「家」から始まる熟語・言葉 — 125 件
「家」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
家(いえ)
日々の暮らしの場として建てられた建物。
家鴨(あひる)
野生のマガモを飼いならして育てた水鳥。体が重くて飛べず、肉と卵をとるために飼われる。羽毛は布団や衣服の詰め物にする。
家鴨も鴨の気位(あひるもかものきぐらい)ことわざ辞典
それほどでもない者が、高い気位を持っていることのたとえ。 姿のよくない家鴨が、鴨の気位を持つことから。
家居(いえい)
家売らば縄の値・家売れば釘の価(いえうらばなわのあたい・いえうればくぎのあたい)ことわざ辞典
どんなに高価な家でも、売るときには釘の値段ほどの価値しか残らないということ。
家構え(いえがまえ)
建物の外側の見た目。作り。
家柄(いえがら)
その家が認められてきた地位。
家柄よりも芋茎・家柄より芋茎(いえがらよりいもがら・いえがらよりもいもがら)ことわざ辞典
良い家柄より、食べられる芋がらの方が値打ちがあるということ。「家柄」と「芋茎」の語呂合わせで、落ちぶれた名家をあざける言葉。
家給し人足る(いえきゅうしひとたる)ことわざ辞典
全ての家庭と人々が豊かで満足のいく生活を送り、盗みや争いがなく、社会が平和で安定している様子。
家路(いえじ)
家に帰るために通る道。
家筋(いえすじ)
その家がどの系統に連なるかという筋道。家柄の良し悪しを計る目安にされてきた。
家付き(いえつき)
土地だけでなく、家もあること。
家続き(いえつづき)
家苞・家裏(いえづと)
旅先などから自分の家へ持って帰るみやげ。
家出(いえで)
人知れず家から抜け出て、そのまま家に帰らないこと。
家電(いえでん)
家に据えつけてある電話。携帯電話と言い分けるとき、くだけた場で使う語。
家並・家並み(いえなみ)
多くの家が立ち並んでいる様子。
家に杖つく・家に杖つく頃(いえにつえつく・いえにつえつくころ)ことわざ辞典
五十歳のこと。昔、中国では五十歳になれば屋敷内で杖をつくことが許されたことから。
家に女房なきは火のない炉のごとし(いえににょうぼうなきはひのないろのごとし)ことわざ辞典
家に主婦がいないのは、炉の中に火がないのと同じで、大事なものが欠けていて寂しいということ。
家に鼠、国に盗人(いえにねずみ、くににぬすびと)ことわざ辞典
規模の違いはあるが、どんな所にも悪いことをする者がいるということ。
家猫(いえねこ)
家の子(いえのこ)
武士の家で、そのかしらに従う一族の者や家来。もとは、跡継ぎでない次男以下の子で、家来の立場に置かれた者をいった。
家の子郎党(いえのころうとう)
何代も続いている家に仕えている人。家来。次男以下で家来になった人ということから。
家蠅(いえばえ)
人の住まいのまわりで最もふつうに見かける「蠅」。体長一センチ足らず。
家貧しくして孝子顕る(いえまずしくしてこうしあらわる)ことわざ辞典
裕福な家なら子は親に養われていればすむが、暮らしが苦しければ子も家計を担わねばならない。その働きぶりが人の目にとまり、孝行者として名が立つということ。 「世乱れて忠臣を識る」と対にしていい、人の値打ちは苦しい場に置かれて初めて見えてくるという含みを持つ。
家貧しくして良妻を思う(いえまずしくしてりょうさいをおもう)ことわざ辞典
貧乏をすると、この境遇を一緒に乗り越えてくれる良い妻が欲しいと、つくづく思うということ。
家持・家持ち(いえもち)
家を所有していること。または、その人。
家元(いえもと)
武道や芸術、芸能でその流派の中の本家として正当な権威があり、その技術を守り伝え続けている家。また、その人。
家屋敷(いえやしき)
家とその敷地。
家を傾ける(いえをかたむける)ことわざ辞典
一家の財産をなくすこと。身代を持ち崩す。
家を外にする(いえをそとにする)ことわざ辞典
事情があって外出していること。また、自分の家に帰らず、外泊すること。
家を畳む(いえをたたむ)ことわざ辞典
住んでいる家や家財などを処分してよそへ移ること。
家を道端に作れば三年成らず(いえをみちばたにつくればさんねんならず)ことわざ辞典
他人の助言をいちいち聞いていると、何事もやり遂げることが出来ないというたとえ。 道に面した場所に家を建てようとすると、口出しをする人が多くてなかなか出来上がらないとの意から。
家の人(うちのひと)
同じ家で生活している人。家族。
家の前の痩せ犬(うちのまえのやせいぬ)ことわざ辞典
