「放」を含む熟語・言葉 — 163 件
「放」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
明けっ放し・開けっ放し(あけっぱなし)
戸や窓などを閉めずに開けている状態。また、そのままにしておくこと。開けっ広げ。
明け放す・開け放す(あけはなす)
戸や窓を、いっぱいまであける。また、あけたままにしておく。
明け放つ・開け放つ(あけはなつ)
「開け放す」に同じ。
明け放れる(あけはなれる)
夜から朝になって明るくなる。明け渡る。
荒れ放題(あれほうだい)
言いたい放題(いいたいほうだい)
言いっ放し(いいっぱなし)
言い放つ・言放つ(いいはなつ)
遠慮なく、はっきりと言葉を言う。
異彩を放つ(いさいをはなつ)ことわざ辞典
際立ってすぐれて見えること。 他とは違った色彩を放っているとの意から。
市に虎を放つ(いちにとらをはなつ)ことわざ辞典
人でにぎわう市場に、猛獣の虎を解き放つという意味から、ひどく危うい事態のたとえ。 「市」は、品物を売り買いするために人々が集まる所。 市に虎ありとは字面がよく似ているが、そちらは根拠のないうわさも大勢が口にすれば本当のことのように受け取られる、という話で、中身はまるで違う。
逸物の鷹も放さねば捕らず(いちもつのたかもはなさねばとらず)ことわざ辞典
腕のいい人も、すぐれた物も、実際に働かせる場がなければ、持っている力は少しも生かせずに終わる、というたとえ。 狩りに使う鷹は、どんなに優秀でも、飼い主が空へ放してやらないかぎり獲物をつかまえてはこない。この様子を人や物の力にあてはめた言葉。能力のある人には、それを発揮する機会や持ち場を与えるべきだ、と説く場面でも引かれる。 見出しの「逸物」は「いちもつ」と読み、多くの中でとびぬけて優れた人や物をいう。よく似た形の言葉に百貫の鷹も放さねば知れぬがあるが、そちらは、使ってみるまでは力のほどが分からない、という点に重きがある。
一放一収(いっぽういっしゅう)四字熟語辞典
緩くしたり、しっかりと締めたりすること。 「一」はあるときはという意味。 禅宗の言葉で、人を指導する時に甘くしたり、厳しくして適切に指導する手腕をいう。
隠居放言(いんきょほうげん)四字熟語辞典
世間から離れて、身の潔白を保った上で思っていることをそのまま言うこと。 「隠居」は世間から離れた場所でひっそりと暮らして、潔白を保つこと。 「隠居(いんきょ)して放言(ほうげん)す」とも読む。
打ちっ放し(うちっぱなし)
ゴルフなどで球を回収せずに打ち続けること。また、そのための施設。
打ち放し(うちはなし)
ゴルフなどで球を回収せずに打ち続けること。また、そのための施設。うちっぱなし。
衛星放送(えいせいほうそう)
押っ放り出す(おっぽりだす)
投げて外へ出す。放り出す。
頤を放つ(おとがいをはなつ)ことわざ辞典
あごが外れるほど大口を開けて笑うこと。 「頤」はあご、「解く」は外すこと。 「頤を外す」「頤を放つ」ともいう。
音声多重放送(おんせいたじゅうほうそう)
テレビの一つの番組に、いくつかの音声を重ねて同時に流す放送のしかた。左右のスピーカーから別々の音を出すステレオ放送、日本語と外国語を並べて流す二か国語放送、番組の中身を言葉で補う解説放送などが、この仕組みで送られる。二か国語放送や解説放送では、ふだん流れる主音声と、もう一つの副音声とを、受信機で選び分けて聞ける。
解放(かいほう)
体や心を縛っているものを取り除いて自由にすること。
開放(かいほう)
閉じている窓や戸などを開けること。
勝ちっ放し(かちっぱなし)
負けることなく、ずっと勝つこと。勝ち続けること。
豁達豪放・豪放豁達・豪放闊達・闊達豪放(かったつごうほう・ごうほうかったつ)四字熟語辞典
