「人」から始まる熟語・言葉 — 397 件
「人」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
人(ひと)
霊長目ヒト科の哺乳類。高い知能を持ち、火や道具、言葉を使う。人類。人間。
人為(じんい)
自然のままではなく、人が手を加えること。
人為淘汰(じんいとうた)四字熟語辞典
数多くの中から、目的にあった性質を持った個体を選んで残していくこと。 家畜や植物などの品種改良の方法の一つ。 「人為」は自然のままではなく、人が手を加えること。 「淘汰」は悪いものを捨てて、良いものだけを残すこと。
人員(じんいん)
ある団体や組織などに所属している人の数。
人烟・人煙(じんえん)
人の家から出る炊事の煙。
人屋(じんおく)
人家(じんか)
人が住んでいる家。
人界(じんかい)
人間が暮らしている世界。人間の世界。
人海戦術(じんかいせんじゅつ)四字熟語辞典
たくさんの人を使って、仕事や任務を成し遂げようとするやり方。 「人海」は人がたくさんいる様子を海にたとえた言葉。 元は人を多く集めて数の力を使い、敵軍を倒す戦略のことをいう。
人格(じんかく)
その人の持つ意志や感情などの傾向。人の性格。
人格教育(じんかくきょういく)
人格障害(じんかくしょうがい)
人間(じんかん・にんげん)
頭をはたらかせ、言葉で通じ合い、社会をきずく生き物。われわれの種。
人間到る処、青山あり・人間到る処青山あり・人間到る処青山有り・人間至る処、青山あり(じんかんいたるところせいざんあり・にんげんいたるところ、せいざんあり・にんげんいたるところせいざんあり)ことわざ辞典
生まれた土地に一生を縛りつける決まりはない。どこへ移ろうと終いの一処はあるのだから、思い切って外へ出るほうがよい。 幕末の僧、月性の詩の一節とされるが、村松文三の作を月性が壁に書き留めたものが誤り伝えられたという説もある。
人間青山(じんかんせいざん)四字熟語辞典
世の中は広く、死に場所ならどこにでもあるので、目的を果たすために、故郷を捨ててでも大いに活躍するべきであるということ。 「人間」は世の中、世間。 「青山」は墓。死に場所。 世の中は広いので、死に場所くらいはどこにでもあるという意味から。 「人間至る処青山有り」を略した言葉。
人外(じんがい・にんがい)
人気(じんき・にんき)
人琴之嘆(じんきんのたん)四字熟語辞典
人が死んだことを激しく悲しむ様子。 「琴」は中国の弦楽器で、琴柱のない琴。 中国の晋の王徽之と王献之の兄弟は、どちらも琴の名人だったが、王献之が若くして亡くなり、王献之の琴を王徽之が弾いてもうまくいかず、琴を投げつけ、嘆き悲しんだという故事から。
人君(じんくん)
人々の上に立って国を治める者。君主。
人傑(じんけつ)
すぐれた知恵や才能を持っている人。
人傑地霊(じんけつちれい)四字熟語辞典
すぐれた土地から素晴らしい人材が世の中に出ること。 「地霊」はすぐれた土地。または、霊的な存在が宿る土地。 「人傑」は素晴らしい人材。 「人傑地霊」ともいう。
人件(じんけん)
人権(じんけん)
人が人として生まれた時から持っている権利。自由や生命などが保証される権利。
人絹(じんけん)
原料を溶解させて作る繊維、「人造絹糸」の略称。レーヨン。
人権蹂躙(じんけんじゅうりん)四字熟語辞典
人が生まれながらに持っている権利を侵すこと。 または、憲法で保障されている、国民が人らしく生きるための権利を国家が侵すこと。 「人権」は人が生まれながらに持っている、人らしく生きるための権利。 「蹂躙」はふみにじること。侵害すること。
人口(じんこう)
人間の数。一定の地域に住んでいる人や特定の基準で分類された人の総数をいう。
人工(じんこう)
人間が作ったり、手を加えたりしたもの。
人口膾炙(じんこうかいしゃ)四字熟語辞典
