「人」から始まる熟語・言葉(3ページ目) — 398 件
「人」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
人盛んにして神祟らず・人間盛りに神祟りなし(にんげんさかりにかみたたりなし・ひとさかんにしてかみたたらず)ことわざ辞典
人の運勢が盛んな時は、神仏でもこれをとどめることが出来ないということ。
人間社会(にんげんしゃかい)
人間性(にんげんせい)
人間ドック(にんげんどっく)
人間は考える葦である(にんげんはかんがえるあしである)ことわざ辞典
弱い身でありながら、考える力を持つという一点で他に抜きん出た存在としての人間。 折れやすい一本の葦にたとえたうえで、思うという働きだけは宇宙にも引けを取らないとした言い方。
人は万物の尺度なり・人間は万物の尺度である(にんげんはばんぶつのしゃくどである・ひとはばんぶつのしゃくどなり)ことわざ辞典
物事が何であるかを決める物差しは、それを受け取る一人一人の側にあり、だれにも共通する絶対の基準はないということ。 だれの目にも変わらぬ真理があるという考えを退け、感じ方の違いをそのまま認めた古代ギリシャの説による。 「人は万物の尺度なり」ともいう。
人間爆弾(にんげんばくだん)
人間離れ(にんげんばなれ)
人間万事金の世の中(にんげんばんじかねのよのなか)ことわざ辞典
世の中は金の力がものをいい、金がすべてのものを支配しているということ。
人間万事塞翁が馬(にんげんばんじさいおうがうま)ことわざ辞典
人生における幸・不幸は予測が出来ないということ。 幸運から不幸に、不幸から幸運にいつ転じるかわからないので、一喜一憂する必要はないということ。 昔、中国北方の塞(とりで)付近に住んでいた老人が馬に逃げられたが、その馬が立派な馬を連れて帰って来た。老人の息子がその馬から落ちて足の骨を折ったが、そのおかげで兵役を免れたという故事から。 「人間万事塞翁が馬」ともいう。
人間味(にんげんみ)
人間業(にんげんわざ)
人三化七(にんさんばけしち)四字熟語辞典
容姿が非常に不細工なこと。 特に女性に対して蔑んで言う言葉。 三割は人間に見えるが、残りの七割は化け物に見えるという意味から。
人称(にんしょう)
その語が、話し手自身をさすのか、話しかけている相手をさすのか、どちらでもない人や物事をさすのかという区別。順に一人称・二人称・三人称と呼ぶ。日本語では主に代名詞の選び分けに表れ、英語などではこれに合わせて動詞の形も変わる。
人証(にんしょう)
人情(にんじょう)
人ならだれもが自然に持つ、ものの感じ方や心の動き。
人情澆薄(にんじょうぎょうはく・にんじょうのぎょうはく)四字熟語辞典
人々が冷淡な様子。 「人情」は人としての思いやりや慈しみの心。 「澆薄」は情が薄いこと。
人情世態(にんじょうせたい)四字熟語辞典
人間の感情や世の中の状況。 「人情」は人の感情。 「世態」は世の中の状況。 「世態人情」ともいう。
人情の機微に触れる(にんじょうのきびにふれる)ことわざ辞典
表面からはわかりにくい、心の微妙な変化を感じとること。
人情の機微をうがつ(にんじょうのきびをうがつ)ことわざ辞典
表に出ないためにふつうは気づかれにくい、人の気持ちのかすかな動きや、人と人とのあいだの込み入った事情を見のがさずにとらえ、それをぴたりと言葉や作品で示してみせること。 「機微」は、外から見ただけではつかめない、細かくてとらえにくい心の揺れや物事のなりゆき。「うがつ」は漢字で「穿つ」と書き、もとは穴を掘りぬくことで、そこから、隠れたところまで入りこんで本当の姿をとらえる意に使う。「人情の機微をうがつ」と、何の機微なのかを言い添えた言い方もする。 心の微妙な動きを感じ取ることは「機微に触れる」といい、「機微をうがつ」は、さらにそれを見抜いて言い当てるところまでをいう。
