「室」を含む熟語・言葉 — 88 件
「室」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
室(むろ)
庵室(あんしつ)
僧や尼が暮らす、質素な住居。いおり。
暗室(あんしつ)
実験や写真の現像などのため、外部から光線が入らないように閉め切った部屋。
石室(いしむろ)
石を積み上げて作った小さな部屋。特に登山者用の避難小屋をいう。
一室(いっしつ)
数にして、部屋ひとつ。
医務室(いむしつ)
岩室・石室(いわむろ)
岩の間にひとりでにあいた穴や、岩をくりぬいて設けた部屋や住まい。岩屋。
引狼入室(いんろうにゅうしつ)四字熟語辞典
自身にとって危険な可能性のある人などを近くに置くこと。 狼(おおかみ)を室内に入れるという意味から。 「狼(ろう)を引きて室(しつ)に入(い)らしむ」とも読む。
右心室(うしんしつ)
心臓の右側下半分にあり、右心房から受け取った血液を肺動脈に送り出す働きがある。
王室(おうしつ)
王とその一族。王家。
御室(おむろ)
温室(おんしつ)
植物を育てるために、外気よりも高い温度を一定に保つ機能を備えた建物。ビニールやガラス張りの建物で、季節が合わなかったり、環境が合わなかったりする植物を育てるためのもの。
温室効果(おんしつこうか)
日の光はほとんどそのまま通すが、それに温められた地面から出ていく赤外線の多くを吸い取り、その熱の一部を地表へ返すという大気の性質によって、地表の近くが暖かく保たれること。水蒸気や二酸化炭素、メタンといった気体の働きによるもので、これが無ければ地表の平均の気温は今より三十度あまり低くなるとされる。ガラス張りの温室が中を暖かく保つのになぞらえた名。人の営みでこうした気体が増え、この効果が強まっていることが、いま進む地球温暖化に大きく関係しているとみられる。
温室育ち(おんしつそだち)
大切に守られながら世間の苦労を一切知らずに育つこと。また、その人。
貸し室・貸室(かししつ)
使用料を取って貸し出す部屋。貸間。
悍室(かんしつ)
気性が荒く、意地の悪い妻。悍妻。
画室(がしつ)
絵を描くための部屋。アトリエ。
客室(きゃくしつ)
客をもてなすための部屋。
宮室(きゅうしつ)
帝王や天皇の住まい。
教室(きょうしつ)
学校で授業や講義などを行う部屋。
居室(きょしつ)
日常で使っている部屋。居間。
空室(くうしつ)
アパートやホテルなどで、現在誰も使っていない部屋。あきべや。
継室(けいしつ)
最初の妻と死別または離婚した後に迎えられた妻。後妻。後添い。
化粧室(けしょうしつ)
化粧をしたり、身なりを整えたりするための部屋。
玄室(げんしつ)
古墳の中にある柩を納めるための部屋。
㭘室(こうしつ)
剣を納めるさや。
公室(こうしつ)
誰もが使うことのできる部屋。
後室(こうしつ)
高い身分を持つ夫と死別した女性。
皇室(こうしつ)
天皇や皇族の総称。
個室(こしつ)
一人で使う部屋。個人用の部屋。
妻室(さいしつ)
左心室(さしんしつ)
心臓の左側下半分にあり、左心房から受け取った血液を大動脈に送り出す働きがある。
産室(さんしつ)
出産を行うための部屋。うぶや。
蚕室(さんしつ)
蚕を飼育するための部屋。
在室(ざいしつ)
その部屋の中に居ること。
私室(ししつ)
公の建物の中にある、個人が使う部屋。
室員(しついん)
室温(しつおん)
室外(しつがい)
室長(しつちょう)
室内(しつない)
部屋の中。屋根と壁にかこまれた、建物のうちがわ。
室内楽(しつないがく)
規模の小さい合奏。二人から九人程度の小さな編成で行うものをいう。
入室升堂・升堂入室(しょうどうにゅうしつ・にゅうしつしょうどう)四字熟語辞典
学問や技術の水準が高くなっていくことのたとえ。 「堂」は建物の表座敷のことで、学問や技術が一定の水準に達していることのたとえ。 「室」は建物の奥の部屋のことで、表座敷の更に奥にあるということから学問や技術を極めることのたとえ。 「堂に升(のぼ)り室(しつ)に入(い)る」とも読む。 「入室升堂」ともいう。
芝蘭之室(しらんのしつ)四字熟語辞典
