「梓」を含む熟語・言葉 — 10 件
「梓」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
梓(あずさ)
かたくて粘りのある材がとれる木。古くは弓に用いた。カバノキ科のミズメをさすとされ、梓(きささげ)とする説もある。
梓(きささげ)
秋に、ささげの莢のような細長い実を垂らす木。桐に似た大きな葉をもち、夏に淡い黄色の花を穂のようにつける。実は乾かして利尿の薬にする。
梓に鏤める(あずさにちりばめる)ことわざ辞典
書物を出版すること。 「鏤める」は彫りつけること。 昔、木版印刷の版木に梓(あずさ)の木を使ったことから、梓の版木に文字を彫りつける意でいう。
梓に上す(あずさにのぼす・しにのぼす)ことわざ辞典
書物を出版すること。昔、木版印刷の版木に梓(あずさ)の木を使ったことから。 「梓」は「し」とも読む。
梓弓(あずさゆみ)
梓の材でつくった丸木づくりの弓。上代、狩りや神事に使われた。
杞梓連抱にして数尺の朽有るも良工は棄てず(きしれんぽうにしてすうせきのくちあるもりょうこうはすてず)ことわざ辞典
杞や梓のような良材に、たとえ数尺の腐りが含まれていても、腕のよい職人は捨てずに用いる。 人材においても、短所があろうとも、その人の長所を見抜き、それを活かして用いることが、人を生かす道であるというたとえ。 「朽」は「きゅう」とも読む。
梓匠輪輿(ししょうりんよ)四字熟語辞典
「梓」は家具職人、「匠」は大工、「輪」は車輪を作る職人、「輿」は車台を作る職人のことで、これらの総称。
上梓・上梓する(じょうし・じょうしする)ことわざ辞典
書物を刊行すること。原稿を印刷にかけ、世に送り出すこと。 古く中国では、梓(あずさ)の板を版木に選んで文字を彫った。そこから、書物を出すことを「梓に上す」といった。
桑梓(そうし)ことわざ辞典
生まれ育った土地。また、そこにいる親を大切に思う気持ち。屋敷まわりの桑と梓は、先祖が子や孫の暮らしのために遺したものだから、その木を見れば親を仰ぐ心が起こるという。
玉梓(たまずさ)
手紙。雅びやかな言い方。
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