「よる」を含む言葉 — 61 件
依る(よる)
手段とする。
因る・由る(よる)
それが原因となる。起因する。基づく。
夜(よる)
日没から日の出までの暗い間。太陽が沈んで、暗い間。
寄る(よる)
近づく。近寄る。接近する。
拠る(よる)
よりどころとする。
撚る・縒る(よる)
糸などをねじり合わせて一本にする。
選る(よる)
「選る(える)」に同じ。
秋の鹿は笛に寄る(あきのしかはふえによる)ことわざ辞典
恋のために身を滅ぼすことのたとえ。また、弱みにつけこまれて危険な目に遭うことのたとえ。秋の発情期、雌鹿の鳴き声に似た笛に雄鹿がおびき寄せられて、人間に捕らえられることから。
明けない夜はない(あけないよるはない)ことわざ辞典
暗い夜も朝になれば必ず明けるように、今は不遇な状況であっても、やがて良い時期が訪れるということ。 暴君を討とうとする者が、父を殺された若者を励まして口にした科白が広まったもの。
朝の来ない夜はない(あさのこないよるはない)ことわざ辞典
ものごとは必ずいつか、よい方へ変わるということ。 「夜の明けない朝はない」ともいう。
歩み寄る(あゆみよる)
双方が少しずつ折れて、隔たりを縮める。
言い寄る(いいよる)
仲良くなろうとして異性に近付く。くどく。
躄り寄る・躄寄る(いざりよる)
一寸先は闇の夜(いっすんさきはやみのよる)ことわざ辞典
一寸先が真っ暗で何も見えないように、少し先の未来にすらどんな運命が待ち受けているのか、まったく予測ができないことのたとえ。
懸かるも引くも折による・掛かるも引くも折による(かかるもひくもおりによる)ことわざ辞典
押していくにも身を引くにも、それぞれ頃合いというものがある。合わせ損なえば、どちらも裏目に出る。 「懸かる」は打って出ること。
駆くるも引くも折による(かくるもひくもおりによる)ことわざ辞典
押していくにも身を引くにも、それぞれ頃合いというものがある。合わせ損なえば、どちらも裏目に出る。 「懸かる」は打って出ること。
駆け寄る・駆寄る・駈け寄る(かけよる)
走って近くに行く。
偏る・片寄る(かたよる)
中心から離れた一つの方向に寄る。
禍福己による(かふくおのれによる)ことわざ辞典
災いに遭うのも幸いにあずかるのも、突きつめれば自分のふるまいが呼び込んだ結果だということ。 吉凶は外から降ってくるものではなく、日ごろの身の処し方が引き寄せると説く。
孝行も子による(こうこうもこによる)ことわざ辞典
親孝行はうれしいものだが、どんな子から、どんなやり方でされてもよいとは限らない。悪事に手を染めてまでの孝行なら、かえって迷惑だということ。
事と次第による(こととしだいによる)ことわざ辞典
事の成り行きによっては。もしかすると。
事によると(ことによると)ことわざ辞典
事の成り行きによっては。もしかすると。
胡馬、北風に依る(こば、ほくふうによる)ことわざ辞典
生まれた土地は、遠く離れても身のうちに残り続ける。 渡ってきた鳥が巣がけの枝を選ぶにも、連れられて来た馬が風に首をもたげるにも、もといた方角がおのずと出ることから。 出典の詩句は「胡馬北風に依り、越鳥南枝に巣くう」の対になっている。
子を思う夜の鶴(こをおもうよるのつる)ことわざ辞典
子を思う親の情愛が深いことのたとえ。 「雉」はきじのこと。 雉は野を焼かれたら危険を顧みずに巣にいる子どもを助けに戻り、鶴は霜の降りる寒い夜には自分の羽を広げて子を暖めるとの意から。 単に「焼け野の雉」「夜の鶴」、また「夜鶴子を思う」「子を思う夜の鶴」ともいう。 「焼け野の雉」は、身を隠すところのない雉のことから、危険にさらされることのたとえとしてもいわれる。
忍び寄る(しのびよる)
気配を消して、相手のすぐそばまで静かに近付いていく。
繍を衣て夜行くが如し(しゅうをきてよるゆくがごとし)ことわざ辞典
暗い夜道を錦を着て歩いても誰にもわかってもらえないのと同じで、いくら出世しても故郷に帰らなければ人々に知ってもらうことはできないので、出世した甲斐がないということ。 「繍(しゅう)を衣て夜行くが如し」ともいう。
擦り寄る・擦寄る(すりよる)
体が当たりそうなくらいまで近づく。
善悪は友による(ぜんあくはともによる)ことわざ辞典
人はつきあう友人次第で、善くも悪くもなるということ。 「人は善悪の友による」ともいう。
叩かれた夜は寝やすい(たたかれたよるはねやすい)ことわざ辞典
人に害を加えるより、いっそ害を加えられたほうが気が楽だということ。 人を叩いた側は夜に後悔して眠れないが、人から叩かれた側はそのような後悔がないので眠れるとの意から。
立ち寄る・立寄る(たちよる)
頼る(たよる)
たのみとする。あてにする。依存する。
近寄る(ちかよる)
近くに寄る。
詰め寄る・詰寄る(つめよる)
時知らぬ山伏は夜も頭巾(ときしらぬやまぶしはよるもずきん)ことわざ辞典
山伏は行に身を入れるあまり、床に就くときまで頭巾を取らない。ところ柄も折も汲み取れず、一つの型を通してしまう人をいう。
年寄る(としよる)
年を取る。おいる。
情けは上下によるべからず(なさけはじょうげによるべからず)ことわざ辞典