善人のたとえ。 または、賢者に影響を受けることのたとえ。 「芝」は霊芝のこと。 「蘭」は藤袴のこと。 どちらも植物で香り高いということから、善人や賢者のたとえ。 「善人と居るは芝蘭の室に入るが如し」を略した言葉。
芝蘭の室に入るが如し・芝蘭の室に入る如し(しらんのしつにいるがごとし・しらんのしつにいるごとし)ことわざ辞典
すぐれた人物のそばに身を置いていると、教わるでもなくその人となりが移ってくる。 香草を満たした部屋にいた者から、いつしか同じ匂いがするように。
寝室(しんしつ)
寝るための部屋。
心室(しんしつ)
心臓の部分の名称。心臓の下側半分の部分で、上側半分から血液を受け入れて動脈に送り出す。
自室(じしつ)
十室九空(じっしつきゅうくう)四字熟語辞典
災害や戦乱、暴政などで住民がいなくなり、十軒に九軒が空き家になって村が閑散としている様子。
十室而九(じっしつじきゅう)四字熟語辞典
災害や戦争、悪政などが原因となって国が荒れていること。 十軒のうち九軒が不満を持っていることから。 「十室(じっしつ)にして九(きゅう)」とも読む。
丈室(じょうしつ)
一丈四方の狭い部屋。方丈の室。
正室(せいしつ)
身分の高い人の正式な妻。正妻。本妻。
石室(せきしつ)
石を積み重ねて作った部屋。
船室(せんしつ)
船舶の乗客用の部屋。キャビン。
禅室(ぜんしつ)
側室(そくしつ)
正妻のほかに、身分の高い人がめとった妻。
退室(たいしつ)
部屋を出ること。
地下室(ちかしつ)
地下につくられた建造物の部屋。
築室道謀(ちくしつどうぼう)四字熟語辞典
意見が多過ぎるとまとめることが困難で、物事がなかなか実現しないということ。 「築室」は家を建てること。 「道謀」は道で人に相談してまわること。 道で人に相談しても、それぞれが異なる意見を言うので、結局家が完成しないということから。
嫡室(ちゃくしつ)
身分ある家で、本妻の座についている人。側室に対していう。
茶室(ちゃしつ)
茶の湯を行うための室。四畳半を基本とし、炉を切り、床の間・にじり口・茶道口などがついている。
帝室(ていしつ)
天皇や皇帝を中心とした一族。
同室(どうしつ)
同じ一つの部屋。
同室操戈(どうしつそうか)四字熟語辞典
兄弟、または、身内で争うことのたとえ。 「同室」は同じ部屋で暮らす人という意味から、家族や身内のこと。 「操戈」は武器のほこを持つという意味から、争い合うことのたとえ。 「同室(どうしつ)戈(ほこ)を操(と)る」とも読む。
堂に升りて室に入らず・堂に升り室に入らず(どうにのぼりしつにいらず・どうにのぼりてしつにいらず)ことわざ辞典
学問や芸がかなりの水準に達しているが、まだ奥義をきわめるまでには達していないということ。 「堂」は表座敷、「室」は奥の間のこと。 表座敷に上がった程度で、まだ奥の間には入っていないとの意から。
内室(ないしつ)
貴人の妻や他人の妻の敬称。
入室(にゅうしつ)
部屋の中に入ること。
控え室・控室(ひかえしつ)
氷室(ひむろ・ひょうしつ)
天然の氷を夏までたくわえておく部屋、または穴。
病室(びょうしつ)
病人を寝かせる部屋。
部室(ぶしつ)
仏籬祖室(ぶつりそしつ)四字熟語辞典
仏門、主に禅宗のことをいう。 「仏籬」は竹や柴などを編んで作った、仏陀の垣。 「祖室」は禅宗の言葉で、達磨大師の室内ということで、禅宗の奥深い教えのたとえ。
分室(ぶんしつ)
主となる部屋や施設などから分かれて、別に設けられたもの。
別室(べっしつ)
いまいる部屋やもとの部屋とは違う、よその部屋。
房室(ぼうしつ)
部屋のこと。
待合室(まちあいしつ)
駅や病院などの施設にある、時間や順番を待つための部屋。
満室(まんしつ)
宿や貸し部屋などで、どの部屋にも客や借り手が入っていて、新たに貸せる部屋が無いこと。
密室(みっしつ)
戸口や窓がすべて閉じてあり、外の人は入りこめない部屋。出入りの許しが出ていない場合にもいう。
室鰺(むろあじ)
「真鰺」より細身で、暖かい海を好むあじの仲間。全長四十センチほど。
室咲・室咲き(むろざき)
温室で花を咲かせること。また、その花。