多くの人たちの話題となり、人気を集めること。 「膾」は生肉を細かく刻んだ食べ物、「炙」は炙り肉のことで、どちらも多くの人がご馳走として好んで食べることから。 「人口(じんこう)に膾炙(かいしゃ)する」とも読む。 「膾炙人口」ともいう。
人口減少社会(じんこうげんしょうしゃかい)
人口稠密(じんこうちゅうみつ・じんこうちょうみつ)四字熟語辞典
人や家が一箇所に集まっていること。 「稠密」は隙間がないほどに集まっていること。
人口に膾炙す・人口に膾炙する(じんこうにかいしゃす・じんこうにかいしゃする)ことわざ辞典
よい詩や文句が、あちこちで口ずさまれるほど行き渡る。 誰もが知っていて、折にふれ話に上るようになる。
人国記(じんこくき・じんこっき)
地方ごとの著名人を批評した記事や書物。
人骨(じんこつ)
人間の骨。
人後(じんご)
人の後ろ、または、下位。
人語(じんご)
人が使う言葉。
人後に落ちない・人後に落つ(じんごにおちない・じんごにおつ)ことわざ辞典
そこだけは誰にも譲らないと言い切れるものがある。 腕前に覚えのあるときに使う。
人災(じんさい)
人によって起こされる災害。不注意や怠慢などが原因となる。
人材(じんざい)
すぐれた才能があり、役割を全うする能力のある人。
人山人海(じんざんじんかい)四字熟語辞典
非常に多くの人が集まっていることのたとえ。
人士(じんし)
地位や教養のある人。
人之常情(じんしじょうじょう)四字熟語辞典
人が普段から持っている感情や一般的な考え方。 「人(ひと)の常情(じょうじょう)」とも読む。
人爵(じんしゃく)
国や朝廷などから授かる位や官職と、その身分についてくる名誉。天爵と組みにして語られる。
人種(じんしゅ)
人間を骨格や肌の色などの身体的特徴によって分類した種類。白色人種・黒色人種・黄色人種の三つに分類する。
人主逆鱗(じんしゅげきりん・じんしゅのげきりん)四字熟語辞典
君主や支配者から怒りを買うことのたとえ。 「人主」は君主や支配者のこと。 「逆鱗」は竜の顎の下に逆さに生えているとされる一枚の鱗のことで、これに触ると竜は激怒して触った人を殺すという伝説から、上の立場の人からの激しい怒りを買うことのたとえ。 「人主もまた逆鱗有り」を略した言葉。
人種主義(じんしゅしゅぎ)
人証(じんしょう)
人死留名(じんしりゅうめい)四字熟語辞典
功績を上げて世に名前を残すこと。 「人は死して名を留(とど)む」とも読む。
人心(じんしん)
人間の心。特に政治をする人から見た一般の人々の心を指す。
人臣(じんしん)
主に付き従う人。
人身(じんしん)
人間の体。人体。
人心一新(じんしんいっしん)四字熟語辞典
人々の心を新しくすること。 「人心」はたくさんの人々の心。 「一新」は古いものを無くして、新しいものにすること。
人心洶々・人心洶洶(じんしんきょうきょう)四字熟語辞典
世の人たちの心が恐れおののいて動揺していること。 「洶洶」はびくびくしたり、動揺したりすること。
人身攻撃(じんしんこうげき)四字熟語辞典
主張などに対して具体的な反論ではなく、その人個人の事情や行動を非難すること。 「人身」は個人の事情や行動のこと。 「攻撃」は激しく非難すること。
人心収攬(じんしんしゅうらん)四字熟語辞典
たくさんの人たちの心をしっかりとらえてまとめること。 または、たくさんの人たちの信頼を得ること。 「収攬」はまとめて手でにぎること。
人心如面(じんしんじょめん)四字熟語辞典
人々の心は、顔のように個々に異なるということ。 心も容姿も人それぞれであり、一概に判断できないという意味から。 「人心(じんしん)は面(めん)の如(ごと)し」とも読む。
人の心は面の如し・人心の同じからざるは其の面の如し(じんしんのおなじからざるはそのおもてのごとし・ひとのこころはおもてのごとし)ことわざ辞典
