「扇」で終わる熟語・言葉 — 18 件
「扇」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
扇(おうぎ)
竹の骨に紙や絹を張って作り、たたんで持ち運べる道具。手であおいで風を送る。儀式や舞にも使う。
秋の扇(あきのおうぎ)ことわざ辞典
男性の愛を失った女性のたとえ。夏に重宝された扇も秋には必要なくなることから。 中国漢の成帝の寵愛を失った班倢伃(はんしょうよ)という女性が自身を秋の扇に例えた詩「怨歌行」を詠んだという故事から。
団扇(うちわ)
風を生み出すための器具。竹を骨にしてそれに紙などを貼り付けたもので、手で持って仰ぐ。
夏炉冬扇・夏鑪冬扇(かろとうせん)四字熟語辞典
時期が合わず、役に立たないものや、無用な意見や才能のこと。 または、今は不要でも適切な時期が来れば役に立つようになること。 君主からの愛情や信用を失ったものや、恋人に捨てられた女性などを指す場合もある。 「夏鑪」は夏の火鉢や囲炉裏、「冬扇」は冬の扇のことで、どちらも季節外れであることから。 「夏鑪」は「夏炉」とも書く。 「冬扇夏鑪(夏炉)」ともいう。
金扇(きんせん)
開くと見える紙の面を、金箔で一面に覆い、金色に仕上げた扇。
銀扇(ぎんせん)
軍扇(ぐんせん)
昔、軍隊の大将が戦の指揮に用いた扇。
軍配団扇(ぐんばいうちわ)
昔、いくさで大将が兵の動きを指図するのに用いた、うちわの形をした道具。
渋団扇(しぶうちわ)
表面に柿渋を塗ったうちわ。丈夫で火を起こしたりする時に使う。
団雪之扇(だんせつのおうぎ)四字熟語辞典
時期がずれたために、必要がなくなったもののたとえ。 または、男性にすてられた女性のたとえ。 中国の漢の成帝からの寵愛を失った班婕妤が、自身が捨てられることを、夏から秋になり、涼しくなって捨てられる扇にたとえた詩で、その扇が丸くて雪のように白いということから。
鉄扇(てっせん)
骨に鉄を使った扇。閉じた姿のまま、全部を鉄で作り上げたものもある。身を守る道具として、江戸時代の侍が持ち歩いた。
羽団扇(はうちわ)
鳥の羽で作ったうちわ。
白扇(はくせん)
書や模様のない、白地のままの扇。
張り扇・張扇(はりおうぎ・はりせん)
檜扇(ひおうぎ)
細長いヒノキの薄板を閉じ重ねて作った扇。公卿(くぎょう)が、衣冠や直衣(のうし)のさいに笏(しゃく)の代わりに用いた。
左団扇(ひだりうちわ)ことわざ辞典
あくせくせずに済む、ゆとりのある身の上。左手で団扇をあおぐような、急ぐことのない手つきからいう。
舞扇(まいおうぎ)
舞を舞う時に用いる大型の扇。
忘れ扇(わすれおうぎ)
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