「池」を含む熟語・言葉 — 33 件
「池」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
池(いけ)
地面のくぼみに水がたまった、小さな水面。庭や田に人が掘って作ったものも多い。
印池(いんち)
印肉の入れ物。
殃及池魚(おうきゅうちぎょ)四字熟語辞典
予想していなかった災いにあうこと。別の人の災いに巻き込まれること。 「殃」は災い、災難のこと。 「池魚」は池の中の魚。 池の水を火事の消火に使われたために水が枯れ、火事に関係のない魚に被害が及ぶことから。 「殃(わざわい)池魚(ちぎょ)に及ぶ」とも読む。
乾電池(かんでんち)
金城湯池(きんじょうとうち)四字熟語辞典
守りに優れていて、他からの攻めに非常に強い城のこと。 または、防備がしっかりしていて、簡単に入り込めない勢力範囲のこと。 「金城」は金属で作られた城壁のこと。 「湯池」は熱湯が張られている堀のこと。 一般的な土や石で作られた城壁と水が張られている堀をさらに侵入しにくくしたもの。
硯池(けんち)
硯の、すった墨をためるへこみ。
光電池(こうでんち)
光禄池台(こうろくのちだい)四字熟語辞典
非常に豪華で、素晴らしい屋敷のこと。 「光禄」は中国の高級官僚の役職の光禄勲のこと。 「池台」は庭にある池の中に建っている建物のこと。 中国の前漢の時代、光禄勲の長官だった王根の屋敷が極めて立派だったということから。
酒池肉林(しゅちにくりん)四字熟語辞典
極めて贅沢で豪勢な宴会のこと。 または、性的に乱れている宴会のこと。 「酒池」は酒で満たした池のこと。 「肉林」は林の木々に肉を吊るしたもの。 殷の暴君紂王が、酒池と肉林を用意してその中を裸にした男女に追いかけ回らせるという宴会を、昼も夜もなく何日にもわたって開いたという故事から。 「肉林」の”肉”という字には文字通り”肉”の意味しかなく、原文では酒池肉林の後に「男女を裸にして追いかけ回らせる」という意味の文があるため、酒池肉林という言葉自体には「性的に乱れている宴会」という意味は含まれておらず、そのような意味での用い方は本来は誤用である。
心字池(しんじいけ)
大魚は小池に棲まず(たいぎょはしょうちにすまず)ことわざ辞典
力のある者は、自分の丈に合わない小さな場所には長居をしない。 大きな魚が小さな池を棲みかにしないのと同じで、器に見合う場を求めて出ていく。
太陽電池(たいようでんち)
半導体を利用して、太陽光などの光エネルギーを電気エネルギーに変える装置。電卓や腕時計、人工衛星などに利用される。
ため池・溜め池・溜池(ためいけ)
灌漑や消火用の水をためておく人工の池。
池魚(ちぎょ)
池に住む魚。
池魚故淵(ちぎょこえん)四字熟語辞典
故郷を懐かしく思うこと。 「池魚」は池で飼われている魚。「故淵」は、その魚がもと住んでいた深い水の底。 池の魚は、前に泳いでいた淵のことを忘れないという意味から。 陶潜(陶淵明)が役人をやめて田園に帰ったときの詩「帰園田居」に、籠の鳥は前にいた林を恋しがり、池の魚は前にいた淵を思う、とうたわれている。前半の句からは羈鳥旧林という四字熟語ができた。
殃池魚に及ぶ・池魚の殃(ちぎょのわざわい・わざわいちぎょにおよぶ)ことわざ辞典
自分のあずかり知らぬ出来事のとばっちりを受けて、ひどい目にあうこと。特に、よその火事が燃え移る類焼をいう。 中国の故事で、城門が燃えた際に池の水を汲み尽くして火を消したため池の魚がみな死んだとも、池に投げ込まれた宝玉を探して水をさらったため魚が死に絶えたともいう。
池魚之殃・池魚之禍(ちぎょのわざわい)四字熟語辞典
なんの関係も無いのに、災難に巻き込まれることや巻き添えにあうこと。 語源が諸説ある言葉。 罪を犯した桓魋が逃げるときに、池に宝珠を投げ込み、それを探すために池をさらったために魚が全滅したという故事から。 または、城門の火事の消火のために池の水を使ったために、干上がって魚が全滅したという故事から。 または、城門の火事が広がり、池中魚という名前の人の家に燃え移って死んだという故事から。 「池魚之禍」とも書く。
池魚籠鳥(ちぎょろうちょう)四字熟語辞典
束縛された境遇のたとえで、主に宮仕えの役人のこと。 また、不自由な暮らしのこと。 不自由な境遇を「池の魚」と「籠(かご)の鳥」にたとえたもの。
蓄電池(ちくでんち)
電気エネルギーを化学エネルギーに変換してたくわえ、必要に応じて再び電気エネルギーに変化させて放出させる装置。充電池。バッテリー。
池沼(ちしょう)
いけとぬま。
池亭(ちてい)
休憩や景色を楽しむために池のほとりに建てられた小屋。
池塘(ちとう)
高い山の湿原などに点々とある、小さな池や沼。
池塘春草の夢(ちとうしゅんそうのゆめ)ことわざ辞典
池をめぐる土手の若草に身を横たえて見た、うたた寝の夢。年若いころの楽しかった日々が、まばたきのうちに跡形もなく去ってしまうことのたとえ。
池畔(ちはん)
池のほとり。はた。
貯水池(ちょすいち)
水道や田畑、発電などに回す水を、蓄えて備えるために人の手で造った池や湖。川をダムでせき止めて造ることが多く、大雨のときに水を受け止めて、川下があふれるのを防ぐ役を担うものもある。
電池(でんち)
湯池鉄城(とうちてつじょう)四字熟語辞典
城の守りが非常に固いことのたとえ。 「湯池」は熱湯で満たした堀。 「鉄城」は鉄の塀に囲まれた城。
肉池(にくち)
印肉を入れるための容器。肉入れ。
墨池(ぼくち)
遊水池(ゆうすいち)
洪水時に、河川から水を流し入れて一時的に貯める池。または場所。
臨池(りんち)ことわざ辞典
筆の稽古を積むこと。転じて、書の道そのものをいう。 後漢の名手が水辺に座って書き続け、洗った筆から出る墨でその一帯が黒く濁ったという話が残る。
臨池学書(りんちがくしょ)四字熟語辞典
懸命に文字を書く練習をすること。 「臨池」は池の近くのこと。または、書道のこと。 中国の後漢の書家の張芝は、池のほとりで文字を書く練習に励み、池が墨で黒くなったという故事から。 「池に臨(のぞ)みて書を学ぶ」とも読む。
臨池之志(りんちのこころざし)四字熟語辞典
懸命に文字を書く練習をすること。 「臨池」は池の近くのこと。または、書道のこと。 中国の後漢の書家の張芝は、池のほとりで文字を書く練習に励み、池が墨で黒くなったという故事から。
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