「よう」を含む言葉 4ページ目
「よう」を含む言葉 — 804 件
巡洋艦(じゅんようかん)
軍艦の一種。
順養子(じゅんようし)
蒸散作用(じょうさんさよう)
乗用(じょうよう)
人が乗ること目的として使うこと。
常用(じょうよう)
日常でいつも使うこと。
次葉(じよう)
滋養(じよう)
生物が生命を維持して生きていくために必要な成分や物質になること。また、その働きがあるもの。
陣容(じんよう)
軍隊の配置の形。陣の構え。
悴容(すいよう)
水曜(すいよう)
曜日の一つ。四番目の曜日。火曜と木曜の間の曜日。
水溶(すいよう)
衰容(すいよう)
水様液(すいようえき)
水溶液(すいようえき)
枢要(すうよう)
物事の最も大切な部分。
宿曜(すくよう)
裾模様(すそもよう)
着物の裾の模様。または、裾に模様のある着物。
静養(せいよう)
心と体を休めて病気や疲労を無くすこと。
夕陽(せきよう)
慼容(せきよう)
不安や心配などで心を痛める様子。憂い顔。
戚容(せきよう)
不安や心配などで心を痛める様子。憂い顔。
戚揚(せきよう)
道具の斧と鉞(まさかり)。
切要(せつよう)
この上なく大切なこと。
節用(せつよう)
占用(せんよう)
宣揚(せんよう)
そのものが盛んであることを世間に広く示すこと。
専用(せんよう)
特定の人だけが使うこと。
悛容(せんよう)
後悔して態度を改めること。また、その様子。
扇揚(せんよう)
力が加わって盛んになること。特に仁愛の徳などのよいことが人々に広まることをいう。
扇揺(せんよう)
扇いで風を起こして動かすこと。または、おだててその気にさせること。
扇搖(せんよう)
扇いで風を起こして動かすこと。または、おだててその気にさせること。
全容(ぜんよう)
そのものの全体の姿、または、内容。
善用(ぜんよう)
よいことのために使うこと。
双子葉植物(そうしようしょくぶつ)
総模様(そうもよう)
掻痒(そうよう)
側頭葉(そくとうよう)
惻容(そくよう)
可哀そうに思って心を痛める様子。
側用人(そばようにん)
染め模様(そめもよう)
染模様(そめもよう)
素養(そよう)
租庸調(そようちょう)
空模様(そらもよう)
尊容(そんよう)
俗用(ぞくよう)
俗謡(ぞくよう)
太平洋(たいへいよう)
海洋の一つ。アジア大陸、オーストラリア大陸、南北アメリカ大陸、南極大陸の間に広がり、地球表面積の三分の一を占める最大の海洋。
体様(たいよう)
ものごとのありさまやようす。状態。
体用(たいよう)
物事本体とその作用。原理と作用。実体と応用。
大洋(たいよう)
おおきな海。大海。
大要(たいよう)
だいたいの要点やあらまし。
太陽(たいよう)
太陽系の中心に存在する、巨大な高温のガス状をなす恒星。地球は太陽から熱と光を受けることで、一日や季節の変化、また地球上の生物のはぐくみがなされている。
態様(たいよう)
ものごとのありさまやようす。状態。
太陽系(たいようけい)
太陽とその引力の影響を受けて運行する天体集団。水・金・地・火・木・土・天王・海王星の惑星のほか、衛星や彗星、小惑星などからなる。かつては冥王星も惑星に含まれていた。
太陽族(たいようぞく)
小説「太陽の季節」から生まれた語。既成の秩序や倫理にとらわれず自由に行動する戦後派の青少年のこと。
太陽電池(たいようでんち)
半導体を利用して、太陽光などの光エネルギーを電気エネルギーに変える装置。電卓や腕時計、人工衛星などに利用される。
太陽灯(たいようとう)
太陽光線に紫外線を含む光を出す、医療や殺菌のため使われる電灯。
太陽年(たいようねん)
太陽が黄道上の分点(春分・秋分)と至点(夏至・冬至)を通過し再び各点に戻ってくるまでの時間。約一年。三六五、二四二二日。
耐用年数(たいようねんすう)
企業のもつ建築物や設備などの固定資産が使用に耐えられる期間。法令によって定められ、減価償却費の基準になる。
太陽暦(たいようれき)
地球が太陽を一周する時間を一年とした暦。太陽年をもとに考えられた。一年は三六五日だが、太陽年とのずれを修正するため四年に一度三六六日となる。
太陽炉(たいようろ)
方物上の面鏡で太陽の光を焦点に集め、それから発生する熱を利用する装置。
高楊子(たかようじ)
食後に、ゆったりとつまようじをつかうこと。満腹したようす。
高楊枝(たかようじ)
食後に、ゆったりとつまようじをつかうこと。満腹したようす。
漂う(ただよう)
水面や空中に浮かんで、ゆらゆら動く。
立ち迷う(たちまよう)
立迷う(たちまよう)
他用(たよう)
ほかの用事。
多様(たよう)
いろいろな種類があること。変化にとんでいること。さまざま。
多用(たよう)
用事が多いこと。忙しいこと。
単子葉類(たんしようるい)
被子植物のなかで、発芽するときに一枚の子葉を持つもの。根はひげ根で、葉には平行脈があり、花の部分は三の倍数のものが多い。イネ・ユリ・ランなど。単子葉植物。
単葉(たんよう)
代用(だいよう)
本来使うものの代わりに別のものを用いること。また、そのもの。間に合わせの場合に使われることが多い。
代用教員(だいようきょういん)
戦前の小学校等で、教員資格を持たないで教員を勤めた人。
代用食(だいようしょく)
主食の代わりにした食べ物。とくに、米の代わり。
代用品(だいようひん)
本来使う物の代わりに使われる別の物。
惰容(だよう)
怠けている様子。または、だらしない様子。
畜養(ちくよう)
家畜などを養うこと。
血迷う(ちまよう)
逆上や感情のたかぶりから理性を失い正しい判断ができなくなること。
着用(ちゃくよう)
衣服などを身に着けること。