう)
飛行機などが空中を飛び続けたり、空中にとどまったりすること。
大沢礨空(だいたくらいくう)四字熟語辞典
大と小の差が非常に大きいこと。 「大沢」は大きな沢、大きな沼地のこと。 「礨空」は小さい穴。または、蟻(あり)が掘った穴のこと。 大きな沢と小さな穴という意味から。
地水火風空(ちすいかふうくう)
万物の基とされる五つの元素。五大。
中空(ちゅうくう)
空のなかほど。なかぞら。
梅雨空(つゆぞら)
低空(ていくう)
空中の低い場所。地表面や水面から近い空間。
天空(てんくう)
地の上をすっぽりとおおう、限りのない広さをもった空。
天馬行空(てんばこうくう・てんまこうくう)四字熟語辞典
考え方や行動が自由なこと。 または、詩文や書の筆遣いに勢いがあること。 「天馬」は天帝が乗るとされる、空を駆けることのできる馬。 空を天馬が駆ける様子から。 「天馬(てんば)空(くう)を行く」とも読む。
中空(なかぞら)
空のなかほど。中天。
夏空(なつぞら)
夏の空。太陽が輝き、入道雲がわきおこる夏を感じる空。
初空(はつそら・はつぞら)
元日の朝の空。
冬空(ふゆぞら)
冬の空。寒々しさを感じる空。
碧空(へきくう)
雲ひとつなく晴れわたった、青い空。
星空(ほしぞら)
防空(ぼうくう)
身空(みそら)
身の上のなりゆきや、人がそれぞれに抱えている事情。多くは年の若さなどを表す語のあとに続けて、そのような身で苦しい目にあうのを気の毒がって言う。
雪空(ゆきぞら)
雪が降りだしそうな空。雪模様の空。
夜空(よぞら)
夜のそら。
陸海空(りくかいくう)
領空(りょうくう)
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