「皮」から始まる熟語・言葉 — 32 件
「皮」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
皮(かわ)
皮帯(かわおび)
革製の帯。ベルト。バンド。
皮切り(かわきり)
物事のし始め。最初。手始め。
皮切りの一灸(かわきりのひとひ)ことわざ辞典
なんでも最初は苦しいものだというたとえ。一番初めにすえる灸が、ひどく熱いと感じられることから。
皮具(かわぐ)
皮革を材料にして作った道具。
皮靴(かわぐつ)
皮革を材料にした靴。特に男性用のものをいう。
皮籠(かわご)
竹や藤などを編んで骨組みを作り、それに皮を張った箱。また、紙を張ったものやつづらのこともいう。
皮衣(かわごろも)
皮装(かわそう)
書籍の装丁の一つで、表紙に皮革を使用しているもの。
皮作り(かわづくり)
皮綴・皮綴じ(かわとじ)
皮革を使って書物の表紙や背を作ること。また、その本。
皮剥(かわはぎ)
海にすむ魚。体はひし形で、厚みがうすく、大きなものでは長さが二十五センチに届く。とがって突き出た口先に小さな口があり、かたい歯で釣り糸をかみ切ることもある。目の後ろの上に、一本のとげが立つ。体は毛のように細かいうろこにおおわれ、さわるとざらざらする。料理の前に皮をはぐことからの名。
皮引けば身が付く・皮引けば身が痛い(かわひけばみがいたい・かわひけばみがつく)ことわざ辞典
密接な関係にあるものは、一方に何かが生じると他方にも影響が及ぶことのたとえ。 皮を引っ張れば、その下の肉も一緒に付いてくることから。 「皮引けば身が痛い」ともいう。
皮一重(かわひとえ)ことわざ辞典
器量の良し悪しなど、表の一皮を取り去ってしまえば残らないということ。 転じて、ほんの少しの違いにもいう。
皮を切らせて肉を切り、肉を切らせて骨を切る・皮を切らせて肉を切る(かわをきらせてにくをきり、にくをきらせてほねをきる・かわをきらせてにくをきる)ことわざ辞典
自分自身も犠牲を払いながら、相手にはより大きな打撃を与えることのたとえ。 「肉を斬らせて骨を斬る」「肉を切らせて骨を断つ」などともいう。
皮下(ひか)
体をおおう皮膚の、すぐ内側にあたる部分。
皮開肉綻(ひかいにくたん)四字熟語辞典
皮膚が破れ開いて、肉が裂けるという意味から、酷い怪我の様子のこと。 特に、拷問や刑罰を受けた結果についていう言葉。
皮革(ひかく)
動物からはいだままの皮と、腐らないよう加工して仕上げた革とを、合わせて呼ぶ言葉。靴やかばんなどを作る材料。
皮脂(ひし)
体の表面から出るあぶら。皮膚の中の小さな腺でつくられて外にしみ出し、肌や髪をおおって、かさつくのを防いだり、細菌などから守ったりする。
皮質(ひしつ)
皮癬(ひぜん)
疥癬のこと。ヒゼンダニが皮膚にもぐりこんで起こる、はげしいかゆみをともなう病気。
皮相(ひそう)
物事の、皮にあたる部分。深くは立ち入らずにながめた、そとがわだけの姿。
皮相浅薄(ひそうせんぱく)四字熟語辞典
物の見方が浅く表面しか見ないこと。または、知識や学問などに奥深さがないこと。 「皮相」は見た目や表面のこと。 「浅薄」は深さが浅くて厚さが薄いこと。 「浅薄皮相」ともいう。
皮肉(ひにく)
皮肉る(ひにくる)
皮膚(ひふ)
動物のからだを外からつつむ膜。何枚かの層が重なり、毛や爪、うろこのもとにもなる。ふれた感じを受け取り、息をし、体の熱をととのえる。
皮膚粘膜眼症候群(ひふねんまくがんしょうこうぐん)
皮膚之見(ひふのけん)四字熟語辞典
物事の表面的な部分だけを見て、本質を捉えようとしない浅はかな考えのこと。 「見」は考えという意味。
皮膜(ひまく)
皮のような膜。
皮裏春秋(ひりのしゅんじゅう)四字熟語辞典
口に出して言うことなく、心の中で善悪や是非を判断して批判すること。 「皮裏」は皮膚の裏側という意味から、心の中という意味。 「春秋」は孔子が厳正に歴史を批評し、賞賛や批判の意味を、言葉の一つ一つに深く込めて編集したとされる。
皮裏の陽秋(ひりのようしゅう)ことわざ辞典
表立って口にすることはないが、腹の中では物事の正邪をはっきり見定めていること。晋の桓彝が褚裒の人柄をそう評した故事から。「皮裏」は皮膚の内側、つまり胸のうちを指し、「陽秋」は筆の厳しさで知られる史書『春秋』のこと。
皮裏陽秋(ひりのようしゅう)四字熟語辞典
口に出して言うことなく、心の中で善悪や是非を判断して批判すること。 「皮裏」は皮膚の裏側という意味から、心の中という意味。 「陽秋」は孔子が厳正に歴史を批評し、賞賛や批判の意味を、言葉の一つ一つに深く込めて編集したとされる、五経の一つの『春秋』の別名。
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