「池」から始まる熟語・言葉 — 11 件
「池」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
池(いけ)
地面のくぼみに水がたまった、小さな水面。庭や田に人が掘って作ったものも多い。
池魚(ちぎょ)
池に住む魚。
池魚故淵(ちぎょこえん)四字熟語辞典
故郷を懐かしく思うこと。 「池魚」は池で飼われている魚。「故淵」は、その魚がもと住んでいた深い水の底。 池の魚は、前に泳いでいた淵のことを忘れないという意味から。 陶潜(陶淵明)が役人をやめて田園に帰ったときの詩「帰園田居」に、籠の鳥は前にいた林を恋しがり、池の魚は前にいた淵を思う、とうたわれている。前半の句からは羈鳥旧林という四字熟語ができた。
池魚の殃(ちぎょのわざわい)ことわざ辞典
自分のあずかり知らぬ出来事のとばっちりを受けて、ひどい目にあうこと。特に、よその火事が燃え移る類焼をいう。 中国の故事で、城門が燃えた際に池の水を汲み尽くして火を消したため池の魚がみな死んだとも、池に投げ込まれた宝玉を探して水をさらったため魚が死に絶えたともいう。
池魚之殃・池魚之禍(ちぎょのわざわい)四字熟語辞典
なんの関係も無いのに、災難に巻き込まれることや巻き添えにあうこと。 語源が諸説ある言葉。 罪を犯した桓魋が逃げるときに、池に宝珠を投げ込み、それを探すために池をさらったために魚が全滅したという故事から。 または、城門の火事の消火のために池の水を使ったために、干上がって魚が全滅したという故事から。 または、城門の火事が広がり、池中魚という名前の人の家に燃え移って死んだという故事から。 「池魚之禍」とも書く。
池魚籠鳥(ちぎょろうちょう)四字熟語辞典
束縛された境遇のたとえで、主に宮仕えの役人のこと。 また、不自由な暮らしのこと。 不自由な境遇を「池の魚」と「籠(かご)の鳥」にたとえたもの。
池沼(ちしょう)
いけとぬま。
池亭(ちてい)
休憩や景色を楽しむために池のほとりに建てられた小屋。
池塘(ちとう)
高い山の湿原などに点々とある、小さな池や沼。
池塘春草の夢(ちとうしゅんそうのゆめ)ことわざ辞典
池をめぐる土手の若草に身を横たえて見た、うたた寝の夢。年若いころの楽しかった日々が、まばたきのうちに跡形もなく去ってしまうことのたとえ。
池畔(ちはん)
池のほとり。はた。
言葉一覧
- /
- 1ページ