人情冷暖(にんじょうのれいだん)四字熟語辞典
人情が薄くて軽いこと。または、人情の移ろいやすさを言い表す言葉。 「人情」は人としての思いやりや慈しみの心。 「冷暖」は情の薄いことと厚いこと。 富や名誉があるときには暖かく近寄り、なくなると冷たくいい加減に扱うということから。
人参(にんじん)
人参飲んで首くくる・人参飲んで首縊る(にんじんのんでくびくくる)ことわざ辞典
命を助ける手立てに手を伸ばしたばかりに、その先の暮らしが回らなくなる。身の丈を超えた出費は、救ったはずの当人をあとで追い詰める。
人数(にんず・にんずう)
そこに何人いるかという数。
人相(にんそう)
人相風体(にんそうふうたい・にんそうふうてい)四字熟語辞典
人の容姿や服装のこと。 「人相」は容姿。 「風体」は服装。 主に印象が悪い時に使うことの多い言葉。
人相見の我が身知らず(にんそうみのわがみしらず)ことわざ辞典
他人の運命についてあれこれ占う人相見も、自分の事は正しい判断がつかないということ。「人相見」は、人相を見て運命を判断することを職業とする人のこと。
人足(にんそく)
人畜生(にんちくしょう)
人中(にんちゅう)
人体(にんてい)
人頭税(にんとうぜい)
税を負担する力の違いを考えに入れず、一人ひとりに同じだけの額を課す税。年齢や性別によって額を変えたもの、子どもや老人を外したものもある。古くから世界の多くの国で行われ、身分の低い者や、支配する側と宗教の違う者だけに課すこともあった。貧しい人ほど重い負担になるため、いまではほとんど行われていない。日本では、琉球王府が17世紀の前半から宮古・八重山の人々に課していたものが、明治時代の1903年になくなった。
人繞(にんにょう)
「儿」の形をいう部首の名。「充」「光」「先」「兄」などの字では、上の部分の下に据わる。呼び名に「繞」と付くものの、囲む形にはならない。人の姿をもとにした形で、「ひとあし」とも呼ぶ。字書では「儿」という部の見出しのもとに、これらの字が並ぶ。
人人(にんにん)
人々具足・人人具足(にんにんぐそく)四字熟語辞典
全ての人が生まれた時から完全に具(そな)わっているということ。 仏教の言葉で、全ての人は生まれつきに仏になることのできる素質を、完全な形で具わっているということをいう。 「人人具足、箇箇円成」という形で使うことの多い言葉。
人非人(にんぴにん)
人夫(にんぷ)
人別(にんべつ)
人偏(にんべん)
漢字の偏のうち、「人」の字が左側に来たときの「亻」の形。「位」「住」「信」「便」などに見え、人そのものや、人の性質・行い・呼び名にかかわる意味を表すことが多い。部首で字書を引くときは、この形の字はたいてい「人」の部に見つかる。
人を見て法を説け(にんをみてほうをとけ・ひとをみてほうをとけ)ことわざ辞典
相手をよく見きわめて、それにふさわしい方法を取れということ。 相手の人柄や能力を見て、その人に適した仏法を説けとの意から。 「人」は「にん」ともいう。
人、木石に非ず(ひと、ぼくせきにあらず)ことわざ辞典
感情を持たない木や石とは違い、人は喜怒哀楽をさまざまな形で表す感情豊かな動物であるということ。 「人は岩木に非ず」ともいう。
人垢は身に付かぬ(ひとあかはみにつかぬ)ことわざ辞典
よそから奪い取った物や借り受けた物は、どれほど抱えても我が身に定着しないということ。 人の垢が浮いた湯につかっても、その垢が自分の肌に移ることはないことから。
人あしらい(ひとあしらい)
人の相手をするときの、応じ方やもてなしぶり。
人当たり・人当り(ひとあたり)
人に応じるときの受け答えの様子や、それが向こうの心に残す感じ。
人当たりがいい(ひとあたりがいい)ことわざ辞典
