「利」で終わる熟語・言葉 — 67 件
「利」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
粗利・荒利(あらり)
「粗利益」の略。
以身殉利(いしんじゅんり)四字熟語辞典
つまらない人間は、自分の利益や欲望のためだけに一生を費やすということ。 「以身」は自ら、自分自身という意味。 「殉利」は利益や欲望に身を捧げるという意味。 「身を以て利に殉ず」とも訓読する。
一利(いちり)
ただ一つの利点。わずかばかりの得。
一割之利(いっかつのり)四字熟語辞典
凡人でも、たまには役に立つこと。 鉛でできた切れ味の悪い刀でも、一度はものを断ち切ることができることから。
営利(えいり)
金銭的なもうけを得ようとすること。かねもうけ。
鋭利(えいり)
刃物などがよく尖っていて切れ味がよい様。
男冥利(おとこみょうり)
男として生まれた幸福。
女冥利(おんなみょうり)
女性として生まれたことに対する幸福。
我利(がり)
自分一人だけの利益。私利。
我利我利(がりがり)四字熟語辞典
自身の利益だけを考えること。 「我利」は自分の利益だけを考えるということで、重ねて意味を強調した言葉。
元利(がんり)
元金と利子。
急功近利(きゅうこうきんり)四字熟語辞典
慌てて成功しようとして、目先の利益に勢いよくすがりつくこと。 「功」は功績や成功のこと。 「利」は利益のこと。 「功を急ぎ利に近づく」とも読む。
求名求利(きゅうめいきゅうり)四字熟語辞典
名声と利益だけを欲しがること。 「名」は名高い評判、名声。 「利」は利益、得。 「名(な)を求め利を求む」とも読む。
巨利(きょり)
桁外れに大きい利益。
金利(きんり)
貸した金銭や預金に対して付く利子。利息。また、その割合。利率。
魚塩之利(ぎょえんのり)四字熟語辞典
魚を捕ったり、塩を取ったりして得られる利益のこと。
漁夫の利・漁父の利(ぎょふのり)ことわざ辞典
両者が争っている隙につけ入り、第三者が利益を横取りすることのたとえ。 「漁夫」は漁師のこと。漁父とも書く。 鴫(しぎ)と蛤(はまぐり)が争っている間に、漁師が両方とも捕まえたという中国の故事から。 「鷸蚌の争い」ともいう。
漁夫之利・漁父之利(ぎょふのり)四字熟語辞典
二者が争っている間に、無関係な者が苦労することなく利益を得ること。 「漁夫」は漁師のこと。 古代中国の趙が燕を攻めようとしたときに、燕の遊説家の蘇代が趙の恵文王の元に出向いて「鷸(シギ)と蚌(ハマグリ)が争っている間にどちらも漁師に捕まえられてしまった」というたとえ話をした後に「趙と燕が争えば、弱ったところを秦に狙われて両国とも取られてしまうだろう」と言って恵文王を説得したという故事から。 「漁父之利」とも書く。
兼愛交利(けんあいこうり)四字熟語辞典
全ての人を愛して、互いに利益を与え合うこと。 「兼愛」は全ての人を愛するという意味。 墨子が儒教の「仁愛」を差別愛と批判して唱えた思想。 「交利」はお互いに利益を与え合うこと。
権利(けんり)
自分の思うままに物事を行い、また人へそれを求めてよいとされる立場。
月利(げつり)
一月毎の利息。また、その利息の割合。
功利(こうり)
物事を行う結果として得られる功績と名声。また、それらを考えておくこと。
高利(こうり)
通常よりも高い利息。
国利(こくり)
国家の利益。国益。
毫末之利(ごうまつのり)四字熟語辞典
ほんの少しだけの利益のこと。 「毫末」は髪の毛の先という意味から、少ないことのたとえ。
犀利(さいり)
文章の勢いが強い様子。
砂利(ざり・じゃり)
角が取れて丸く小さくなった石。また、その集まり。
射利(しゃり)
舎利(しゃり)
仏や聖人の死後に残された骨。特に仏陀の遺骨をいう。