後ろ盾がある時はいばり、ない時は意気地がない人のたとえ。痩せて弱い犬も飼い主の家の前では威張って吠えることから。
家の者(うちのもの)
他人に対して、同じ家で暮している人、特に妻のことを指す言葉。また、その家で使われている人を指す言葉。
家船(えぶね)
家運(かうん)
その家族の運命。
家屋(かおく)
人が住むための建物。いえ。
家格(かかく)
家が持つ社会的な地位や身分。家柄。
家学(かがく)
その家に何代にも渡って伝わっている学問。
家給人足(かきゅうじんそく)四字熟語辞典
安定していて豊かな生活のこと。 「給」と「足」はどちらも満ち足りているという意味。 全ての家や人に衣食が行き渡っていて、全ての人が生活に不自由しないという意味から。 「家(いえ)ごとに給(きゅう)し人ごとに足る」とも読む。
家居(かきょ)
家から出ないこと。ひきこもっていること。
家郷(かきょう)
生まれ育った土地や地域。故郷。
家禽(かきん)
家で飼う鳥類の総称。主に家畜として飼育するものを指すが、愛玩用や観賞用として飼育するものも指す。鶏や家鴨など。
家業(かぎょう)
その家で生計を立てている職業。特にその家が世代を渡って受け継いだ職業をいう。
家君(かくん)
一家の長。または、自分の父親のこと。
家訓(かくん)
その家に受け継がれてきた教えや戒め。
家具(かぐ)
家の中に設置して、生活のために使う道具。机や椅子、箪笥など。
家兄(かけい)
自分の兄を謙遜していう言葉。
家系(かけい)
家の血のつながり。血統。家筋。
家計(かけい)
家庭の生活の経済状況。一家の生計。
家計簿(かけいぼ)
家鶏野雉・家鷄野雉(かけいやち)四字熟語辞典
古いものを嫌って新しいものを好むこと。 家で飼っている鶏を嫌って、野生のきじを好むという意味から。 中国の晋の時代の書家の庾翼は、世間の評判が書家の王羲之に集まることに嘆いたという故事から。 「家鶏を厭い、野雉を愛す」を略した言葉。 「家鷄野雉」とも書く。
家鶏野鶩・家鷄野鶩(かけいやぼく)四字熟語辞典
古いものを嫌って新しいものを好むこと。 家で飼っている鶏を嫌って、野生のあひるを好むという意味から。 中国の晋の時代の書家の庾翼は、世間の評判が書家の王羲之に集まることに嘆いたという故事から。 「家鶏を厭い、野鶩を愛す」を略した言葉。 「家鷄野鶩」とも書く。
家憲(かけん)
一家の決まりごと。家訓。
家裁(かさい)
家庭に関する事柄について審判と調停を行う場所。「家庭裁判所」の略称。
家作(かさく)
他人に貸して収入を得るための家。
家産(かさん)
家族全体の財産。一家の財産。身代。
家財(かざい)
家にある家具や衣服などの物の総称。
家財道具(かざいどうぐ)
家集(かしゅう)
個人の和歌を集めた書物。私家集。家の集。
家書(かしょ)
自分の家や家族、故郷から来た手紙。
家職(かしょく)
家書万金(かしょばんきん)四字熟語辞典
一人で寂しいときに、家族から届く手紙は何よりも嬉しいということ。 「家書」は実家からの手紙。 「万金」は大金という意味から、極めて価値があることのたとえ。 旅先などで一人きりで寂しいときに家族から届く手紙は、大金のような価値があるということから。
家書万金に抵る(かしょばんきんにあたる)ことわざ辞典
旅先で受け取る家からの手紙は、万金に匹敵するほど貴重だということ。
家信(かしん)
自分の家から送られた手紙。家書。
家臣(かしん)
大名や将軍などに仕える人。家来。
家事(かじ)
家庭に関する炊事や洗濯などの仕事。
家塾(かじゅく)
家常茶飯(かじょうさはん)四字熟語辞典
毎日起こるようなよくある出来事のこと。 いつもと同じ茶と飯ということで、いつもの食事という意味から。
家人(かじん)
同じ家で暮している、主人以外の人。家族。
家政(かせい)
家事や炊事などの家庭内の仕事を取り仕切ること。また、その方法。
家政婦(かせいふ)
雇われて家事を行う女性。
家相(かそう)
運勢に関わりがあるとされる、家の向きや間取り、家具の配置など。
家蔵(かぞう)
自分のものとして家で保管していること。また、そのもの。
家族(かぞく)
夫婦と同じ家で暮らす、血のつながりのある人々。
家族主義(かぞくしゅぎ)
家族制度(かぞくせいど)
法や慣習などで家族の構成や機能などを規定したもの。
家族団欒(かぞくだんらん)四字熟語辞典
家族が集まって、仲良く談笑したりして、楽しい時間を過ごすこと。 「団欒」はたくさんの人が輪の形で内側を向いて座るという意味から、人が集まって楽しく話をすること。
