「人」で終わる熟語・言葉 — 423 件
「人」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
人(ひと)
霊長目ヒト科の哺乳類。高い知能を持ち、火や道具、言葉を使う。人類。人間。
愛人(あいじん)
愛している人。恋人。
赤の他人(あかのたにん)ことわざ辞典
全く無関係の他人。「赤」は名詞の上に付くことでそれを強調し、「全くの」「明らかな」「はっきりした」の意を表す。
商人(あきうど・あきゅうど・あきんど)
物を売ったり買ったりすることを仕事にしている人。しょうにん。
悪人(あくにん)
邪悪な心をもっている人。道徳に反する行いをする人。
遊び人(あそびにん)
仕事をせずに遊んで暮らす人。放蕩者。
あの人・彼の人(あのひと)
話し手からも聞き手からも離れている人をさす言葉。
海人(あま)
海産物をとったり、藻塩を焼いたりする人。漁師の昔の名称。
暗箭傷人(あんせんしょうじん)四字熟語辞典
こっそりと人を陥れたり、中傷したりすること。 「暗箭」は暗がりから放たれた矢のこと。 「傷人」は人を傷つけること。 「暗箭(あんせん)人を傷(やぶ)る」とも読む。
いい人・好い人(いいひと)
人柄がよく、周囲から好意を持たれる人。
家に鼠、国に盗人(いえにねずみ、くににぬすびと)ことわざ辞典
規模の違いはあるが、どんな所にも悪いことをする者がいるということ。
幾人(いくにん)
偉人(いじん)
偉大な人物のこと。後世に名を残すような優れた人物のこと。
異人(いじん)
別の国の人。外国人。特に西洋人を指す。
伊勢商人(いせしょうにん)
一個人(いちこじん)
社会や組織などの枠を離れ、独立した存在としての一人の人間。
一人(いちにん)
ひとり。
一の人(いちのひと)
摂政・関白、また太政大臣や左大臣を指した呼び名。宮中の儀式で最上席にすわったところからの名。
意中の人(いちゅうのひと)ことわざ辞典
心の中でひそかに思い、慕っている人。
意中之人(いちゅうのひと)四字熟語辞典
心の中でひそかに思い定めている人。恋しく慕う相手、また結婚したいと願う異性を指すことが多い。 転じて、ある役目や地位にふさわしいと内心で見込んでいる人物についてもいう。 「意中」は心の内、胸に抱いている思いのこと。東晋の詩人陶潜が、学問上の考えを異にして疎遠となった三人の友に贈った詩の中で、それでも心に懸かる相手を「意中の人」と詠んだことに基づく言い回し。
一個人(いっこじん)
国や役所、会社などの一員という立場をはずしたときの、その人自身。公人に対していう語。「一個人(いちこじん)」とも読む。
一般人(いっぱんじん)
特別な地位や身分がない普通の人。
稲荷の前の昼盗人(いなりのまえのひるぬすびと)ことわざ辞典
神をも恐れない図々しい人のたとえ。 白昼堂々、稲荷神社の前で物を盗む不届き者のことから。
異邦人(いほうじん)
ほかの国に籍があって、そこから来ている人。外国の人。
以貌取人(いぼうしゅじん)四字熟語辞典
人の賢愚は容姿だけでは判断することはできないということ。 澹台滅明は容姿が醜く、孔子は弟子にとることを躊躇したが、非常に優秀で清廉な人物だったということから。 孔子の失敗談の一つ。 「貌(ぼう)を以(もっ)て人(ひと)を取る」とも読む。
以力服人(いりょくふくじん)四字熟語辞典
力で他人を従わせること。 「力を以て人を服す」とも読む。
飲食之人(いんしょくのひと)四字熟語辞典
飲んだり食べたりすることだけを楽しみにしている人のこと。 本能にだけ従って生きている人のことをいう。
請負人(うけおいにん)
請け負った仕事を完成させる義務を負うひと。
受取人(うけとりにん)
金や書類、荷物などを受け取る人。
受け人・請け人・請人(うけにん)
売買や貸借、雇い入れなどの契約をする際の保証人。
大人(うし)
領主を敬っていう言葉。
歌人(うたびと)
和歌をつくる人。また、和歌づくりの腕にすぐれた人。
内の人・家の人(うちのひと)
同じ家で生活している人。家族。
宇宙人(うちゅうじん)
地球以外の天体に生息すると考えられている、高い知的能力をもった生物。異星人。
貴人(うまひと・うまびと)
家の格式や身分の高い人。また、徳の高い人。あてびと。きじん。
雲上人(うんじょうびと)
昔、宮中につかえていた貴族。清涼殿にある殿上の間に入ることの許可を受けた人。くものうえびと。
翳桑餓人(えいそうのがじん)四字熟語辞典
与えられた恵みに報いること。 「翳桑」は地名、または、桑の木の木蔭。 「餓人」は餓死しそうになっている人。 中国の春秋時代の晋の国の霊輒(れいちょう)は、翳桑で餓死しそうになって苦しんでいるところを趙盾(ちょうとん)によって救われた。その後、主君を強く諫(いさ)めたことで趙盾は命を狙われたが、霊輒によって救われたという故事から。
