「りょ」を含む言葉 5ページ目
「りょ」を含む言葉 — 763 件
損料(そんりょう)
増量(ぞうりょう)
属僚(ぞくりょう)
属領(ぞくりょう)
対症療法(たいしょうりょうほう)
病気の原因を除去するのではなく、あらわれた症状を軽減する療法。「根本治療」「原因療法」にたいしてつかう。
大漁(たいりょう)
漁猟で、獲物が多くとれること。
大猟(たいりょう)
狩猟で、獲物が多くとれること。
大量(たいりょう)
数量のおおきなさま。多量。
体力(たいりょく)
作業や運動をする能力や、病気に対する抵抗力。
多量(たりょう)
たる料(たるりょう)
たる代。
樽料(たるりょう)
たる代。
短慮(たんりょ)
淡緑(たんりょく)
胆力(たんりょく)
第三勢力(だいさんせいりょく)
当面する事柄などに関係していない勢力。対立する二勢力のどちらにも属さない勢力。
大統領(だいとうりょう)
共和制国家の元首。直接選挙または間接選挙によって選出され、一定期間その国の行政の最高責任者となる。
大名旅行(だいみょうりょこう)
大名が行う旅行のような、ぜいたくで豪華な旅行。
脱力(だつりょく)
体の力が抜けること。
惰力(だりょく)
惰性の力。
打力(だりょく)
弾力(だんりょく)
畜力(ちくりょく)
農耕や運送などに使われる家畜の労働力。
遅効性肥料(ちこうせいひりょう)
肥料を施してから時間がたって効果が出る肥料。骨粉や油かすなどの動物由来や植物由来の有機質の肥料や、溶けにくい化成肥料などがある。
窒素肥料(ちっそひりょう)
窒素化合物が主成分となる肥料の総称。窒素は肥料の三要素の一つであり、植物の成長をうながす効果がある。有機肥料と無機肥料がある。
茶寮(ちゃりょう)
茶の湯を行うための建物。茶室。数奇屋。
丟了(ちゅうりょう)
無くした。失った。
忠亮(ちゅうりょう)
嘘偽りのないこと。まごころがあること。忠信。
忠良(ちゅうりょう)
注力(ちゅうりょく)
超能力(ちょうのうりょく)
虭蟧(ちょうりょう)
蝉(せみ)の一種。
跳梁(ちょうりょう)
張力(ちょうりょく)
聴力(ちょうりょく)
智慮(ちりょ)
知慮(ちりょ)
治療(ちりょう)
地力(ちりょく)
智力(ちりょく)
知力(ちりょく)
賃料(ちんりょう)
使い料(つかいりょう)
抵抗力(ていこうりょく)
外部からの力に対して逆らう力。とくに、病気や病原菌などに耐え、健康を保とうとする力。
定量(ていりょう)
適量(てきりょう)
手療治(てりょうじ)
手料理(てりょうり)
天領(てんりょう)
天皇・朝廷の直轄地。
電力(でんりょく)
電流が単位時間にする仕事の量。値は電圧と電流の積で表す。単位はワット。
投了(とうりょう)
棟梁(とうりょう)
等量(とうりょう)
統領(とうりょう)
統領(とうりょう)
頭領(とうりょう)
塗料(とりょう)
物体の表面を保護したり、美化するために塗る物質。ペンキ・ワニス・うるしなど。
動電力(どうでんりょく)
電気を発生させる原動力。起電力。
同僚(どうりょう)
動力(どうりょく)
読了(どくりょう)
読み終わること。
独力(どくりょく)
じぶんひとりの力。自力。
度量(どりょう)
長さと容積。
努力(どりょく)
ある目的や目標の実現のため、力を尽くして励むこと。
日量(にちりょう)
乳飲料(にゅういんりょう)
牛乳にコーヒー・果汁などを混ぜ合わせた飲み物。
乳量(にゅうりょう)
入寮(にゅうりょう)
寄宿のために、社員寮・学生寮などに入ること。
入力(にゅうりょく)
熱量(ねつりょう)
念慮(ねんりょ)
燃料(ねんりょう)
納涼(のうりょう)
暑さを避けて風通しのよい所へ行き、涼しさを味わうこと。
濃緑(のうりょく)
濃い緑色。暗めの緑色。ふかみどり。
能力(のうりょく)
物事を成し遂げる力。学問や仕事などをなしうる力。
能力給(のうりょくきゅう)
個人の仕事の能力に応じて支払われる賃金。また、そのような賃金形態。
飲み料(のみりょう)
肺活量(はいかつりょう)
息を思いきり吸い込み、吐き出すことの出来る空気の最大量。
配慮(はいりょ)
心を配ること。気を配ること。心づかい。
拝領(はいりょう)
「目上の人から、物をいただくこと」の謙譲語。