「恭」を含む熟語・言葉 — 35 件
「恭」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
恭々しい・恭しい(うやうやしい)
ていねいで礼儀正しく慎み深いようす。
温良恭倹(おんりょうきょうけん)四字熟語辞典
素直で穏やかで、礼儀正しくひかえめなこと。 「温良」は穏やかで素直なこと。 「恭倹」は人に対して礼儀正しく、丁寧で穏やかなこと。
温良恭倹譲(おんりょうきょうけんじょう)ことわざ辞典
角の立たない人当たり、飾り気のなさ、相手を立てる姿勢、身を慎む暮らし、そして先を譲る心。孔子が備えていたとされる五つのありようをまとめていう。 弟子の子貢が、師はこれによって自然と各国の政に迎え入れられたのだと語ったことばから。
恪恭(かくきょう・かっきょう)
敬意をもって慎重に行うこと。
恭悦(きょうえつ)
畏まって大いに喜ぶこと。慎んで喜ぶこと。
恭悦至極(きょうえつしごく)四字熟語辞典
かしこまりながらも、この上なく喜ばしく思うこと。 目上の人に対して、自分の喜びを述べるときに使う。 「恐悦」は恐れつつしんで喜ぶこと、「至極」はこれ以上ないこと。 「恭悦至極」とも書く。
恭賀(きょうが)
かしこまって祝うこと。主に年賀状に使う言葉。
恭賀新年(きょうがしんねん)四字熟語辞典
うやうやしく新年のお祝いを申し上げます、という意味の挨拶。 「恭」はかしこまって身を低くし、相手を敬うこと。 同じ四字の賀詞である「謹賀新年」と意味の上で大きな差はないが、「謹」が心の内でつつしむ気持ちを指すのに対し、「恭」は姿や物腰に表れる敬いを指すという違いがある。 年賀状では「謹賀新年」のほうがはるかによく使われ、こちらを目にする機会は多くないが、目上の相手に宛てて差し支えないことは変わらない。 中国では「恭賀新禧」の形が新年の祝いの決まり文句として使われており、「恭賀」という言い方はそちらのほうがなじみが深い。
恭己(きょうき)
自身の行いを慎むこと。
恭餽(きょうき)
礼儀正しく丁寧に食を勧めること。
恭勤・恭勤(きょうきん)
慎んで真面目に勤めること。
恭謹・恭謹(きょうきん)
礼儀正しく慎み深いこと。
恭敬(きょうけい)
恭倹(きょうけん)
恭虔(きょうけん)
礼儀正しく慎み深いこと。
恭謙(きょうけん)
礼儀正しく、相手を敬って謙ること。
恭愿(きょうげん)
慎み深く真心があること。
恭行(きょうこう)
恭しく畏まって行うこと。
恭粛・恭肅(きょうしゅく)
畏まって謹むこと。
恭承(きょうしょう)
敬意をもって丁寧にうけること。謹んで承ること。
恭順(きょうじゅん)
慎んだ態度で命令に従うこと。
恭譲・恭讓(きょうじょう)
慎み深く畏まって謙ること。
恭人(きょうじん)
礼儀正しく配慮の行き届いている人。丁寧な人。慎み深い人。
恭遜(きょうそん)
慎み深く謙遜すること。
恭敏・恭敏(きょうびん)
言動が控えめでさといこと。
恭貌(きょうぼう)
礼儀正しい容姿や態度。恭容。
恭睦(きょうぼく)
礼儀正しく親しくすること。
恭默・恭黙(きょうもく)
控えめな態度で口数が少ないこと。
恭容(きょうよう)
礼儀正しい容姿や態度。恭貌。
兄友弟恭(けいゆうていきょう)四字熟語辞典
兄は弟に兄弟としての愛情を尽くし、弟は兄を慎み敬うこと。 「友」は兄弟としての愛情、友愛。 「恭」は敬って慎むこと、恭敬。 「兄(けい)は友(ゆう)、弟(てい)は恭(きょう)」とも読む。
愿恭(げんきょう)
誠意があって礼儀正しいこと。
至恭至順(しきょうしじゅん)四字熟語辞典
人の言動に物凄く素直に従うこと。 「至」は”いたって”や”このうえなく”などの強調語。
洗耳恭聴(せんじきょうちょう)四字熟語辞典
相手の話を敬意をもって丁寧に聞くこと。 「耳(みみ)を洗(あら)いて恭(うやうや)しく聴(き)く」とも読む。
前倨後恭(ぜんきょこうきょう)四字熟語辞典
調子にのって横暴な態度をとっていたが、急に態度を変えて、相手にへつらうようになること。 「倨」は偉そうな態度をとること。 「恭」は礼儀正しく丁寧なこと。 中国の戦国時代の遊説家の蘇秦は、諸国を放浪して貧しくなって故郷に帰ると、家族は偉そうに馬鹿にした態度をとった。 蘇秦は、その後に六国の宰相になって故郷に帰ると、家族は腰を低くして丁寧に迎え、媚びへつらったという故事から。 「前(さき)には倨(おご)りて後(のち)には恭(うやうや)し」とも読む。
顛越不恭(てんえつふきょう)四字熟語辞典
人としての道を外れて、君主の命令に従わないこと。 「顛越」は転がり落ちるという意味から、人としての道を外れること。 「不恭」は不謹慎な態度のこと。
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