勝利(しょうり)
試合や勝負などで相手に勝つこと。
小利(しょうり)
ごく少しのもうけ。
私利(しり)
その人だけの利益。自分だけの利益。
自私自利(じしじり)四字熟語辞典
周りに配慮せず、自分の事しか考えていない行動や態度のこと。
実利(じつり)
現実の利益、または、効能。
純利(じゅんり)
売り上げなどの収入から、かかった費用をぜんぶ引いたあとに、手もとに残る利益。純益。
錐刀之利(すいとうのり)四字熟語辞典
非常にわずかな利益や成果。 錐(きり)や小刀の先端のように小さく微細な利益との意から。
水利(すいり)
先義後利(せんぎこうり)四字熟語辞典
人が守るべき道徳を一番に考えて、利益を二の次に考えること。 「義」は人としての道徳、仁義。 「利」は利益。 人の上に立つ人の心構えをいう言葉。 「義を先(さき)にして利を後(あと)にす」とも読む。
戦利(せんり)
戦闘で勝利すること。
絶巧棄利(ぜっこうきり)四字熟語辞典
人によって作られた便利な機械を捨てて、自然の生活に戻ること。 「絶巧」は人の力で技巧を凝らした道具を捨てること。 「棄利」は人の力で便利に作られた道具を捨てること。 「巧(こう)を絶ち利(り)を棄(す)つ」とも読む。
争名争利(そうめいそうり)四字熟語辞典
名誉と利益を得るために争うこと。 「争名」は名誉を求めて争うこと。 「争利」は利益を得るために争うこと。 「名(な)を争い利を争う」とも読む。
大利(たいり)
まとまって大きく手にするもうけ。小さな得に対していう。
玉砂利(たまじゃり)
大粒のじゃり。
単利(たんり)
大勝利(だいしょうり)
圧倒的な差をつけて勝つこと。大勝。
地の利(ちのり)
土地の位置や形状が、ある事柄を行うさいに有利に働くこと。
茶利(ちゃり)
こっけいな文句や動作。
低金利(ていきんり)
お金の貸し借りにつく利率が低いこと。景気を上向かせるために低く抑えた水準にもいう。
低利(ていり)
金につく利息の割合が小さいこと。
党利(とうり)
徳利(とくり・とっくり)
首が細くなった、酒を入れる陶製の容器。
年利(ねんり)
薄利(はくり)
利益が少ないこと。わずかの利益。
氾愛兼利(はんあいけんり)四字熟語辞典
たくさんの人々を同じように愛して、利益を公平に分かち合うこと。 「氾愛」は全ての人々を平等に愛すること。 「兼利」は利益を分かち合うこと。 中国の戦国時代、荘子が墨子の思想について述べた言葉から。 「氾(ひろ)く愛し兼ねて利(り)す」とも読む。
百世之利(ひゃくせいのり)四字熟語辞典
永遠に利益を得続けること。 「百世」は世代が百代もの長い期間という意味から、非常に長い年月、後世まで長く続くという意味。
百伶百利(ひゃくれいひゃくり)四字熟語辞典
非常に賢く、理解力や判断力にすぐれていること。 「百」は普通の程度を大いに超えている様子を言い表す言葉。 「伶」と「利」はどちらも賢いという意味。 「百伶百俐」とも書く。
貧乏徳利(びんぼうどくり)
福利(ふくり)
人々がしあわせに暮らせることと、その暮らしにとって得になること。
複利(ふくり)
不利(ふり)
よくない状況であること。敗北、失敗、損失などを招きそうな状態であること。
仏舎利(ぶっしゃり)
仏教を開いた釈迦が亡くなって、あとに残ったその骨。単に舎利ともいう。
便利(べんり)
暴利(ぼうり)
公正と言える程度とはかけ離れた、筋の通らない大きなもうけ。
冥利(みょうり)
知らず知らずのうちに神仏から受ける恩恵。
名利(みょうり)
名誉と利益。
名利(めいり)
名誉と利益。みょうり。
有利(ゆうり)
利益がある様子。都合よく事が運びそうな様子。
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