「剛」を含む熟語・言葉 — 41 件
「剛」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
緩急剛柔(かんきゅうごうじゅう)四字熟語辞典
状況に合わせて適切に対処すること。 「緩急」は緩やかなことと、厳しいこと。 「剛柔」は強いことと、優しいこと。
内柔外剛・外剛内柔(がいごうないじゅう・ないじゅうがいごう)四字熟語辞典
心の内に弱さを抱えているのに、外からは強くたくましく見えること。 「柔」はやわらかくて弱いという意味。 「剛」はかたくて強いという意味。 「外剛内柔」ともいう。
内剛外柔・外柔内剛(がいじゅうないごう・ないごうがいじゅう)四字熟語辞典
人への接し方はものやわらかだが、心の内には、たやすくくじけない強い意志を持っていること。 「柔」は優しいこと。穏やかなこと。 「剛」は心が強いこと。 「外柔内剛」ともいう。
強剛(きょうごう)
実力が高く、簡単に勝つことができないこと。また、そのような人やチーム。
血気方剛(けっきほうごう)四字熟語辞典
働き盛りの年頃になると、精力が盛んになるということ。 「血気」は心身の元気、精力。 「方」はまさに、ちょうど。 「剛」は活発や、つよいという意味。 君子の戒めとして、孔子が説いた言葉から。 「血気(けっき)方(まさ)に剛(つよ)し」とも読む。
下戸の手剛(げこのてごわ)ことわざ辞典
杯で気を大きくさせる手が通じない相手は、しらふのまま最後まで構えを崩さない。掛け合いの場では、そういう人ほど攻めあぐねる。
金剛(こんごう)
金剛邪禅(こんごうじゃぜん)四字熟語辞典
強固だが、正しい道から外れた座禅や瞑想のこと。 「金剛」はダイヤモンドのことから、並外れて堅固なことのたとえ。 「邪禅」は本来の正しい道に背いた、邪な座禅や瞑想のこと。
不壊金剛・金剛不壊(こんごうふえ・ふえこんごう)四字熟語辞典
並外れて固く、決して壊れないこと。 または、非常に意志が固いこと。 「金剛」は「堅固」という意味の梵語を、漢語に翻訳した言葉。 「不壊金剛」ともいう。
金剛輪際(こんごうりんざい)四字熟語辞典
物事の極限、限度に行き着くこと。 または、徹底的にや、絶対にという意味。 仏教の言葉で、大地を支えている三つの大輪の一番上にあるとされ、一番下の水輪に接する部分ということから。 「金輪際」ともいう。
剛毅(ごうき)
意思が強く、くじけないこと。
剛毅果断(ごうきかだん)四字熟語辞典
意志が固く、思い切った決断と行動をすること。 「剛毅」は意志が非常に固いこと。 「果断」は大胆な決断と行動をすること。
剛毅直諒(ごうきちょくりょう)四字熟語辞典
裏表がなく誠実で意志が固いこと。 「剛毅」は意志が固いこと。 「直諒」は正直で誠実なこと。
剛毅木訥・剛毅朴吶・剛毅朴訥(ごうきぼくとつ)四字熟語辞典
意志が強く、口数が少なくて飾り気のないこと。 「剛毅」は意志が強く、何事にも動じないこと。 「木訥」は無口で飾り気がないこと。 孔子が、こうした人柄は仁(思いやりの心)に近いと言ったことによる。 「剛毅朴訥」「剛毅朴吶」とも書く。
剛毅木訥、仁に近し・剛毅朴訥、仁に近し(ごうきぼくとつ、じんにちかし)ことわざ辞典
意志が強くて何ものにも動じず、うわべを飾らない無口な人こそ、孔子の説く最高の徳「仁」をそなえた人物に近いのだという教え。
剛球(ごうきゅう)
野球で、速さと重さのある力強い投球。
剛強(ごうきょう)
剛健(ごうけん)
心と体のどちらも強くしっかりとしている様子。
剛健質実・質実剛健(ごうけんしつじつ・しつじつごうけん)四字熟語辞典
