「坊」を含む熟語・言葉 — 69 件
「坊」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
青坊主(あおぼうず)
赤ん坊(あかんぼう)
生まれたばかりの子供。「赤子」の口語的な表現。
朝寝坊(あさねぼう)
朝寝をすること。また、朝寝をする習慣のある人。
朝寝坊の宵っ張り(あさねぼうのよいっぱり)ことわざ辞典
朝は遅くまで寝ている人は、夜遅くまで起きていることが多いということ。また、それが習慣になっている人のこと。
暴れん坊(あばれんぼう)
荒々しい行いや思い切った行いをする男性。暴れ者。
油坊主(あぶらぼうず)
阿坊羅刹(あぼうらせつ)四字熟語辞典
地獄にいるとされている獄卒、牛頭のこと。 「阿防」は人の体に牛の頭を持つ牛頭。 「羅刹」は人を食べる悪鬼の別名。 「阿防」は「阿傍」、「阿旁」、「阿坊」とも書く。
甘えん坊(あまえんぼう)
人に甘えようする気持ちが強い性質。あまえんぼ。あまったれ。
飴坊(あめんぼ)
体より長い脚を広げ、水面に浮いたまますべるように動く虫。落ちてきた小虫を吸って食べる。体から飴に似たにおいを出す。
洗い髪にはおじ坊主が惚れる・湯上りにはおじ坊主が惚れる(あらいがみにはおじぼうずがほれる・ゆあがりにはおじぼうずがほれる)ことわざ辞典
女性の湯上り姿は艶やかで誰でも心ひかれるということ。 「おじ坊主」は、「伯父(叔父)や坊主も」という解釈と「おじの坊主」という解釈がある。 「湯上りは親でも惚れる」「洗い髪にはおじ坊主が惚れる」などともいう。
慌てん坊(あわてんぼう)
「慌て者」を親しんで言うことば。
医者が取るか坊主が取るか(いしゃがとるかぼうずがとるか)ことわざ辞典
生死の境にいるような重病人のこと。生きているうちは医者が金を取り、死んでしまえば僧侶が金を取るということから。また、所詮あの世に金は持っていけないと守銭奴を皮肉ることば。
卑しん坊(いやしんぼう)
食べ物に対して、むやみに欲が深く意地汚いこと。また、そのような人。
海坊主(うみぼうず)
海上に現れるとされている、体の大きい坊主頭の怪物。化け物。
瓜坊(うりぼう)
イノシシの子どもの俗称。体にある縞模様がマクワウリに似ていることから。
怒りん坊(おこりんぼう)
お坊ちゃん(おぼっちゃん)
隠坊(おんぼう)
死者の火葬をしたり、墓穴を掘ったり、墓の管理を行ったりすること。また、その職業の人。それらを蔑んでいう言葉で、現在では使用されない。
隠れん坊(かくれんぼ・かくれんぼう)
子どもの遊びの一つ。鬼の役の人が目を閉じ、その間に他の人が隠れて鬼の役の人が隠れた人を探すもの。
利かん坊(きかんぼう)
負けず嫌いで、他人の言いなりになることを嫌う、腕白な男の子。また、そのような性質であるさま。
食いしん坊(くいしんぼ・くいしんぼう)
必要以上に食べ物を食べたがる性質。または、その人。
黒ん坊(くろんぼ・くろんぼう)
芥子坊主(けしぼうず)
植物の芥子の果実。
けちん坊(けちんぼう)
自分の物を必要以上に渋る人。けちんぼ。
けちん坊の柿の種・吝ん坊の柿の実・吝ん坊の柿の種(けちんぼうのかきのたね・しわんぼうのかきのさね・しわんぼうのかきのたね)ことわざ辞典
捨ててよいはずの屑までため込んで、手放そうとしない。 度を越した締まり屋を笑う言い方。
毛坊主(けぼうず)
小坊主(こぼうず)
一人前になっていない少年の僧侶。
小坊主に天狗八人・小坊主一人に天狗八人(こぼうずにてんぐはちにん・こぼうずひとりにてんぐはちにん)ことわざ辞典
弱い者ひとりを、強い者が大勢で取り囲むこと。相手にならないほどの力の差をいう。
御坊(ごぼう)
僧侶や寺院の敬称。
桜ん坊(さくらんぼ・さくらんぼう)
セイヨウミザクラの別称。また、その果実。夏の始め頃に熟し、味は甘酸っぱい。
しつこい坊主に檀那がない(しつこいぼうずにだんながない)ことわざ辞典
しつこいものは人に嫌われるというたとえ。「檀那」は、檀家のこと。財物の寄進をしつこく言う僧侶は嫌われるということから。
宿坊(しゅくぼう)