心が広く、大らかな性格。また、度量が大きく堂々とした様子。 「豁達」は心が広く、細かいことにこだわらないこと。 「豪放」は小さなことにこだわらず、豪快なこと。 「豁達」は「闊達」とも書く。 「豪放豁達(豪放闊達)」ともいう。
仮釈放(かりしゃくほう)
刑務所や少年院に収容されている人を条件付きで釈放すること。仮出獄、仮出場、仮退院を合わせていう。
帰馬放牛(きばほうぎゅう)四字熟語辞典
戦争が終わって平和になることのたとえ。 または、二度と戦争をしないことのたとえ。 戦争のための馬や牛を野生にかえすという意味から。 殷の紂王を討ち取った周の武王は、戦争で使った馬を華山の南で放ち、牛を桃林の野に放って二度と戦争に用いないことを示した故事から。 「馬を帰し牛を放つ」とも読む。
驕慢放縦(きょうまんほうしょう・きょうまんほうじゅう)四字熟語辞典
自分勝手におごり高ぶっている様子。 「驕慢」は他人を見下して、好き勝手にすること。 「放縦」は自分勝手に振る舞うこと。
切り放す・切放す(きりはなす)
つながっていたものに刃を入れて、別々にする。
下種の一寸、のろまの三寸、馬鹿の開けっ放し(げすのいっすん、のろまのさんずん、ばかのあけっぱなし)ことわざ辞典
戸を閉める時に、下種は一寸閉め残し、のろまな者は三寸閉め残し、愚か者は開けっ放しにしてしまう。戸の閉め方で、その人の品性・性格がわかるということ。
放歌高吟・高吟放歌・高歌放吟(こうかほうぎん・こうぎんほうか・ほうかこうぎん)四字熟語辞典
大声で歌を歌ったり、周りを気にせずに詩を吟じたりすること。 「高歌」は大きな声で歌うこと。 「放吟」は周りを気にせずに詩歌を吟じること。 「放歌高吟」「高吟放歌」ともいう。
公共放送(こうきょうほうそう)
広告に頼らず、視聴者から集める受信料で成り立つ放送。日本ではNHKがこれにあたる。
光彩を放つ(こうさいをはなつ)ことわざ辞典
他よりも優れていて、ひときわ目立つさま。 「光彩」はうつくしい輝き。
放く(こく)
体内の物質を体外へ出す。はなつ。
豪放(ごうほう)
心が広く、小さなことにこだわらない性質。
豪放磊落(ごうほうらいらく)四字熟語辞典
心が広く大らかで、些細なことは気にしないこと。または、そのような様子。 「豪放」と「磊落」はどちらも心が広く、小さなことにこだわらないという意味。 同じ意味の言葉を重ねて意味を強調した言葉。
サイトカイン放出症候群(さいとかいんほうしゅつしょうこうぐん)
恣放(しほう)
気ままに振る舞って、しまりを失うこと。わがまま。
釈放(しゃくほう)
捕らえている人の罪を許して解放すること。
自由放任(じゆうほうにん)四字熟語辞典
口を出したり、考えを押し付けたりせずに、それぞれに思うままにやらせること。 「放任」は物事の状況や人の行動などに一切手を出さずに、成り行きに任せること。 経済に関しては、企業や個人に対して、政府が統制や規制などの干渉をしないことをいう。
自由放任主義(じゆうほうにんしゅぎ)
奔放自由・自由奔放(じゆうほんぽう・ほんぽうじゆう)四字熟語辞典
周りのことを気にすることなく、自分が思ったことそのままに行動する様子。または、規範や世間の常識にとらわれることなく、思いのままに物事を行うこと。 「自由」は他を気にすることなく、思ったことをそのまま行うこと。 「奔放」は常識などに縛られることなく、思うままに行動すること。 「奔放自由」ともいう。
好き放題(すきほうだい)
歯止めがかからないまま、したいことをしたいだけするさま。
随縁放曠(ずいえんほうこう)四字熟語辞典
どんな因縁にも縛られることなく、気の向くまま自由に振舞うこと。 または、因縁に任せて物事にこだわらず、のびのびとしていること。 「随縁」は縁に従って物が生まれて変化すること。 「放曠」はなにものにも縛られず、心が自由なこと。