人の顔がひとりひとり違うように、人の心もそれぞれ異なるということ。 「人心の同じからざるは其の面の如し」ともいう。
人心向背(じんしんのこうはい)四字熟語辞典
人々の心がどちらに向かうかということ。 「人心」はたくさんの人たちの心。 「向背」は従うか背くかということ。 たくさんの人たちが同意するか、反対するかという意思やその傾向のことをいう。
人心沸騰(じんしんふっとう)四字熟語辞典
多くの人々の心が熱狂すること。 「人心」はたくさんの人たちの心。 「沸騰」は興奮状態になること。
人事(じんじ)
個人の地位や能力などに関わりのある事柄。
人事異動(じんじいどう)
人事院(じんじいん)
人事葛藤(じんじかっとう)四字熟語辞典
人間と人間の争い。 「人事」は人間にかかわりのある事柄。 「葛藤」は植物のかずらや藤がもつれて絡むという意味から、争いやごたごたのたとえ。
人事権(じんじけん)
人事考課(じんじこうか)四字熟語辞典
組織などで、所属している人の功績を評価して査定すること。 「考」は比較して調査すること。 「課」は功績を評価すること。
人日(じんじつ)
五節句のうち、いちばん早くめぐってくる日で、旧暦では一月七日にあたる。この日には七草がゆを食べて、一年の無事を願うならわしがある。
人事天命(じんじてんめい)四字熟語辞典
人として出来る限りの努力をして、結果は運命に任せること。 「人事」は人間ができること。 「天命」は運命。 「人事を尽くして天命を待つ」を略した言葉。
人事は棺を蓋いて定まる・人事は棺を蓋うて定まる(じんじはかんをおおいてさだまる・じんじはかんをおおうてさだまる)ことわざ辞典
息のあるあいだは、その人への見方が高くも低くも振れて据わらない。幕が下りたところで、一生ぶんの重さがはじめて形になる。
人事不省(じんじふせい)四字熟語辞典
意識を失うこと。昏睡状態になること。 病気や怪我などで意識を失い、刺激に反応を示さないほどの酷い状態になることをいう。 「人事」は人としての感覚・意識。 「不省」は意識がはっきりとしないこと。
人寿(じんじゅ)
人の命が続く長さ。人が何年生きるかをいう。
人事を尽くして天命を待つ(じんじをつくしててんめいをまつ)ことわざ辞典
出来る限りのことをして、あとは天命に任せるということ。「人事」は人間の力で出来る事柄、「天命」は天の命令の意。
人世(じんせい)
人の世の中。浮き世。
人性(じんせい)
人間として初めから持ち合わせている、ありのままの性質。
人生(じんせい)
この世で人間が生きていくこと。
人生、意気に感ず(じんせい、いきにかんず)ことわざ辞典
人が動くのは相手の心意気に打たれてのことで、金や名声がほしいからではないということ。 この句のあとには、手柄や名誉などは今さら論ずるまでもない、と続く。
人生、字を識るは憂患の始め(じんせい、じをしるはゆうかんのはじめ)ことわざ辞典
人は字を覚え学問をするようになると、心を痛めることが多くなる。なまじ字を覚え学問を積むと、かえって心配したり悩んだりするようになるということ。
人生、朝露の如し・人生は朝露の如し(じんせい、ちょうろのごとし・じんせいはちょうろのごとし)ことわざ辞典
人生は朝日が射せばたちまち消えてしまう露のようにはかないものだということ。
人生観(じんせいかん)
人生羈旅(じんせいきりょ)四字熟語辞典
人の人生、一生。 「羈旅」は旅のこと。 人生、一生のことを旅にたとえた言葉。
人生行路(じんせいこうろ)四字熟語辞典
人の一生。 「行路」は道を行くということから、旅路のこと。 人の一生をどうなるか予測できない、長く困難な旅路にたとえた言葉。
人生行路難し(じんせいこうろかたし)ことわざ辞典
人の一生には多くの困難があるため、生きていくのは簡単ではないということ。