身分や貧富、地位に関わらず、誰に対しても平等に情けをかけるべきだという教え。 また、男女の愛情についても、地位や身分の違いに左右されるべきではないとの意味でも用いる。 人間関係において分け隔てなく接することの大切さを説いた言葉。
錦を着て夜行くが如し(にしきをきてよるいくがごとし)ことわざ辞典
暗い夜道を錦を着て歩いても誰にもわかってもらえないのと同じで、いくら出世しても故郷に帰らなければ人々に知ってもらうことはできないので、出世した甲斐がないということ。 「繍(しゅう)を衣て夜行くが如し」ともいう。
錦を衣て夜行くが如し(にしきをきてよるゆくがごとし)ことわざ辞典
暗い夜道を錦を着て歩いても誰にもわかってもらえないのと同じで、いくら出世しても故郷に帰らなければ人々に知ってもらうことはできないので、出世した甲斐がないということ。 「繍(しゅう)を衣て夜行くが如し」ともいう。
にじり寄る・躙り寄る(にじりよる)
座ったままひざを動かして少しずつ近寄る。
走り寄る(はしりよる)
人は善悪の友による(ひとはぜんあくのともによる)ことわざ辞典
人はつきあう友人次第で、善くも悪くもなるということ。 「人は善悪の友による」ともいう。
昼には目あり夜には耳あり(ひるにはめありよるにはみみあり)ことわざ辞典
明るいうちは見られ、暗くなれば聞かれる。隠しておきたい話ほど、どこかで誰かの知るところとなってしまう。
輔車相依る(ほしゃあいよる)ことわざ辞典
互いに助け合うことで成り立っていることのたとえ。 「輔車」は頬骨と下顎の骨のこと。転じて、互いに支え合うことで存在できるもののたとえ。
目の寄る所へは玉も寄る(めのよるところへはたまもよる)ことわざ辞典
同類が自然に寄り集まることのたとえ。 目が一方へ動けば、それにつれて瞳も動くとの意から。
持ち寄る・持寄る(もちよる)
焼け野の雉、夜の鶴(やけののきぎす、よるのつる)ことわざ辞典
子を思う親の情愛が深いことのたとえ。 「雉」はきじのこと。 雉は野を焼かれたら危険を顧みずに巣にいる子どもを助けに戻り、鶴は霜の降りる寒い夜には自分の羽を広げて子を暖めるとの意から。 単に「焼け野の雉」「夜の鶴」、また「夜鶴子を思う」「子を思う夜の鶴」ともいう。 「焼け野の雉」は、身を隠すところのない雉のことから、危険にさらされることのたとえとしてもいわれる。
余類(よるい)
同じ仲間の中で、戦いなどのあとに残ったもの。残党。
夜型(よるがた)
夜おそくまで活動する生活習慣。
夜席(よるせき)
寄席などで、夜に行う興行。夜の部。
寄ると触ると(よるとさわると)ことわざ辞典
人が顔を合わせるたびに決まって。場所を問わず、集まればいつも。 同じ話題ばかりが繰り返される場面で使う。 「触る」はここでは関わりを持つ意で、「触らぬ神に祟りなし」の「触る」と同じ。
寄る年波には勝てぬ(よるとしなみにはかてぬ)ことわざ辞典
いつまでも若いつもりでも、加齢による体力や気力の衰えには逆らえないということ。
夜となく昼となく(よるとなくひるとなく)ことわざ辞典
夜も昼も関係なく。いつでも。
夜の明けない朝はない(よるのあけないあさはない)ことわざ辞典
ものごとは必ずいつか、よい方へ変わるということ。 「夜の明けない朝はない」ともいう。
夜の鶴(よるのつる)ことわざ辞典
子を思う親の情愛が深いことのたとえ。 「雉」はきじのこと。 雉は野を焼かれたら危険を顧みずに巣にいる子どもを助けに戻り、鶴は霜の降りる寒い夜には自分の羽を広げて子を暖めるとの意から。 単に「焼け野の雉」「夜の鶴」、また「夜鶴子を思う」「子を思う夜の鶴」ともいう。 「焼け野の雉」は、身を隠すところのない雉のことから、危険にさらされることのたとえとしてもいわれる。
夜鶴子を思う(よるのつるこをおもう)ことわざ辞典
子を思う親の情愛が深いことのたとえ。 「雉」はきじのこと。 雉は野を焼かれたら危険を顧みずに巣にいる子どもを助けに戻り、鶴は霜の降りる寒い夜には自分の羽を広げて子を暖めるとの意から。 単に「焼け野の雉」「夜の鶴」、また「夜鶴子を思う」「子を思う夜の鶴」ともいう。 「焼け野の雉」は、身を隠すところのない雉のことから、危険にさらされることのたとえとしてもいわれる。
夜の錦(よるのにしき)ことわざ辞典
何の役にも立たない無駄なことのたとえ。 闇夜に美しい錦の着物を着ても誰にも見えないことから。 「夜の錦」ともいう。
夜昼(よるひる)
夜と昼。
寄る辺(よるべ)
頼りにするところや人。
夜夜中(よるよなか)
「夜中」を強めていう語。真夜中。夜ふけ。
礼儀も事による(れいぎもことによる)ことわざ辞典
礼儀作法を守ってさえいればいいというものではなく、事と場合によっては、礼儀が二の次になることもあるということ。
連歌と盗人は夜がよい(れんがとぬすびとはよるがよい)ことわざ辞典
句を継ぐ座は、あたりが鎮まってからのほうが冴える。人けの絶えた刻限に本領を出すという点では、夜な夜な忍び込む手合いと変わらない。
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