「敲」を含む熟語・言葉 — 6 件
「敲」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
月下推敲(げっかすいこう)四字熟語辞典
詩文の字句や表現を深く考えて、何度も修正して仕上げること。 月の光に照らされた門を開ける動作を「推す」と表現するか、「敲く」と表現するか、考えをめぐらせるという意味から。 中国の唐の詩人の賈島が、科挙の試験を受けるために驢馬に乗って移動している時、詩の表現を「推す」と「敲く」のどちらにすべきか悩みながら進むと、政府の高官である韓愈の行列にぶつかってしまった。 賈島は韓愈に非礼をわびて事情を話すと、韓愈は「敲のほうがよい」と答えた。 それから二人は詩を論じ合ったという故事から。
敲金撃石(こうきんげきせき)四字熟語辞典
詩文の響きや韻律が美しいことのたとえ。 「敲金」は鐘などの金属の打楽器を敲くこと。 「撃石」は磬などの石の打楽器を打つこと。 もとは張籍の詩を金石のような美しい音色だと韓愈が評した言葉。 「金(かね)を敲(たた)き石(いし)を撃(う)つ」とも読む。
敲氷求火(こうひょうきゅうか)四字熟語辞典
間違っているやり方をしても、苦労するだけで目的を果たすことはできないということ。 火を起すために氷をたたくという意味から。 「氷を敲(たた)いて火を求む」とも読む。
推敲(すいこう)
詩や文章を書くとき、言葉づかいや言い回しを何度も考え直して、磨き上げること。
敲き(たたき)
敲く(たたく)
言葉一覧
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