「稽」を含む熟語・言葉 — 31 件
「稽」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
朝稽古(あさげいこ)
会稽の恥(かいけいのはじ)ことわざ辞典
戦いに敗れて受けた恥のこと。また、他人から受けた耐え難い屈辱のこと。 中国の春秋時代、越王の勾践が呉王の夫差と会稽山で戦って敗北した。その後、勾践は長年の苦労に耐え、夫差に復讐をとげてその恥を雪いだという故事から。
会稽之恥(かいけいのはじ)四字熟語辞典
戦いに負けて受けた屈辱。または、忘れることのできない、人から受けた大きな恥のこと。 「会稽」は中国の山の名前。 中国の春秋時代、越王の勾践は呉王の夫差と戦って敗れ、会稽山に追いつめられた。 勾践は王でありながら夫差に降伏し、その家来になると誓って命を助けてもらった。 国に帰った勾践は、いつも座る場所に苦い胆を置き、飲み食いのたびにそれをなめては「会稽の恥を忘れたか」と自分に言い聞かせ、のちに呉を滅ぼしてその恥をすすいだという故事から。
会稽の恥を雪ぐ(かいけいのはじをすすぐ)ことわざ辞典
敗戦で負わされた屈辱や、人から受けた忘れがたい辱めを、のちになって晴らすこと。 越王勾践は呉王夫差に会稽山で降り、屈辱の講和をのまされた。以後は苦い胆をなめて悔しさを忘れまいとし、范蠡らを頼んで国力を養い、二十年あまりを経てついに呉を討ち取ったという。
架空無稽(かくうむけい)四字熟語辞典
でたらめなこと。 「架空」と「無稽」はどちらも根拠のない、でたらめなこと。
河童の寒稽古(かっぱのかんげいこ)ことわざ辞典
他人が見れば大変そうに見えても、実際にはなんでもないことのたとえ。河童の寒中水泳はつらそうに見えるが、河童にとっては寒くもなんともないことから。
寒稽古(かんげいこ)
寒さの中で寒さに耐えながら行う武芸や芸事などの稽古。
鞍掛け馬の稽古(くらかけうまのけいこ)ことわざ辞典
なんの役にも立たない無駄な練習のたとえ。「鞍掛け馬」は木馬のことで、木馬に乗って乗馬の練習をしても役に立たないことから。
稽古(けいこ)
武術の技芸や芸事、学問などを他人から教わる。
稽古之力(けいこのちから)四字熟語辞典
過去の出来事を考える努力のこと。 または、学問や芸術の成果で、財産や地位を得ること。 「稽古」は過去の出来事を考えること。
厥角稽首(けっかくけいしゅ)四字熟語辞典
最も礼儀正しく、心のこもった敬礼をすること。 「厥角」と「稽首」はどちらも地面に頭を着けてする礼のこと。
荒誕無稽(こうたんむけい)四字熟語辞典
言動などに裏付けがなく、無責任で適当なこと。
荒唐不稽(こうとうふけい)四字熟語辞典
根拠もなにもなく、でたらめなこと。 「荒唐」はでたらめなこと。 「不稽」は考えるべき根拠がまるでないこと。
無稽荒唐・荒唐無稽(こうとうむけい・むけいこうとう)四字熟語辞典
根拠も何もなく、でたらめなこと。 「荒唐」はでたらめなこと。 「無稽」は考えるべき根拠がまるでないこと。 「無稽荒唐」ともいう。
滑稽(こっけい)
おどけていて面白いこと。また、その様子。
滑稽洒脱(こっけいしゃだつ)四字熟語辞典
文章や話が機知に富んでいて、俗気がなく洗練されていること。 「滑稽」は弁舌が上手く、思うように出来ること。 「洒脱」はさっぱりとしていて洗練されていること。
滑稽之雄(こっけいのゆう)四字熟語辞典
次々と様々な知恵が出てくる賢い人。 「滑稽」はすぐれた表現で、是非を言いくるめること。または、そのような人のこと。
再拝稽首(さいはいけいしゅ)四字熟語辞典
頭を深く下げて丁寧にお辞儀をすること。 または、手紙の最後に記して敬意を示す言葉。 「再拝」は二度拝むという意味の言葉。 「稽首」は頭を地面につけてお辞儀をすること。
しくじるは稽古のため(しくじるはけいこのため)ことわざ辞典
失敗は後に成功するための練習をしているようなものという意味。
下稽古(したげいこ)
総稽古(そうげいこ)
立ち稽古・立稽古(たちげいこ)
演劇などで、本読みのあと出演者が扮装せずに動作や表情をつけて稽古すること。
代稽古(だいげいこ)
武道や芸能などで、師匠に代わり弟子に教えること。また、その人。
出稽古(でげいこ)
琴や三味線、踊りなどの師匠が、弟子を自分の家に呼ばず、相手のところへ足を運んで芸を授けること。
舞台稽古(ぶたいげいこ)
北面稽首(ほくめんけいしゅ)四字熟語辞典
最もすぐれた挨拶の方法のこと。 「北面」は北の方角を向いて座ること。 玉座は南を向いているので、それに向き合って北を向いて座るということから、臣下の座る場所にいることをいう。 「稽首」は地面に当たるまで頭を下げて礼をすること。
無稽(むけい)
根拠がないこと。でたらめなこと。
無稽之言(むけいのげん)四字熟語辞典
でたらめで根拠のない話のこと。 「無稽」は考えるべき根拠がまるでないこと。
無稽之談(むけいのだん)四字熟語辞典
でたらめで根拠のない話のこと。 「無稽」は考えるべき根拠がまるでないこと。
妄誕無稽(もうたんむけい)四字熟語辞典
根拠がなにもなく、でたらめなこと。 「無稽」は考えるべき根拠がまるでないこと。
野卑滑稽・野鄙滑稽(やひこっけい)四字熟語辞典
下品でばかばかしくてくだらないこと。 「野卑」は品がなく卑しい様子。 「滑稽」はくだらなくてみっともない様子。 「野鄙滑稽」とも書く。
言葉一覧
- /
- 1ページ