英雄欺人(えいゆうぎじん)四字熟語辞典
英雄人を欺くとも読み、傑出した能力を持つ人は常人の思いつかない奇抜な計略や行動をとるということ。
厭人(えんじん)
人との付き合いを嫌うこと。人間嫌い。
猿人(えんじん)
四百万年から百五十万年前まで生息していたとされる初期の原始的な人類の総称。原人の前の進化段階とされている。アウストラロピテクスなど。
王公大人(おうこうたいじん)四字熟語辞典
身分や階級などが高い人。
近江商人(おうみしょうにん)
王門伶人(おうもんのれいじん・おうもんれいじん)四字熟語辞典
王家に仕える演奏家。 または、権力者に召抱えられている芸術家。 「王門」は王家。 「伶人」は演奏家。 武陵王は、琴の達人の戴逵を召抱えようとしたが断られたという故事から。
大商人(おおあきんど)
多し少なし子三人(おおしすくなしこさんにん)ことわざ辞典
子どもは三人いると、多からず少なからずで理想的だということ。
大宮人(おおみやびと)
昔、宮中に勤めて、朝廷の仕事にたずさわった人。
落人(おちうど・おちゅうど)
戦いで負けて敵から逃げる人。
御乳の人(おちのひと)
大人(おとな)
十分に成長した人。成人。
思うようなら子と三人(おもうようならことさんにん)ことわざ辞典
人生が思い通りになるなら、夫婦と子ども一人の三人で暮らすのが一番いいということ。
親子の仲でも金銭は他人(おやこのなかでもきんせんはたにん)ことわざ辞典
金銭に関しては、親子の間でも他人と同じようにけじめをつけるべきだということ。
お山の大将俺一人(おやまのたいしょうおれひとり)ことわざ辞典
小さな集団や狭い世界の中で、自分が一番偉いと得意になって威張っている人のこと。
負わず借らずに子三人・負わず借らず子三人(おわずからずこさんにん・おわずからずにこさんにん)ことわざ辞典
人の世話にならず、借金もなく、子どもが三人ぐらいいる家庭が理想的で幸福だということ。
恩人(おんじん)
恩を与えてくれた人。世話になった人。
乖人(かいじん)
別れて住んでいる人。
快人(かいじん)
さっぱりとした男らしい人。
怪人(かいじん)
正体が分からず、怪しく気味の悪い人。また、不思議な能力のある人。
夏雨雨人(かううじん)四字熟語辞典
民に対して、適切な時期に適切な恵みを与えること。 夏の暑い時に雨を降らせて涼しくすることから。 「夏雨(かう)、人に雨(ふ)らす」とも、「夏雨(かう)、人に雨ふらす」とも読む。
帰らぬ人(かえらぬひと)
この世を去り、もう会うこともかなわない人。死んだ人を、じかに言わずに表す言い方。
掛かり人・掛り人(かかりうど・かかりゅうど)
よその家に住まわせてもらい、日々の食事や暮らしをその家に頼って過ごす人のこと。居候と同じ意味の語。
各人(かくじん)
それぞれの人。各々の人。一人一人。各自。
駕籠に乗る人担ぐ人、そのまた草鞋を作る人(かごにのるひとかつぐひと、そのまたわらじをつくるひと)ことわざ辞典
人の生き方は、貧富の差や境遇によってさまざまであるということ。また、そのさまざまな人のつながりで、世の中はうまく成り立っているということ。 世の中には駕籠に乗る身分の人もいれば、その駕籠を担ぐひともいる。また、駕籠を担ぐひとの履く草鞋を作る人もいる。 人の世は持ちつ持たれつであるとの意から。
貸し借りは他人(かしかりはたにん)ことわざ辞典
金銭の貸し借りについては、親子の間でも他人と同じようにけじめをつけるべきだということ。
佳人(かじん)
顔かたちの整った女性。美女。
可人(かじん)
よい人。見所のある人物。可児。
家人(かじん)
同じ家で暮している、主人以外の人。家族。
寡人(かじん)
歌人(かじん)
和歌や短歌を作る人。歌よみ。
華人(かじん)
稼ぎ人(かせぎにん)
堅人(かたじん)
ひたすらまじめで、義理や決まりごとをきっちり守り通す人。堅物。
渦中之人(かちゅうのひと)四字熟語辞典
問題に巻き込まれている人。 または、その中心にいる人。 「渦中」は混乱している状況の中。
餓えて死ぬは一人、飲んで死ぬは千人(かつえてしぬはひとり、のんでしぬはせんにん)ことわざ辞典
餓えて死ぬ人間は少ないが、酒の飲みすぎが原因で死ぬ人間は非常に多いということ。
裃を着た盗人(かみしもをきたぬすびと)ことわざ辞典
役人でありながら私腹を肥やす者のたとえ。
狩人・猟人(かりうど・かりゅうど)
鳥や獣を捕らえることを仕事としている人。猟師。
管財人(かんざいにん)
破産者の財産の管理や処分などを行う人。
漢人(かんじん)
漢民族の人。または、中国人の別称。
閑人(かんじん)
「暇人」に同じ。
外人(がいじん)
「外国人」の略称。
岳人(がくじん)
山に登ることに生きがいを感じ、それを誇りに思う人。登山家。
