「冠」から始まる熟語・言葉 — 23 件
「冠」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
冠(かんむり)
頭にのせてかぶるもの。とくに、束帯や衣冠のよそおいをするときに頭につけたものをいう。
冠者(かじゃ)
大名が雇って雑用をさせる若者。
冠木(かぶき)
門や鳥居、板塀の上部で、二本の柱をつないで横に渡してある木。笠木。
冠木門(かぶきもん)
門柱を左右に一本ずつ立て、その上の方に冠木(かぶき)と呼ぶ横木を差し渡した門。ふつう屋根はかけない。
冠り物(かぶりもの)
頭部を覆うものの総称。帽子や頭巾など。
冠付・冠付け(かむりづけ)
冠位(かんい)
冠蓋相望む(かんがいあいのぞむ)ことわざ辞典
車の行き来が絶え間なく続いているということ。 「冠」は使者のかんむり。 「蓋」は車の上の覆い。 使者の冠と車の覆いが遠くまで見渡せることから。
冠婚喪祭・冠婚葬祭・冠昏喪祭・冠昏葬祭(かんこんそうさい)四字熟語辞典
祝いと弔いの儀式の総称。 「冠」は成人式、「婚」は結婚式、「葬」は葬式、「祭」は法事や盆などの祖先の祭礼のこと。 「婚」は「昏」、「葬」は「喪」とも書く。
冠詞(かんし)
欧米などの言語で見られる品詞の一種。名詞の前につけて、数や性、格などを表すための言葉。
冠省(かんしょう)
手紙などで時候の挨拶などを省略すること。または、その時に添える言葉。
冠者(かんじゃ)
冠状(かんじょう)
冠のような形。
冠水(かんすい)
洪水で作物や田畑、建物などが水に浸かること。
冠する(かんする)
冠雪(かんせつ)
山の頂上に雪が積もって白く見えること。また、その雪。
冠絶(かんぜつ)
他と比較できないほどにすぐれていること。
冠前絶後(かんぜんぜつご)四字熟語辞典
他よりも、飛び抜けてすぐれていること。 または、極めて珍しいこと。 「冠前」は過去から今までで一番すぐれていること。 「絶後」は今から未来にも現われないということ。 「冠絶」と略して使うこともある言葉。 中国の宋の徽宗帝が、唐の画家の呉道子を評した故事から。
冠動脈(かんどうみゃく)
冠を挂く(かんむりをかく)ことわざ辞典
勤めを返上して、その座から離れる。 後漢の逢萌が、帝位を奪った者に仕えるのを嫌い、役目の証である被り物を都の門柱へ引っ掛けて姿を消した、という身の処し方から出ている。 「挂」は、引っ掛けること。
冠を曲げる(かんむりをまげる)ことわざ辞典
不機嫌になることのたとえ。
冠履転倒・冠履顛倒(かんりてんとう)四字熟語辞典
地位や立場などの順位が逆になっていること。 価値や秩序が乱れていることをいう。 「冠履」はかんむりと靴。 「顛倒」はひっくり返ること。 かんむりと靴が入れ替わるという意味から。 「冠履転倒」とも書く。
冠履倒易(かんりとうえき)四字熟語辞典
地位や立場などの順位が逆になっていること。 価値や秩序が乱れていることをいう。 「冠履」はかんむりと靴。 「倒易」は入れ替わること。 かんむりと靴が入れ替わるという意味から。
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