寺院や神社が参拝した人を泊めるために設けた宿泊施設。
吝ん坊(しわんぼう)
酷く物を惜しがる人。けちな人。けちん坊。
吝ん坊と灰吹きは溜まるほど汚い(しわんぼうとはいふきはたまるほどきたない)ことわざ辞典
懐が肥えるほど手放すのが惜しくなり、人となりが見苦しくなっていく。 富める者にも、締まり屋にも同じように言う。 「灰吹き」は煙草盆に据える筒。
僧坊(そうぼう)
僧が普段生活するための寺院内の建物。
たこ坊主・蛸坊主(たこぼうず)
立ちん坊(たちんぼ・たちんぼう)
譬えに嘘なし坊主に毛なし(たとえにうそなしぼうずにけなし)ことわざ辞典
昔から言い伝えられてきたたとえやことわざは、どれも真理であり嘘はないということ。
茶坊主(ちゃぼうず)
昔、武家に仕えて茶の湯をつかさどった職。また、その人。剃髪していたことから坊主という。
寺から出れば坊主(てらからでればぼうず)ことわざ辞典
そう思われても仕方がないことのたとえ。 寺から出てくる者は僧侶と思われても仕方がないとの意から。
照る照る坊主(てるてるぼうず)
木偶の坊(でくのぼう)ことわざ辞典
役に立たない人や、気の利かない人をののしって言うことば。「木偶」は木彫りの人形のことで、転じて役に立たないひとのこと。
凸坊(でこぼう)
通せん坊(とおせんぼう)
納所坊主(なっしょぼうず)
寺の雑務を取り扱う僧のこと。
生臭坊主(なまぐさぼうず)
ねぎ坊主・葱坊主(ねぎぼうず)
ネギの花。球状の花を坊主頭に見立てて言う語。
寝坊(ねぼう)
寝坊助(ねぼすけ)
風来坊(ふうらいぼう)
本因坊(ほんいんぼう)
坊間(ぼうかん)
住まいの立ち並ぶ町のうち。そこから、世の人々のあいだの意でも使う。
坊さん(ぼうさん)
坊主(ぼうず)
坊主捨て置け医者大事(ぼうずすておけいしゃだいじ)ことわざ辞典
急病の時は、急いで医者を呼ぶのが大事だということ。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い(ぼうずにくけりゃけさまでにくい)ことわざ辞典
ある相手を疎ましく思い始めると、その人の持ち物や身内まで嫌なものに見えてくる。当人と切り離せるはずのものにまで、悪感情が及んでいく。
坊主の鉢巻き(ぼうずのはちまき)ことわざ辞典
坊主の鉢巻きはすべり落ちて、耳で受け止めることから、話を聞いて(耳で受け止めて)知っているということのしゃれ。 または、締まりがないこと、できないことをいうしゃれ。
坊主の花簪(ぼうずのはなかんざし)ことわざ辞典
その人には使いようのない品が手元にあること。持ち主の身の上と結びつかないものは、どれだけ立派でもただ余っているだけになる。
坊主の不信心(ぼうずのふしんじん)ことわざ辞典
口では人に立派な教えを説きながら、自分ではそれを守らないことのたとえ。 説教する立場の坊主が、自分では信仰心を持たないとの意から。
坊主丸儲け(ぼうずまるもうけ)ことわざ辞典
仕入れも道具も要らない仕事は、入ってきた分がそっくり手元に残る。汗をかかずに得をしている、と横から皮肉る言い方。
坊や(ぼうや)
坊ちゃん(ぼっちゃん)
他人の男の子の敬称。
坊ち(ぼんち)
(関西などで)良家の息子。若だんな。ぼんぼん。
坊坊(ぼんぼん)
良家の若い息子。若旦那。ぼんち。ぼん。
丸坊主(まるぼうず)
髪の毛を全部そりおとした頭。また、髪の毛を短く刈った頭。
見え坊・見栄坊(みえぼう)
他人によく思われようと、体裁を取りつくろったりうわべを飾ったりする人。見栄を張る人。
三日坊主(みっかぼうず)四字熟語辞典
僧侶の修行をしても三日も続かないということから、飽きやすく長続きしないことやその人のこと。 「三日」は非常に短い期間のこと。
宵っ張りの朝寝坊(よいっぱりのあさねぼう)ことわざ辞典
夜ふけまで寝ないで起きていて、そのぶん朝はなかなか起きられないこと。また、そうした暮らしが身についている人。
忘れん坊(わすれんぼ・わすれんぼう)
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