「婦」を含む熟語・言葉 — 73 件
「婦」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む(あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ)ことわざ辞典
日暮れとともに秋の風が凪ぐのと同じで、夫婦の言い争いも夜が来ればおのずと鎮まるものだということ。
悪婦破家(あくふはか)四字熟語辞典
悪妻は家族の不仲のもとになって、家庭を崩壊させること。
慰安婦(いあんふ)
日中戦争から太平洋戦争にかけての時期に、日本軍が設けた施設へ集められ、兵たちの性の求めに応じさせられた女性。日本のほか、朝鮮半島・台湾・中国や、占領した地域の出身者が多かった。慰安という語をあてているが、意思に反して集められた例が多く、戦後は人権を侵した問題として国の内外で問われてきた。
一夫一婦(いっぷいっぷ)四字熟語辞典
夫婦のこと。 または、夫と妻が一人ずつの結婚の制度のこと。 一人の夫と一人の妻という意味から。
淫婦(いんぷ)
行ないがみだらで、移り気な女。男をまよわす女についてもいう。
怨婦(えんぷ)
亡くしたり、別れたりして夫のいない女性。怨女。
同い年夫婦は火吹く力もない(おないどしみょうとはひふくちからもない)ことわざ辞典
同い年の夫婦は仲が良く、いつも笑ってばかりいるので、火吹き竹を吹いて火をおこすためのふくれっ面もできないということ。
親子は一世、夫婦は二世、主従は三世(おやこはいっせ、ふうふはにせ、しゅじゅうはさんせ)ことわざ辞典
親子の関係は現世だけのものであり、夫婦は前世と現世または現世と来世の二世に渡る。主従関係は、前世・現世・来世の三世にまたがるほど深いということ。
家政婦(かせいふ)
雇われて家事を行う女性。
寡婦(かふ)
夫を失った女性。女性のやもめ。
姦婦(かんぷ)
妻がいる男性と肉体的な関係のある女性。
悍婦(かんぷ)
荒々しい性質の女性。
貴婦人(きふじん)
高い身分の女性。高貴な女性。
経産婦(けいさんぷ)
子どもを生んだことのある女性。
黄絹幼婦(こうけんようふ)四字熟語辞典
二人の判断が完全に同じになること。 または、物事を正確に理解すること。 または、「絶妙」という言葉の隠語。 または、素晴らしい文章のたとえ。 「黄絹」は色のついている糸という意味で、漢字の「絶」のこと。 「幼婦」は少女という意味で、漢字の「妙」のこと。 古代中国の魏の曹操が楊修と曹娥の石碑の前を通ると、石碑には「黄絹幼婦、外孫齏臼」と書いてあった。 「外孫」は女子という意味で、漢字の「好」のこと、「齏臼」は香辛料を挽く臼のことで、香辛料は舌に辛いという意味から、漢字の「辞」のこと。 合わせると「絶妙好辞」と解釈して、楊修と答えを合わせると同じになったという故事から。 「絶妙好辞」は素晴らしい文章や言葉という意味もある。
三日新婦(さんじつしんぷ)四字熟語辞典
拘束されていて、ひどく窮屈なことのたとえ。 結婚してから三日目の新婦という意味で、結婚の後はやらなければならないことが多く、拘束されるということから。
産婦人科(さんふじんか)
産婦(さんぷ)
出産を控えているか、出産を終えたばかりの女性。
思婦(しふ)
物思いにふける婦人。思いわずらう婦人。
酌婦(しゃくふ)
料理屋や居酒屋などで客に酌をするなどの世話をする女性。
醜婦(しゅうふ)
顔立ちがよくない女の人。
醜婦之仇(しゅうふのあだ)四字熟語辞典
邪な心を持っている臣下は、賢者や忠臣を憎く思うということ。 または、容姿の醜い女性は、美しい女性のことを憎く思うということ。 「美女は醜婦の仇なり」を略した言葉。
主婦(しゅふ)
家庭の仕事を主とする主人の妻。
娼婦(しょうふ)
金品を受け取って性的な行いをする女性。
新婦(しんぷ)
結婚して間がない女性。
新婦新郎・新郎新婦(しんぷしんろう・しんろうしんぷ)四字熟語辞典
結婚式当日の婿と嫁。 「婦」は夫がいる女性。 「新婦新郎」ともいう。
情婦(じょうふ)
妻以外で肉体関係のある女の愛人。
炊婦(すいふ)
節婦(せっぷ)
息婦(そくふ)
息子と結婚した人。息子の嫁。
貞婦(ていふ)
哲婦傾城(てっぷけいじょう・てっぷけいせい)四字熟語辞典
賢い女性が事あるごとに口をはさむようになると、国家や城を傾け滅ぼしかねないということ。 「哲婦」は賢い女性、「傾城」は城を傾けるという意味から、城を滅ぼすという意味。 「哲婦(てっぷ)城(くに)を傾(かたむ)く」とも読む。
毒婦(どくふ)
悪い心を持ち、人を騙したり悪事を働いたりする女。
西風と夫婦喧嘩は夕限り(にしかぜとふうふげんかはゆうかぎり)ことわざ辞典
西風と夫婦喧嘩は夜になるとおさまるということ。
似た者夫婦(にたものふうふ)
夫婦は互いに性格や好みが似てくるものだということ。また、そういう夫婦。
妊産婦(にんさんぷ)
妊婦(にんぷ)
おなかの中で子を育てている、お産の前の女性。
農婦(のうふ)
農業に従事する女性。農家の女性。
蚤の夫婦(のみのふうふ)ことわざ辞典
夫より妻が大きい夫婦のこと。
匹婦(ひっぷ)
