「権」を含む熟語・言葉 — 116 件
「権」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
アクセス権(あくせすけん)
コンピューターやネットワークで、どこまで見たり書き換えたりしてよいかを定めた権限。
越権(えっけん・おっけん)
持ち場の権限をはみ出して事を行うこと。
越権行為(えっけんこうい・おっけんこうい)四字熟語辞典
与えられた権限を越えた行いのこと。 「越権」は自分に許されている権限を越えること。
王権(おうけん)
王の持つ権力。
開権顕実(かいごんけんじつ)四字熟語辞典
仮に説かれた教えを取り払い、真実の教えを明らかにすること。 天台宗の教えで、『法華経』より前に説かれた三乗(悟りに至る三つの道)は人を導くための方便にすぎず、『法華経』の説く一乗こそが真実だとする。 「権」は仮の教え、方便。「実」は真実の教え。 「開」は開いて取り除くこと、「顕」ははっきり示すこと。
海上権(かいじょうけん)
海のある区域を、船の行き来や商い、軍事といった面で思いのままに押さえておける力。制海権。
傀儡政権(かいらいせいけん)四字熟語辞典
実権を持たず、他国からの言い分をそのまま受けるだけの政府のこと。 「傀儡」は操り人形のことで、相手に動かされるままに動くという意味から。
官権(かんけん)
政府や官庁が所持している権力や権限。
棄権(きけん)
自分の持つ権利を使わないこと。
基本的人権(きほんてきじんけん)
人が生まれながら持っている権利。思想や表現、信教の自由など。
強権(きょうけん)
国家が国民に対して行使できる強い権力。警察や軍隊などが持っている強制的な権力をいう。
教権(きょうけん)
同じ宗教を信仰する人に対して持つ権力や権威。
強権発動(きょうけんはつどう)四字熟語辞典
政府や官庁などが強制的に権力を行使すること。または、弱い立場の人に対して強制的に命令すること。 「強権」は国家が国民に対して強制的に行使できる権力。
金権(きんけん)
金銭によって発生する権力。
金権政治(きんけんせいじ)
権威(けんい)
他者を支配して従わせることのできる力や関係。
権威主義(けんいしゅぎ)
権益(けんえき)
権利とそれによって生じる利益。特に他国で得たものをいう。
権原(けんげん)
その行為が法的に正当であるとする原因。
権限(けんげん)
役所や法人、個人などが、その立場で使うことのできる権利の範囲。
権衡(けんこう)
権臣(けんしん)
権力を持っている家臣。
権勢(けんせい)
権力と威勢。
権高(けんだか)
気位が高く、他人を見下すような態度をとること。傲慢な様子。
権道(けんどう)
目的が正しくても、その手段が正当でないこと。目的のための便宜的な措置。または、臨機応変な手段。
権能(けんのう)
権利を主張し、それを行使することが認められている能力。また、そのような法的または社会的な力や権限のこと。
権柄(けんぺい)
権力。また、その権力を振るって他人を押さえつけたり支配したりすること。
権謀(けんぼう)
権謀術策(けんぼうじゅっさく)四字熟語辞典
他人を騙し貶める策略のこと。 「権謀」は状況にあわせた策略。 「術策」は策略のこと。 特に社会や組織などの集団の中で他者を貶めて、自分の都合がいい状況に仕向け、地位や評価を上げる策略のこと。
権謀術数(けんぼうじゅっすう)四字熟語辞典
他人を騙しておとしめる策略のこと。 「権謀」は状況にあわせた策略。 「術数」は策略のこと。 特に、社会や組織などの集団の中において、他者をおとしめることで自分にとって都合がいい状況になるように仕向けて、地位や評価を上げる策略のこと。
権幕(けんまく)
怒りや興奮によって表れる荒々しい態度や険しい表情。また、その様子。
権門(けんもん)
高い官位を持ち、強い権力や勢力を持つ家柄。
権輿(けんよ)ことわざ辞典
ものごとの始まり、発端。「権」は重り、「輿」は荷台の意で、秤を作るときは重りから、車は荷台から作り始めることから。
権利(けんり)
自分の思うままに物事を行い、また人へそれを求めてよいとされる立場。
権理通義(けんりつうぎ)四字熟語辞典
様々なものに当てはまる原理で、人が生まれた時から持っている権利。 「権理」は権利のこと。 「通義」は世間一般に受け入れられている道理。
権力(けんりょく)
人をおさえ、さからえぬまま従わせる力。とりわけ国や政府がにぎるものをいう。
公権(こうけん)
公法で認められている権利。国家や公共団体が持つ刑罰権や課税権などの国家的公権と、個人が持つ参政権や自由権などの個人的公権がある。
公権力(こうけんりょく)
国や地方公共団体が国民に対して持っている権力。また、その権力を実際に用いる組織。
