「墨」で終わる熟語・言葉 — 29 件
「墨」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
墨(すみ)
煤を膠で固めたもの。また、それを水に溶いた液体やその色。字や絵をかく時に使う。
遺墨(いぼく)
故人の筆跡による書作品や絵画作品のこと。
入れ墨・入墨(いれずみ)
はだを針で突いて墨や色を入れ、文字や図柄をきざむこと。また、そのしるし。
薄墨(うすずみ)
薄目にすった墨。また、その墨の色。
翰墨(かんぼく)
筆と墨。
規則縄墨(きそくじょうぼく)四字熟語辞典
物事の決まり。掟。 「縄墨」は大工道具のすみなわのことから、決まりや掟のたとえ。
靴墨(くつずみ)
革靴の表面に塗布することで、革の劣化を防ぎつつ艶を出すための製品。多くはクリーム状や固形のバー状で市販されており、定期的なケアに使用される。
朱墨(しゅずみ)
朱の粉を膠で練って墨にしたもの。朱書きのときに使う。
水墨(すいぼく)
墨だけを使い、その濃淡で表現する絵画。「水墨画」の略称。
石墨(せきぼく)
炭素で構成された鉱物。黒く柔らかく光沢がある。鉛筆の芯やるつぼ、電極などの材料にする。
大処着墨(たいしょちゃくぼく)四字熟語辞典
物事の一番重要な部分から取り掛かること。 「大処」は最も大切なところ、「着墨」は墨をつけるという意味から、書き始めるという意味。 文章や絵を書くときに、一番大切な要所から書き始めるという意味から。 「大処(たいしょ)より墨を着く」とも読む。
台墨(たいぼく)
他人の手紙に対する敬称。台書。
断簡零墨(だんかんれいぼく)四字熟語辞典
書物の欠片やちょっとした書き物のこと。 「断簡」は切れてばらばらになった書物。 「零墨」は一滴の墨ということから、千切れた書物の一欠けらのこと。
天地、夏冬、雪と墨(てんち、なつふゆ、ゆきとすみ)ことわざ辞典
まったく正反対なこと、非常に差があることのたとえ。
㥏墨(てんぼく)
恥ずかしく感じて黙ること。
唐墨(とうぼく)
中国製の墨。
屠毒筆墨(とどくのひつぼく)四字熟語辞典
読んだ人に害を及ぼす書物のこと。 「屠毒」は害を及ぼすこと。 「筆墨」は書物のこと。
鍋墨(なべずみ)
なべやかまの底についたすす。
掃墨(はいずみ)
ごま油や菜種油などの油煙に、にかわをまぜて作った墨。塗料や薬などにも用いた。
白墨(はくぼく)
白亜や焼石膏の粉末を水で練って、棒状に固めたもの。
破墨(はぼく)
筆硯紙墨(ひつけんしぼく)四字熟語辞典
読み書きをする道具、文房具、筆記具のこと。 「筆」と「硯」と「紙」と「墨」のことで、文房具の中でもよく使われたということから、文房具のことをいう。
筆墨(ひつぼく)
粉白黛墨(ふんぱくたいぼく)四字熟語辞典
美しい人のたとえ。 「粉白」は肌の色を整える化粧品の白粉のこと。 「黛墨」は眉を整える化粧品の眉墨のこと。
片簡零墨(へんかんれいぼく)四字熟語辞典
書物の欠片やちょっとした書き物のこと。 「片簡」は切れてばらばらになった書物。 「零墨」は一滴の墨ということから、千切れた書物の一欠けらのこと。
芳墨(ほうぼく)
においのよい墨。
眉墨(まゆずみ)
雪と墨(ゆきとすみ)ことわざ辞典
真っ白な雪と真っ黒な墨のように、正反対のものやはっきりと違うもののたとえ。 「墨と雪」ともいう。
零墨(れいぼく)
墨で書き記された文や書が散り散りになり、その一片として今に伝わるもの。
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