「放」から始まる熟語・言葉 — 78 件
「放」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
放く(こく)
体内の物質を体外へ出す。はなつ。
放し飼い・放飼い(はなしがい)
家畜をつながずに、広い所で自由にさせて飼うこと。放牧。野飼い。
放す(はなす)
捕らえられたり、つないでいるものなどを解放する。自由にする。
放つ(はなつ)
捕らえられたり、つながれているものを解放する。自由にする。
放れ馬(はなれうま)
放れる(はなれる)
放れ業(はなれわざ)
放り出しの嗅ぎ出し(ひりだしのかぎだし)ことわざ辞典
最初に臭いと騒ぎ出す者がおならをした当人であるということ。
放る(ひる)
大便や屁などを、体の外に出す。
放佚・放逸(ほういつ)
心の向くほうへ流されて、わが身に歯止めをかけないこと。暮らしぶりや行いにけじめがない様子もさす。
放佚無慙(ほういつむざん)四字熟語辞典
自分勝手で恥知らずであること。 「放佚」は自分勝手なこと。 「無慙」は罪を犯していながら、それを恥だと感じないこと。
放佚游惰・放逸遊惰(ほういつゆうだ)四字熟語辞典
やるべきことをせずに、夢中になって遊んでいる様子。 「放逸」は好き勝手に振舞うこと。 「遊惰」はやらなければならないことをせずに遊びほうけること。 「放逸」は「放佚」、「遊惰」は「游惰」とも書く。 「遊惰放逸」ともいう。
放映(ほうえい)
作った番組を電波にのせ、テレビへ送り出すこと。
放下(ほうか)
放歌(ほうか)
居合わせた人への遠慮もなく、声を抑えずに思いきり歌うこと。
放火(ほうか)
火事を起こすことを目的に、故意に火をつけること。
放課(ほうか)
学校での授業や、会社での業務などのその日の定められたことが終わること。
放歌高吟(ほうかこうぎん)四字熟語辞典
大声で歌を歌ったり、周りを気にせずに詩を吟じたりすること。 「高歌」は大きな声で歌うこと。 「放吟」は周りを気にせずに詩歌を吟じること。 「放歌高吟」「高吟放歌」ともいう。
放課後(ほうかご)
学校での授業や、会社での業務などのその日の定められたことが終わった後のこと。
放棄(ほうき)
持っているものや引き受けた役目などを、そのまま放置して、あとを気にかけないこと。
放吟(ほうぎん)
詩歌を、思うままに声を張ってうたうこと。そばにだれがいても平気である。
放言(ほうげん)
自分の言葉が聞く人や世の中にどう響くかにかまわず、頭に浮かんだことを遠慮なくしゃべること。口にした言葉そのものもさす。
放言高論(ほうげんこうろん)四字熟語辞典
思ったことをそのまま言って、議論すること。 「放言」は思いついたことを好き放題に言うこと。 「高論」はすばらしい議論という意味。
放校(ほうこう)
決まりをやぶった生徒や学生を、学校の側が追い出し、そこに在籍する資格をなくさせること。
放虎帰山(ほうこきざん)四字熟語辞典
後で大きな災いになるものを残すこと。 虎を山に放てば、いつか自分が襲われることになるという意味から。 蜀の劉璋が、張魯を討伐するために劉備が入国することを許可したときに、臣下の劉巴が虎を山に放つように危険なことだと反対した故事から。 劉巴の意見は聞き入れられず、のちに劉璋は劉備に倒された。
放語漫言(ほうごまんげん)四字熟語辞典
根拠の無い適当なことを言いたい放題に言うこと。 「漫言」は大して考えずに口から出た言葉。 「放語」は言い散らすこと。 「放語漫言」「漫語放言」ともいう。
放散(ほうさん)
外側へ向かって、あたり一面に散り広がること。また、ばらまくように散らすこと。
放恣・放肆(ほうし)
自分の思いどおりに動くばかりで、行いや生活からしまりが消えていること。
放資(ほうし)
放恣佚楽(ほうしいつらく)四字熟語辞典
やりたいことをやりたいだけやって遊んで暮らすこと。 「放恣」は好き勝手にだらしのない生活を送ること。 「佚楽」は女遊びや酒に溺れること。
放射(ほうしゃ)
放出(ほうしゅつ)
内にこもっていた気体や熱、光などが、あふれるように外へ出ていくこと。それらを送り出す場合にもいう。
放恣遊惰・放肆遊惰(ほうしゆうだ)四字熟語辞典
遊びに夢中になること。 「放肆」は好き勝手にすること。 「遊惰」は遊びに夢中になって、やるべきことを怠けること。 「放恣遊惰」とも書く。
放縦(ほうしょう)
放縦恣横(ほうしょうしおう・ほうじゅうしおう)四字熟語辞典
好き放題に振る舞うこと。 「放縦」と「恣横」はどちらもわがままという意味で、同じ意味の言葉を重ねて強調した言葉。