公民権(こうみんけん)
公民として持つ権利。選挙権や被選挙権、公務員として任用される権利など。
国民主権(こくみんしゅけん)四字熟語辞典
国家を統治するための、最も大きな権力は国民が持っているという考え。 「主権」は国家の最も大きい権力。
国権(こっけん)
国が行使できる権力。国を統治したり、他国と交渉したりする権力をいう。国家権力。
権化(ごんげ)
仏や菩薩が仮の姿をとり、この世に現れること。また、その姿。
権現(ごんげん)
権現造り(ごんげんづくり)
権妻(ごんさい)
妾(めかけ)。側室。正妻ではないが、妻としての立場を認められた女性。明治初期に使われた語。
権者にも失念(ごんしゃにもしつねん・ごんじゃにもしつねん)ことわざ辞典
仮の姿でこの世に現れた仏でさえ、うっかり取り落とすことがある。人の抜かりを咎めずにいう。 権者は、衆生を救うために人の形をとって現れた仏や菩薩。
権助(ごんすけ)
召使いの男性を指す言葉。特に江戸時代、下男として仕える者に「権助」という名が多かったことから。
権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる(ごんべえがたねまきゃからすがほじくる)ことわざ辞典
人が苦労してやったことを、あとからぶちこわすたとえ。また、無駄な骨折りのたとえ。「権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる、三度に一度は追わずばなるまい」という俗歌の歌詞から。
債権(さいけん)
財産権の一つ。貸した財産などの返済を請求する権利。
先取特権(さきどりとっけん・せんしゅとっけん)
法律が定める特別な債権を持つ者が、他の債権者より優先的に弁済を受けられる権利。
三権(さんけん)
国家を運営する上での三つの基本的な権限。立法権・行政権・司法権の総称。
私権(しけん)
私法で認められる権利。財産権や身分権など。
自然権(しぜんけん)
質権(しちけん)
執権(しっけん)
政治を取り仕切る、実際の権力を握ること。
失権(しっけん)
持っていた権力や権利を無くすこと。
司法権(しほうけん)
司法の作用を行使する国家の権利。
市民権(しみんけん)
国民、または、市民として保証される権利。思想、行動、財産の自由と政治に参加する権利をいう。
集権(しゅうけん)
権力を一つの所に集めること。
主権(しゅけん)
国家が持つ、国民や領土を治めるための独立した権力。
主権在民(しゅけんざいみん)四字熟語辞典
国家を統治するための、最も大きな権力は国民が持っているという考え。 「主権」は国家の最も大きい権力。 「在民」は国民が持っているということ。
商権(しょうけん)
商業上の権利と利益。
職権(しょくけん・しょっけん)
仕事を行うために認められている権限。
職務権限(しょくむけんげん)四字熟語辞典
その職が担当する仕事の範囲で行使できる権限。また、その権限が及ぶ範囲。
職権主義(しょっけんしゅぎ)
職権乱用・職権濫用(しょっけんらんよう)四字熟語辞典
自分の立場に与えられた権限を、本来の目的から外れて使うこと。 「職権」は職務のうえで認められている権限。 「濫用」は良し悪しを考えずにむやみに使うこと。 「職権乱用」とも書く。
処分権主義(しょぶんけんしゅぎ)
所有権(しょゆうけん)
法律の許す範囲内で使用や処分などができる権利。
神権(しんけん)
神から与えられた権力。
親権(しんけん)
未成年の子どもに対して親が持つ権利や義務。
神権政治(しんけんせいじ)
実権(じっけん)
行使することの出来る、実際の権力。
授権(じゅけん)
ある決まった人に、権利や資格を持たせること。とりわけ、代理をまかせる力を授けることをいう。
自由権(じゆうけん)
自由民権(じゆうみんけん)四字熟語辞典
人は自由であり、平等に政治へ参加する権利を持っているという考え。 「民権」は普通の人々が政治に参加することのできる権利。 日本では、これを実現するために、明治時代の初期に政治運動が起こった。
女権(じょけん)
女性の権利。特に社会や政治、法律などのものを指す。
人権(じんけん)
人が人として生まれた時から持っている権利。自由や生命などが保証される権利。
人権蹂躙(じんけんじゅうりん)四字熟語辞典
人が生まれながらに持っている権利を侵すこと。 または、憲法で保障されている、国民が人らしく生きるための権利を国家が侵すこと。 「人権」は人が生まれながらに持っている、人らしく生きるための権利。 「蹂躙」はふみにじること。侵害すること。
人事権(じんじけん)
制海権(せいかいけん)
軍事力によって一定の範囲の海上を支配する権力。
