「殻」を含む熟語・言葉 — 34 件
「殻」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
殻(から)
明き殻・明殻・空き殻・空殻(あきがら)
中身が入っていない入れ物。
麻殻に目鼻をつけたよう(あさがらにめはなをつけたよう)ことわざ辞典
とても痩せた男性の形容。 長くて折れやすい麻殻に目鼻をつけたような男性のことから。
御殻(おから)
豆腐を作る時に大豆から豆乳を絞った後に残るもの。料理の材料にしたり、家畜の餌にしたりする。うのはな。
苧殻(おがら)
皮をはいで乾燥させた麻の茎。盂蘭盆で送り火などで焚いたり、供え物と共に供えたりする。
貝殻(かいがら)
貝の身の外側を覆って守る堅い殻。
貝殻で海を測る・貝殻で海を量る・貝殻にて海を量る(かいがらでうみをはかる・かいがらにてうみをはかる)ことわざ辞典
わずかな見聞しかない者が、手に余る大問題の是非を論じることのたとえ。 海の水を貝殻でくみ取り、その分量から海の大きさを割り出そうとする、という意。
貝殻骨(かいがらぼね)
骨の肩甲骨の別称。
貝殻虫(かいがらむし)
カメムシ目ヨコバイ亜目腹吻群カイガラムシ上科の昆虫の総称。植物に固着して、虫体被覆物と呼ばれる分泌物で覆われている。脚が退化しているものが多く、長い口吻を植物に深く刺し、生涯動かずに生活する種もいる。
殻割・殻割り(かいわり)
殻竿(からざお)
農具の一つ。稲や麦などの穂や豆などを打って実をとるためのもので、竿の先に短い棒を回転するように取り付けたもの。
枳殻(からたち)
殻に籠る・殻に閉じ籠もる(からにこもる・からにとじこもる)ことわざ辞典
自分の世界を守って、他との繋がりをさけようとすること。
外殻(がいかく)
物のいちばん外にあって、中身を囲んでいるかたい殻。
餓鬼に苧殻(がきにおがら)ことわざ辞典
まったく頼りにならないことのたとえ。「餓鬼」は餓鬼道におち飢えと渇きに苦しんでいる亡者、「苧殻」は皮をはいだ麻の茎。やせおとろえた餓鬼に苧殻を持たせても何の役にも立たないことから。
金蝉脱殻・金蟬脱殻(きんせんだっかく)四字熟語辞典
外から見える形はそのままにしておいて、中身だけをひそかに抜き出すこと。 「金蝉」は蝉のこと。 「脱殻」は抜け殻を残して抜け出すこと。 蝉が殻を残したまま飛び去るという意味から。 陣地や旗をそのままにして敵に気づかせず、本隊だけを移す策略をいう。 兵法三十六計の第二十一計。 「金蝉(きんせん)、殻(から)を脱(だっ)す」とも読む。
甲殻(こうかく)
エビやカニなどの体を覆う硬い外皮。甲皮。
甲殻類(こうかくるい)
節足動物の分類群の一つ。体表が硬い外骨格で覆われていることが特徴。多くが水中に生息している。エビやカニ、ミジンコなど。
耳殻(じかく)
耳の穴の周りにある突出している部位。音を集めたり、体温を調節したりする機能がある。耳介。
吸い殻・吸殻(すいがら)
タバコを吸った後の残り。
そば殻・蕎麦殻(そばがら)
炭殻(たんがら)
石炭の燃えかす。石炭がら。
出し殻(だしがら)
出し汁などを煮出したかす。
地殻(ちかく)
地球の表層部。厚さは、陸地が三〇から四〇キロメートル、海底が六キロメートル。花崗岩や玄武岩が主成分。
地殻変動(ちかくへんどう)
地球内部からの直接的な作用によって地殻におこる運動。土地の隆起や沈降、地層の褶曲(しゅうきょく)や断層など。
茶殻(ちゃがら)
茶を煎じ出したあとの残りかす。茶かす。
抜け殻・抜殻・脱殻(ぬけがら)
セミやヘビなどが脱皮したあとに残る古い皮。
文殻(ふみがら)
読み終えて、要らなくなった手紙。文反故。
紅殻(べにがら)
燃え殻・燃殻(もえがら)
もぬけの殻・蛻の殻(もぬけのから)ことわざ辞典
目当ての相手はとうにいなくなり、場所だけが残されている。中身が先に去ったあとの、からになった入れ物を指す。 また、古くは息の絶えた体をこう呼んだ。
籾殻(もみがら)
稲の実をおおっている、かたい外側の皮。玄米にするときについて落とす。
卵殻(らんかく)
卵のから。
割殻(われから)
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