放縦不羈(ほうしょうふき・ほうじゅうふき)四字熟語辞典
何ものにも縛られず、好きなように振る舞うこと。 「放縦」は好き勝手に振る舞うこと。 「不羈」は何ものにも縛られないこと。
放心(ほうしん)
放縦(ほうじゅう)
放生(ほうじょう)
つかまえてある魚や鳥を、川や山へ帰してやること。仏教では、殺生をつつしみ、善い行いを積むためにする。
放生会(ほうじょうえ)
放水(ほうすい)
川やダムにある水を、行き先を決めて流し出すこと。
放送(ほうそう)
放胆(ほうたん)
人が尻込みする場面でも、少しもためらわずに踏み込んでいけるほど、恐れを知らないこと。
放胆小心(ほうたんしょうしん)四字熟語辞典
文章、主に漢文を作る心得で、始めは恐れずに思い切って表現して、ある程度熟練してからは細かい部分に注意して、文字や語句を十分に考えるのがよいというもの。 または、それら二つの文章の形式のこと。 「放胆」は文法などの約束事を多少外れても、思い切って書くこと。または、その文。 「小心」は細かい部分に気を配って書くこと。または、その文。
放題(ほうだい)
当たり前の決まりや筋道からはずれて、したいように勝手なことをすること。
放談(ほうだん)
まわりに気がねせず、胸のうちにあることを飾らずに言ってのけること。その話の中身のほうもいう。
放置(ほうち)
対処が要ることに何もせず、放っておくこと。物をどこかに置いたまま引き取らないでおく場合も指す。
放逐(ほうちく)
それまでいた土地や属していた集まりから人を締め出し、よそへ去らせること。
放鳥(ほうちょう)
放擲(ほうてき)
やりかけたものを、途中で投げ出すこと。
放電(ほうでん)
放蕩(ほうとう)
気ままにふるまって、暮らしぶりが乱れること。
放蕩三昧(ほうとうざんまい)四字熟語辞典
思うまま好き勝手に振る舞うこと。 「放蕩」は好き勝手にすることや、酒や女遊びに溺れること。 「三昧」は一つのことに夢中になること。
放蕩不羈(ほうとうふき)四字熟語辞典
思うまま好き勝手に振る舞うこと。 「放蕩」は好き勝手に振る舞うこと。 「不羈」はなにものにも縛られないこと。
放蕩無頼(ほうとうぶらい)四字熟語辞典
酒や女遊びに溺れて素行に問題があること。 「放蕩」は好き勝手にすることや酒や女遊びに溺れること。 「無頼」は社会的に認められた職に就かず、素行が悪いこと。
放尿(ほうにょう)
たまった小便を、体から外へ放つこと。
放任(ほうにん)
人の行いにあれこれ指図をせず、やりたいことを本人の考えに任せて止めずにおくこと。
放熱(ほうねつ)
機械や体などがもつ熱を、まわりへ出して散らすこと。
放念(ほうねん)
気がかりだった事柄を心から離し、それ以上思い悩まないでいること。
放飯流歠(ほうはんりゅうせつ)四字熟語辞典
下品な食べ方をいう言葉。 「放飯」は口を大きく開けてかき込むように飯を食うこと。 「流歠」は音を出してすすりながら流し込むように汁を飲むこと。 口を大きく開き、ほしいままに飯を食べ、音を立ててすすりながら流し込むように汁を飲むことから。
放伐(ほうばつ)
放屁(ほうひ)
屁を出すこと。
放物線(ほうぶつせん)
放辟邪侈(ほうへきじゃし)四字熟語辞典
思うまま好き勝手に悪事を働くこと。 「放」は好き勝手に振る舞うこと。 「辟」はかたよること。 「邪」は道理にはずれた正しくないこと。 「侈」は相手を見下して高慢な態度をとること。
放牧(ほうぼく)
牛や馬などを牧草の生えた土地に放し、そこで好きなように食べさせて育てること。
放漫(ほうまん)
思いのままに事を進めて、抑えるべきところを抑えず、手をつけたことも片づけずに放っておくありさま。
放免(ほうめん)
無実だと分かった人や、刑の期間をつとめ終えた人などを、閉じこめていた所から出して、自由の身に戻すこと。
放楽(ほうらく)
放埓(ほうらつ)
きまりを気にせず、したい放題にふるまうこと。
放り上げる(ほうりあげる)
放り込む(ほうりこむ)
物を投げるようにして、箱や穴などの内側へ入れる。また、人や物を、乱暴に、あるいは雑に、ある場所へ入れてしまう。
放り出す(ほうりだす)
放流(ほうりゅう)
ダムや池などに蓄えていた水を、外へ流すこと。
放る(ほうる)
放列(ほうれつ)
放浪(ほうろう)
どこへ向かうとも決めないまま、一つの所に住みつくこともなく、次々と居場所を変えて歩き回ること。
放す・放下す(ほかす)
放っとく(ほっとく)
そのままにしておく。ほっておく。
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