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「梓」(あずさ)の意味・読み方を解説します。
梓
あずさ
かたくて粘りのある材がとれる木。古くは弓に用いた。カバノキ科のミズメをさすとされ、梓(きささげ)とする説もある。
字を彫って本を刷るのに使う木の板。中国で古く、この木を板に使ったことによる。そこから、本を世に出す意でも使う。
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秋に、ささげの莢のような細長い実を垂らす木。桐に似た大きな葉をもち、夏に淡い黄色の花を穂のようにつける。実は乾かして利尿の薬にする。
書物を出版すること。昔、木版印刷の版木に梓(あずさ)の木を使ったことから。 「梓」は「し」とも読む。
書物を出版すること。 「鏤める」は彫りつけること。 昔、木版印刷の版木に梓(あずさ)の木を使ったことから、梓の版木に文字を彫りつける意でいう。
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