「冠」で終わる熟語・言葉 — 42 件
「冠」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
冠(かんむり)
頭にのせてかぶるもの。とくに、束帯や衣冠のよそおいをするときに頭につけたものをいう。
穴冠(あなかんむり)
漢字の部首の一つ。「空」や「究」などの上の「穴」の部分。
雨冠(あめかんむり)
漢字の部首の一つ。「雲」や「雷」などの上の「雨」の部分。
衣冠(いかん)
衣服と冠。
初冠(ういこうぶり)
元服の儀式で初めて冠を身につけること。また、元服(げんぷく)すること。
ウ冠(うかんむり)
漢字の部首の一つ。「守」や「宅」などの上の「宀」の部分。
栄冠(えいかん)
勝利や成功の証として与えられるかんむり。
王冠(おうかん)
君主や帝王がかぶる冠。
お冠(おかんむり)ことわざ辞典
機嫌が悪い様子。 「冠を曲げる」に由来する。
加冠(かかん)
花冠(かかん)
極冠(きょくかん・きょっかん)
火星の両極にある、冠状に白くなっている地帯。
金冠(きんかん)
金を使って作った冠。
玉趾珠冠(ぎょくししゅかん)四字熟語辞典
高貴な人物の上品で、きらびやかな姿を言い表す言葉。 「玉趾」は高貴な人の足を敬って言う言葉。 「珠冠」は宝玉が装飾されている冠のこと。
草冠(くさかんむり・そうこう)
漢字の部首の一つ。「草」や「花」などの上の「艹」の部分。
挂冠(けいかん)
官職を辞めること。
桂冠(けいかん)
月桂冠の略称。
荊冠(けいかん)
いばらの冠。
鶏冠(けいかん)
鶏の頭にある冠状で紅色の部分、とさか。
卦算冠(けいさんかんむり)
月桂冠(げっけいかん)
月桂樹の葉や枝で作った冠。古代ギリシャで競技の優勝者に与えたとされている。
才冠(さいかん)
才能のある人達の中で最もすぐれていると認められる人。
三冠(さんかん)
しかばね冠・尸冠(しかばねかんむり)
弱冠(じゃくかん・じゃっかん)
男性の二十歳の別称。昔の中国で二十歳を「弱」といい、元服して冠を被ったことから。
楚囚南冠(そしゅうなんかん)四字熟語辞典
捕虜として捕らわれていても、祖国のことを忘れないこと。 または、捕らわれて他国にいる人のこと。 「楚囚」は他国に捕らわれた楚の国の人。 「南冠」は南方にある国の様式の冠で、この場合の南方は楚の国のことをいう。 中国の春秋時代、楚の鐘儀は晋に捕らえられていても、祖国である楚の国の冠をいつも被っていたという故事から。
戴冠(たいかん)
冠を頭に載せること。
大織冠(たいしょっかん)
大化の改新後に制定された古代の冠位の最高位。のちの正一位。ただ一人藤原鎌足だけが任命されたので、別称としてもつかわれる。
竹冠(たけかんむり)
漢字の部首の一つ。「節」「笛」などの「竹」の部分。
朝衣朝冠(ちょういちょうかん)四字熟語辞典
朝廷で働くときに着る正式な服装のこと。礼服。 君主や臣下が身に着ける正式な服と冠ということから。
爪冠(つめかんむり)
漢字の上部に置かれる冠の一つで、「爫」の形をしたもの。「爵」「爲」などの上の部分がこれにあたる。部首としては「爪」の部に入る。
戸冠(とかんむり)
鶏冠(とさか)
ニワトリやキジなどの頭上にある、かんむりのような赤い肉質の突起。
怒髪衝冠(どはつしょうかん)四字熟語辞典
激しく怒ること。または、その表情。 「怒髪」は激しい怒りで髪が逆立つこと。 「衝冠」は天に向かって突き上がること。 髪が逆立って突き上げるほどの激しい怒りということから。
被髪纓冠(ひはつえいかん)四字熟語辞典
尋常でなく急ぎ慌てること。 「被髪」は束ねずに乱れた髪の毛。 「纓冠」は冠の紐を結ぶこと。 乱れた髪を整えずに、そのまま冠の紐を結ぶという意味から。
宝冠(ほうかん)
宝石をちりばめた冠。
無位無冠(むいむかん)四字熟語辞典
重要な地位や役職がないこと。位がないこと。 「位」は地位や身分、「冠」は地位のたとえ。 「無位」「無冠」はどちらも地位や身分、役職がないという意味。
無冠(むかん)
位や階級、肩書きなどがないこと。無位。
沐猴而冠(もくこうじかん)四字熟語辞典
見た目は立派だが中身は愚かで卑しいことのたとえ。または、度量が狭く、愚かな人物が相応しくない地位についていることのたとえ。 「沐猴」は猿、「而冠」は冠を身に付けることから、猿が冠を被ること。 ある者が楚の項羽のことを「楚の国の人は猿が冠を被った猿だという噂を聞いたがその通りだ」と蔭口(かげぐち)を言ったという故事から。
山冠(やまかんむり)
優孟衣冠(ゆうもういかん)四字熟語辞典
他人の真似をする人。 または、演技をすること。 姿は似ているが、実態が違うもののたとえ。 「優孟」は人名。 「衣冠」は衣服と冠のこと。 中国の春秋時代の楚の国の宰相の叔敖は清廉な人だったが、叔敖の死後にその子孫は貧しく生活に苦しんでいた。 叔敖に恩があった俳優の優孟は、叔敖の衣服と冠を身に付けて叔敖になりすまし、叔敖の功績と子孫の不遇を訴えると、荘王は反省して子孫に領地を与えたという故事から。
ワ冠(わかんむり)
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