真面目で飾り気がなく、心身ともに強くてたくましい様子。 「質実」は誠実で飾り気がないこと。 「剛健」は健康で強くたくましいこと。 「剛健質実」ともいう。
剛健質朴・質朴剛健(ごうけんしつぼく・しつぼくごうけん)四字熟語辞典
飾り気がなく素直で、心も体も力強く頼もしいこと。 「剛健」は心と体のどちらも力強く頼もしいこと。 「質朴」は飾り気がなく素直なこと。 「質朴剛健」ともいう。
剛性(ごうせい)
外からの力に対して、壊れたり変形したりせず、元の形を維持しようとする性質。
剛体(ごうたい)
力学で、力を加えても形状や大きさが変化しない想像上の物体。
剛胆(ごうたん)
危険や恐怖を恐れない勇気があり、物事に動じないこと。また、その様子。肝が太い。
剛腸石心(ごうちょうせきしん)四字熟語辞典
意志が固く、度胸があること。 「剛腸」は何事にも動じない、豪胆なこと。 「石心」は固い石のような心のこと。
剛直(ごうちょく)
意思が強く、正しいと思うことを貫き通すこと。また、その様子。
剛の者(ごうのもの)
強く勇ましい人。つわもの。
剛愎(ごうふく)
意地っ張りで人の言うことに従わないこと。
剛腹(ごうふく)
度胸があって、細かいことにこだわらないこと。太っ腹。
剛毛(ごうもう)
太く硬い毛。
剛勇(ごうゆう)
武力にすぐれ、勇気があること。また、その様子。
剛力(ごうりき)
強い力。また、その力を持つ人。
剛戻自ら用う(ごうれいみずからもちう)ことわざ辞典
人からの諫めを頭ごなしに退け、何事も自分ひとりの裁量で取り仕切ること。
剛腕(ごうわん)
野球で速球を投げることのできる、投手の腕の力。
至大至剛(しだいしごう)四字熟語辞典
とても大きくて、とても強いこと。 どんなものよりも大きく、どんな力にも屈したりすることのない強さのこと。 「至」はこの上なくという意味で、「至大」はこの上なく大きい、「至剛」はこの上なく強いという意味。
柔茹剛吐(じゅうじょごうと)四字熟語辞典
弱者を見下して、強者に謙るという、世の常を言う言葉。 「柔茹」は柔らかい食べ物を食べること。 「剛吐」は固い食べ物を吐き出すこと。 「柔(じゅう)なるは茹(くら)い剛(ごう)なるは吐(は)く」とも読む。
柔能制剛(じゅうのうせいごう)四字熟語辞典
能力の弱い者が能力の強い者に勝つこと。 柔らかい物が固い物に勝つという意味から。 主に「柔能く剛を制す」の形で用いることが多い言葉。
柔よく剛を制す(じゅうよくごうをせいす)ことわざ辞典
弱い者が強い者に勝つことのたとえ。しなやかで柔らかいものは、力だけで押してくる剛強なものの矛先をそらして、結局は勝利を得るということ。
吐剛茹柔・茹柔吐剛(じょじゅうとごう・とごうじょじゅう)四字熟語辞典
弱い者を押さえつけるが、強い者からは逃げること。 「吐剛」は固い食べ物を吐き出すこと。 「茹柔」は柔らかい食べ物を食べること。 固い食べ物は吐き出して、柔らかい食べ物だけを食べるという意味から。 「剛を吐(は)き柔を茹(く)らう」とも読む。 「茹柔吐剛」ともいう。
聡明剛介(そうめいごうかい)四字熟語辞典
賢く、意思が強いこと。 「聡明」は賢いこと。 「剛介」は意思が固いこと。
聡明剛毅(そうめいごうき)四字熟語辞典
理性と知恵を備え、心が強く、どんな困難にも屈しないこと。 「聡明」は、物事の本質を深く洞察し、賢明な判断ができること。 「剛毅」は、意志が強いこと、また自己の信念を貫くこと。
大剛(たいごう・だいごう)
きわめて強いこと。また、その人。
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