「み」を含む言葉 39ページ目
「み」を含む言葉 — 3533 件
耳糞(みみくそ)
耳あか。
耳こすり(みみこすり)
耳打ち。
耳擦り(みみこすり)
耳打ち。
耳ざとい(みみざとい)
聴覚が鋭い。
耳聡い(みみざとい)
聴覚が鋭い。
耳触り(みみざわり)
耳できいた時の感じ。
耳障り(みみざわり)
きいて不快に感じたり、うるさく思うこと。
蚯蚓(みみず)
身自ら(みみずから)
木菟(みみずく)
みみず腫れ(みみずばれ)
蚯蚓腫れ(みみずばれ)
耳栓(みみせん)
防音や防水のために耳の穴につめる栓。
耳たぶ(みみたぶ)
耳の下部のたれさがった柔らかい部分。みみたぼ。耳朶。
耳朶(みみたぶ)
耳の下部のたれさがった柔らかい部分。みみたぼ。耳朶。
耳立つ(みみだつ)
特にはっきり聞こえる。
耳垂れ(みみだれ)
耳の穴から膿のような分泌物が出る病気。また、その分泌物。
耳漏(みみだれ)
耳の穴から膿のような分泌物が出る病気。また、その分泌物。
みみっちい(みみっちい)
けちくさい。しみったれている。
耳遠い(みみどおい)
耳がよくきこえない。
耳年増(みみどしま)
経験に乏しいのに、聞きかじりの知識が豊富な若い女性。多く、性の知識に関していう。
耳鳴り(みみなり)
外界で音がしていないのに、耳の奥で何かが鳴っているような感じがすること。
耳慣れる(みみなれる)
何度も聞いて珍しくなくなる。聞き慣れる。
耳馴れる(みみなれる)
何度も聞いて珍しくなくなる。聞き慣れる。
耳偏(みみへん)
漢字の部首のひとつ。「聴」「職」などの「耳」の部分。
耳元(みみもと)
耳のすぐそば。
耳許(みみもと)
耳のすぐそば。
耳寄り(みみより)
聞いてよかったと思う内容であること。聞く価値のあること。
耳環(みみわ)
耳たぶにつける装飾の輪。耳飾り。イヤリング。
耳輪(みみわ)
耳たぶにつける装飾の輪。耳飾り。イヤリング。
見向き(みむき)
振りむいてその方をみること。また、そちらに関心を示すこと。
見向く(みむく)
振りむいてその方をみる。また、そちらに関心を示す。
見目(みめ)
見た様子。見た感じ。
未明(みめい)
夜が明けきらないころ。明け方。
見目麗しい(みめうるわしい)
顔立ちが美しい。
見目形(みめかたち)
顔立ちと姿。容姿。
見目よい(みめよい)
顔立ちが整って美しい。器量がいい。
味盲(みもう)
特定の味に対する味覚を先天的に欠いていること。
見も知らぬ(みもしらぬ)
まったく知らない。一度も会ったことがない。
身もだえ(みもだえ)
苦しみや悲しみなどのために、体をねじるように動かすこと。
身悶え(みもだえ)
苦しみや悲しみなどのために、体をねじるように動かすこと。
身持ち(みもち)
日ごろの行い。品行。
身元(みもと)
その人の出生・境遇・経歴などに関する事柄。素性。
身許(みもと)
その人の出生・境遇・経歴などに関する事柄。素性。
みもとに(みもとに)
御許に(みもとに)
実物(みもの)
見物(みもの)
見る値打ちのあるもの。
未聞(みもん)
まだ聞いたことがないこと。
脈(みゃく)
脈打つ(みゃくうつ)
脈搏つ(みゃくうつ)
脈管(みゃくかん)
血管・リンパ管など体液がまわる管。
脈動(みゃくどう)
脈所(みゃくどころ)
脈拍(みゃくはく)
脈搏(みゃくはく)
脈脈(みゃくみゃく)
脈絡(みゃくらく)
脈管(みゃっかん)
血管・リンパ管など体液がまわる管。
宮(みや)
宮家(みやけ)
屯倉(みやけ)
屯家(みやけ)
土産(みやげ)
旅先や外出先から家などに持ち帰る品物。特にその土地の産物。
土産話(みやげばなし)
旅行中に見聞きした物事についての話。
都(みやこ)
宮号(みやごう)
宮様(みやさま)
皇族を敬愛して言う語。
宮芝居(みやしばい)
祭りのときなどに、神社の境内で興行した芝居。宮地芝居。
見易い(みやすい)
よく見える。見よい。見るのがたやすい。
宮相撲(みやずもう)
祭りのときなどに、神社の境内で行われる相撲。
宮薗節(みやぞのぶし)
浄瑠璃の流派のひとつ。京都で宮古島薗八が創始し、その門人宮薗鸞鳳軒が大成した。
宮大工(みやだいく)
社寺・宮殿などの建築を専門とする大工。
身八つ口(みやつくち)
女性や子ども用の和服の、わきの下のあいた部分。八つ口。
造(みやつこ)
宮仕え(みやづかえ)
宮中・貴人の家などに仕えること。
雅び(みやび)
雅やか(みやびやか)
上品で優雅なさま。
雅びる(みやびる)
上品で優雅な感じがする。