匹夫匹婦(ひっぷひっぷ)四字熟語辞典
身分の低い男と女のこと。または、教養がないために道理をわきまえない人のこと。 「匹」は社会的地位が低いこと、「夫」は男性、「婦」は女性。 社会的地位が低い男女という意味から、際立ってすぐれているところのない、ありふれた男女のこと。
美女は醜婦の仇(びじょはしゅうふのあだ)ことわざ辞典
器量の良い女は、そうでない女から仇のように恨まれるということ。人より恵まれている者が、そのことだけで憎まれる場面にも広げて使う。 「醜婦」は器量の悪い女。世に美人がいるから自分の肩身が狭いのだと思い込み、恨みの矛先を美人へ向ける。 『説苑』尊賢篇にある句で、もとは徳のある人物が乱れた世では遠ざけられることを言うために引かれた。 「美女は悪女の敵」ともいう。この「悪女」も不美人の意。
夫婦(ふうふ・みょうと・めおと)
正式に縁を結び、ひとつの所帯をいとなむ男と女のふたり。
夫婦喧嘩は犬も食わない・夫婦喧嘩は犬も食わぬ(ふうふげんかはいぬもくわない・ふうふげんかはいぬもくわぬ)ことわざ辞典
夫婦の言い争いはたいてい一時のもので、ほうっておけばじきに元のさやに収まるから、はたの者が口を出すことはないということ。 どんな物でもあさる犬でさえ食いつかない、という意から。
夫婦喧嘩は寝て直る(ふうふげんかはねてなおる)ことわざ辞典
夫婦喧嘩は、一緒に寝ればすぐ仲直りするものであるということ。
夫婦喧嘩は貧乏の種蒔き(ふうふげんかはびんぼうのたねまき)ことわざ辞典
いつも夫婦喧嘩をしている家庭は、だんだん貧乏になっていくという戒めのことば。
夫婦喧嘩もないから起こる(ふうふげんかもないからおこる)ことわざ辞典
金がなくて生活が苦しいと、しなくてもよい夫婦喧嘩も起こるということ。
夫婦連れ(ふうふづれ・めおとづれ)
夫婦の契りを結ぶ(ふうふのちぎりをむすぶ)ことわざ辞典
夫婦として末永く(来世まで)連れ添うことを約束する。 「二世」は、現世と来世のこと。 「二世の契りを結ぶ」「夫婦の契りを結ぶ」ともいう。
夫婦は合わせ物離れ物(ふうふはあわせものはなれもの)ことわざ辞典
夫婦の縁は、もとは別々だった二人をあとから結び合わせたもの。 はじめから一つであった間柄ではない以上、その結び目がほどけて離れる日が来てもふしぎはないということ。
夫婦はいとこほど似る・夫婦は従兄弟ほど似る(ふうふはいとこほどにる)ことわざ辞典
年を重ねるほど、顔つきも物言いも近くなっていく。 もとは縁もゆかりもない二人が、身内と見まがうところまで寄っていく。
夫婦は他人の集まり(ふうふはたにんのあつまり)ことわざ辞典
夫婦を血縁ではなく、縁で寄り合った間柄と見ることば。血のつながりが無い以上、末を共にできるかは縁の強さしだいになる。 「集まり」は寄り合い。「夫婦は一心同体」の向こうを張った言い方。
夫婦は二世(ふうふはにせ)ことわざ辞典
夫婦の関係は現世だけでなく、来世まで続く深い関係であるということ。
夫婦有別(ふうふゆうべつ)四字熟語辞典
夫と妻とでは受け持つ役目が異なり、たがいにその区別をわきまえるべきだということ。 「別」はここでは、務めのうえでの区別。 儒教が守るべきとした五つの人の道(五倫)の一つで、『孟子』は父子・君臣・長幼・朋友のあり方と並べてこれを挙げた。 「夫婦(ふうふ)別(べつ)有り」とも読む。
婦怨無終(ふえんむしゅう)四字熟語辞典
男性からの愛を失った女性は、その怨みをいつまでも忘れることはないということ。 「婦(ふ)の怨(うら)みは終わり無し」とも読む。
婦警(ふけい)
「婦人警察官」を縮めた語。女性がつとめる警察官をいう。
夫倡婦随・夫唱婦随(ふしょうふずい)四字熟語辞典
夫婦の仲がよいことのたとえ。 「夫唱」は夫が考えを主張すること。「婦随」は妻が従うこと。 夫の考えに妻が従うと夫婦関係がうまくいくという考え方から。 「夫倡婦随」とも書く。
婦女(ふじょ)
婦女子(ふじょし)
婦女童蒙(ふじょどうもう)四字熟語辞典
女性と子供のこと。 「婦女」は女性のこと。 「童蒙」は幼くて物の道理がわからない人ということから、こどものこと。
婦人(ふじん)
子どもの時期をすぎた、おとなの女の人。ふだんの話し言葉より、書き言葉として使われてきた。
婦長(ふちょう)
病院などで、看護婦たちのかしらとして、その仕事を取りしきる人。
婦徳(ふとく)
女が修めるべきものと教えられた、人がらのよさ。昔の中国では、言葉・身なり・働きと並べて四つに数えた。
婦道(ふどう)
女の身に求められてきた、ふるまいのすじみち。
夫婦雛(みょうとびな)
男女一対の雛人形。
命婦(みょうぶ)
寡婦(やもめ)
妖婦(ようふ)
男性を惑わす、なまめかしい女性。妖女。
庸夫愚婦(ようふぐふ)四字熟語辞典
どこにでもいる普通の人々。 「庸」は凡庸という意味。
裸婦(らふ)
(絵画・彫刻の題材としての)はだかの女性。
嬾婦・懶婦(らんぷ)
怠けもので我儘(わがまま)な女性。
烈婦(れっぷ)
老婦(ろうふ)
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