「砥」を含む熟語・言葉 — 12 件
「砥」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
粗砥・荒砥(あらと)
刃物をざっと研ぐのに用いる、きめの粗い砥石。
合せ砥・合わせ砥(あわせど)
革砥(かわと・かわど)
刃物を研ぐための皮革。
中流砥柱・砥柱中流(しちゅうちゅうりゅう・ちゅうりゅうのしちゅう)四字熟語辞典
苦しく辛い状況でも動じずに節操を守る人のたとえ。 「中流」は川の流れの激しい場所。 「砥柱」は中国の黄河の中にそびえ立つ滑らかな岩の名前。 砥柱は激しい流れの川の中でも堂々と立っていることから。 「砥柱中流」ともいう。
砥礪切磋(しれいせっさ)四字熟語辞典
学問や人格を高めるために努力すること。 「砥」と「礪」と「磋」は磨くという意味。 「切」は骨などを切って加工すること。
砥石(といし)
刃物などをとぐために使う石。粒子の大きさごとに、荒砥(あらと)、中砥(なかと、なかど、ちゅうど)、仕上げ砥(しあげと、しあげど)の三種に大別される。
砥草(とくさ)
節のある細い茎がまっすぐ立つ植物。葉は節を巻く黒い鞘だけに退化している。茎にけい酸を多く含んでざらつくため、木地や爪を磨くのに使われ、「砥ぐ草」が名のもと。花は咲かず、夏、茎の先の穂から胞子を飛ばすシダの仲間。庭にも植える。
砥の粉(とのこ)
砥石(といし)の粉末。また、黄色い粘土を焼いてつくった粉。刀剣を磨いたり、柱や板の色付けなどに使用する。
砥の如し(とのごとし)ことわざ辞典
道の面に凹凸がなく、真っ平らに続いているさま。研ぎ石の表を思わせる滑らかさをいう。
中砥(なかと)
中ぐらいの質の砥石。荒砥で研いだ刃物をさらに研ぐ際につかわれる。
磨礱砥礪(まろうしれい)四字熟語辞典
物が知らない間にすり減っていること。 「磨」は挽き臼。 「礱」は磨り臼。 「砥」と「礪」はどちらも砥石(といし)のこと。 どれも石製の道具のことで、こするや磨くという意味がある。 こすったり磨いたりすると、すり減ってなくなることから。
刃から出た錆は研ぐに砥石がない・身から出た錆は研ぐに砥石がない(みからでたさびはとぐにといしがない・やいばからでたさびはとぐにといしがない)ことわざ辞典
自分の過ちや行いが原因で生じた災難は、他人を責めることができず、受け入れるしかないということ。
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