人と接する態度がよく、相手にいい印象をあたえること。
人穴(ひとあな)
人ある中に人なし・人有る中にも人無し(ひとあるなかにひとなし・ひとあるなかにもひとなし)ことわざ辞典
世の中に人間はたくさんいるが、役に立つ立派な人間はなかなかいないということ。
人熱れ(ひといきれ)
人がたくさん詰めかけた場所で、その体から立つ温かさや、こもったにおいで、あたりの空気が蒸れて息苦しくなること。
人至って賢ければ友なし・人至って賢ければ友無し(ひといたってかしこければともなし)ことわざ辞典
もののわかりが良すぎる人の周りからは、気安く付き合える相手がいなくなる。内心まで見通されるとわかっていて、なお近寄ろうとする者は少ない。
人一倍(ひといちばい)
人一寸(ひといっすん)ことわざ辞典
身長差は、少しの違いでもかなり違っているように見えるということ。
人入れ(ひといれ)
人受け(ひとうけ)
周りの人たちが、その人に対していだく感じのよしあしや評判。
人衆ければ則ち狼を食らう(ひとおおければすなわちおおかみをくらう)ことわざ辞典
数の多い者がまとまれば、一人では歯が立たない強い相手にも勝てるということ。 一人でいれば襲われるだけの狼でも、仲間が多ければ逆にしとめて食べてしまえるとの意から。
人盛んなるときは天に勝つ・人衆ければ天に勝ち天定まれば人に勝つ・人衆ければ天に勝つ(ひとおおければてんにかちてんさだまればひとにかつ・ひとおおければてんにかつ・ひとさかんなるときはてんにかつ)ことわざ辞典
人の勢力が強い時は、道理に背いても、一時的には天の理に勝つこともあるということ。
人怖じ(ひとおじ)
人音(ひとおと)
人思い(ひとおもい)
人買い(ひとかい)
人影(ひとかげ)
光をさえぎって物の上に落ちたり、水面や鏡に映ったりした、人のかたち。
人数(ひとかず)
人片食(ひとかたき・ひとかたけ)
人必ず自ら侮りて然る後に人これを侮る・人必ず自ら侮りて然る後に人之を侮る(ひとかならずみずからあなどりてしかるのちにひとこれをあなどる)ことわざ辞典
まず当人が己をぞんざいに扱い、世間がその人を低く見るのはそのあとに来る。人から粗末に扱われたくないなら、はじめに己を粗末にしないこと。
人噛み馬にも合い口・人嚙み馬にも合い口・人食い馬にも合い口・人食らい馬にも合い口(ひとかみうまにもあいくち・ひとくいうまにもあいくち・ひとくらいうまにもあいくち)ことわざ辞典
手に負えないと言われる相手でも、この人の前でだけは牙を収める、という取り合わせが必ずある。 人に噛みつく馬にも、なぜか背を許す者がいる。
人が変わる(ひとがかわる)ことわざ辞典
それまでと別の人であるかのように、性格や顔つき、人柄などが変わること。
人垣(ひとがき)
人形(ひとがた)
人のすがたやかたち。それを写した作り物もいう。
人がましい(ひとがましい)
人柄(ひとがら)
その人から自然ににじみ出る、人としての持ち味。
人が悪い(ひとがわるい)ことわざ辞典
人が困ることをして喜ぶような性格。意地の悪い性格。
人斬り包丁・人斬包丁(ひときりぼうちょう)
人聞き(ひとぎき)
人聞きが悪い(ひとぎきがわるい)ことわざ辞典
よその人に聞かれると誤解を招く恐れがあるさま。
人嫌い(ひとぎらい)
ほかの人と会って話す場面をわずらわしがり、できるだけ遠ざけたがること。そうした心持ちの人もさす。
人喰人種・人食い人種・人食人種(ひとくいじんしゅ)
人括り(ひとくくり)
人臭い(ひとくさい)
人屑と縄屑は余らぬ(ひとくずとなわくずはあまらぬ)ことわざ辞典
縄の切れ端でも何かの役に立つように、つまらない人間のようでも、その能力に応じて使い道があるということ。
人気(ひとけ)
人恋しい(ひとこいしい)
一人きりでいると何となく寂しく、誰かと会って言葉を交わしたくなる気持ちだ。