精彩を放つ(せいさいをはなつ)ことわざ辞典
他と比べて、良さが際立っていること。
千里の野に虎を放つ・虎を野に放つ(せんりののにとらをはなつ・とらをのにはなつ)ことわざ辞典
後々の禍のたねになるものを、手もつけずに放り出しておくたとえ。 果てしなく広がる野へ虎を解き放てば、もう捕らえようがない。「虎を野に放つ」ともいう。
禅譲放伐(ぜんじょうほうばつ)四字熟語辞典
王朝を交代する二つの方法。 「禅譲」は世襲せずに、君主が自ら選んで徳がある人に譲ること。 「放伐」は悪政を行う君主を、臣下が武力で打ち倒したり、追放したりして地位を奪うこと。
疎放・粗放(そほう)
物事の進め方や考え方に荒さがあり、細部を詰めないままで、締まりに欠けるさま。
粗放農業(そほうのうぎょう)
広い土地に種をまき、あまり手をかけずに天候まかせで育てる農業。
怠放(たいほう)
やるべきことをやらずに好き勝手に振る舞うこと。
食べ放題(たべほうだい)
出しっ放し(だしっぱなし)
地上デジタル放送(ちじょうでじたるほうそう)
地上の電波塔からデジタル信号で送信される電波を利用したテレビ放送。
地上波放送(ちじょうはほうそう)
地上の電波塔から電波を各家庭に送信するシステム。
追放(ついほう)
追い出すこと。追い払うこと。
突き放す・突放す(つきはなす)
手で突く、強く押すなどして、自分から離れさせる。
付けっ放し(つけっぱなし)
突っ放す(つっぱなす)
「突き放す」に同じ。
跌蕩放言(てっとうほうげん)四字熟語辞典
周りに気を使わずに好き勝手に喋り散らすこと。 「跌蕩」は小さなことにこだわらずに、すき放題すること。
手放し(てばなし)
握っていた物から手を離すこと。支えに手を掛けないままでいる様子もさす。
手放す(てばなす)
出放題(でほうだい)
解き放す(ときはなす)
解き放つ(ときはなつ)
取り放題・取放題(とりほうだい)
いくらでも取りたいだけ取っていいこと。
生放送(なまほうそう)
録画や録音することなく、スタジオや現場から直接放送すること。
抜き放す・抜放す(ぬきはなす)
刀を鞘(さや)から一気に抜く。抜き放つ。
抜き放つ・抜放つ(ぬきはなつ)
刀を鞘(さや)から一気に抜く。抜き放す。
野放し(のばなし)
野放図(のほうず)
飲み放題・飲放題(のみほうだい)
放し飼い・放飼い(はなしがい)
家畜をつながずに、広い所で自由にさせて飼うこと。放牧。野飼い。
放す(はなす)
捕らえられたり、つないでいるものなどを解放する。自由にする。
放つ(はなつ)
捕らえられたり、つながれているものを解放する。自由にする。
放れ馬(はなれうま)
放れる(はなれる)
放れ業(はなれわざ)
百花斉放(ひゃっかせいほう)四字熟語辞典
学問や芸術などが、自由で盛んに行われて発展すること。 「百花」は花の数が非常に多いことのたとえ。 全ての花が同時に咲くという意味から。 1956年に中国共産党の主席である毛沢東が「百家争鳴」と共に掲げた標語の一つで、翌年には撤回された。
百貫の鷹も放さねば知れぬ(ひゃっかんのたかもはなさねばしれぬ)ことわざ辞典
大枚をはたいて求めた鷹でも、空へ手放して獲物を追わせてみるまでは、どれほどの腕か知れない。人も物も、現に働かせてみるまでは、その程度を測りようがない。貫は昔の銭の単位。百貫といえば途方もない値である。
放り出しの嗅ぎ出し(ひりだしのかぎだし)ことわざ辞典
最初に臭いと騒ぎ出す者がおならをした当人であるということ。
放る(ひる)
大便や屁などを、体の外に出す。
不羈奔放・奔放不羈(ふきほんぽう・ほんぽうふき)四字熟語辞典
誰にも縛られることなく、好き勝手に振る舞うこと。 「羈」はつなぐという意味から「不羈」は何ものにも縛られないこと。 「奔放不羈」ともいう。
