「ぶ」を含む言葉 21ページ目
「ぶ」を含む言葉 — 2032 件
部分(ぶぶん)
部分蝕(ぶぶんしょく)
部分食(ぶぶんしょく)
武辺(ぶへん)
武道・武芸に関係する事柄。
侮蔑(ぶべつ)
人を見下しさげすむこと。ばかにすること。軽蔑。
武弁(ぶべん)
武官。武士。
不間(ぶま)
気の利かないこと。間が抜けていること。へま。
武名(ぶめい)
部面(ぶめん)
物事をいくつかに分けたうちの一つの方面。
武門(ぶもん)
武士の家系。武家。
部門(ぶもん)
全体をいくつかに分類した一つの部分。
夫役(ぶやく)
昔、領主などの支配者が人民を強制的に徴兵し、労役を課したこと。
蚋(ぶゆ)
武勇(ぶゆう)
武術にすぐれ、強くたくましいこと。
武勇伝(ぶゆうでん)
武士や武将などの勇気ある活躍を述べた物語。
舞踊(ぶよう)
音楽に合わせ身体や手足を動かして感情や意思を表現する芸能。おどり。舞。ダンス。
不用心(ぶようじん)
用心が足りないこと。注意や警戒が足りないこと。また、そのために危険なこと。
無用心(ぶようじん)
用心が足りないこと。注意や警戒が足りないこと。また、そのために危険なこと。
ぶよぶよ(ぶよぶよ)
しまりなくふくらんでいるさま。柔らかそうなさま。
無頼(ぶらい)
正業に就かず、無法な行いや振る舞いをすること。また、そのような人やそのさま。
無頼漢(ぶらいかん)
無頼な男。ごろつき。ならずもの。
部落(ぶらく)
比較的少人数の民家が一群となり、村の一部として成り立っているところ。
ぶら下がる(ぶらさがる)
上方で支えられ垂れ下がる。ぶらりと下がっている。
ぶら下げる(ぶらさげる)
上方で支えるようにして垂れ下げる。ぶらりと下げている。
ぶらつく(ぶらつく)
垂れ下がってぶらぶらと揺れ動く。
ぶらぶら(ぶらぶら)
垂れ下がって揺れ動く。ぶらつく。
ぶらりと(ぶらりと)
垂れ下がって揺れ動く。ぶらぶらしている。
鞦韆(ぶらんこ)
遊具のひとつ。つり下げた二本の鎖や網の下に横木を渡し、それに乗って揺り動かして遊ぶ。
ぶり(ぶり)
様子、状態、あり方。
振り(ぶり)
様子、状態、あり方。
鰤(ぶり)
ぶり返す(ぶりかえす)
良い方向へ向かっていた物事が、再びもとの望ましくない状態へ戻る。
ぶりっ子(ぶりっこ)
かわい子ぶったりいい子ぶったりすること。また、そのような人。
武略(ぶりゃく)
軍事上のはかりごと。軍略や兵略、戦略や戦術。
風流(ぶりゅう)
無聊(ぶりょう)
心配事から気が晴れないこと。
武力(ぶりょく)
軍事上の力。軍隊の力。軍事力。兵力。
ぶる(ぶる)
いかにもそれらしいようなようすを態度をとる。
部類(ぶるい)
種類により分けた一つ一つ。種類による区別。
ぶるぶる(ぶるぶる)
小刻みにふるえているさま。
無礼(ぶれい)
礼儀をわきまえないこと。礼儀からはずれること。失礼。
無礼講(ぶれいこう)
地位や身分の上下を気にせず、堅苦しい礼儀を抜きにして行う宴会や酒宴。
ぶれる(ぶれる)
揺れ動き、所定の位置からはずれる。
部分け(ぶわけ)
種類や部類、性質などによって分けること。
文案(ぶんあん)
文章の下書き。
文意(ぶんい)
文章の意味。文章の中に述べられている意図・考え。
分院(ぶんいん)
本院の他に設けた建物。
文運(ぶんうん)
文化・文明が栄える勢い。
分煙(ぶんえん)
喫煙が可能な場所や時間を限定すること。
文園(ぶんえん)
文学作品を創作・研究する人たちの世界。文壇。
文苑(ぶんえん)
文学作品を創作・研究する人たちの世界。文壇。
分化(ぶんか)
一つのものが、複雑化したり異質化したりすること。
分科(ぶんか)
科目や業務を専門別に分けること。
文化(ぶんか)
世の中が進み、生活水準が高まる状態。
文科(ぶんか)
人文科学・社会科学を研究する分野。
分会(ぶんかい)
本部の管理の下に、その会の一部として設けられた会。
分界(ぶんかい)
土地や領域などに境目をつけて分けること。また、その境目。
分解(ぶんかい)
一つになっているものが要素や部分に分かれること。
分割(ぶんかつ)
いくつかに分けること。別々にすること。
分轄(ぶんかつ)
分けて管轄すること。
分館(ぶんかん)
本館のほかに設けられた建物。
文官(ぶんかん)
軍人以外の官吏。
文雅(ぶんが)
文学などに親しんで、風雅な様子。
分外(ぶんがい)
限度をこえていること。身分不相応なこと。
文学(ぶんがく)
言語で表現した芸術作品。文芸。小説・詩歌・戯曲など。
分岐(ぶんき)
道や行く先などが分かれること。
文久銭(ぶんきゅうせん)
幕末に流通した銭貨「文久永宝(ぶんきゅうえいほう)」の通称。
文教(ぶんきょう)
学問・教育によって人をみちびくこと。また、それに関する行政。
分教場(ぶんきょうじょう)
小学校・中学校の分校の旧称。本校から分かれてつくられた教育施設。
分局(ぶんきょく)
本局から分かれてつくられた局。
分極化(ぶんきょくか)
相対立する二つの勢力や立場に分かれること。
文金(ぶんきん)
「文金島田・文金高島田」の略。根もまげも高くした優美な島田まげ。婚礼のときなどに結う。
文金島田(ぶんきんしまだ)
根もまげも高くした優美な島田まげ。婚礼のときなどに結う。
文金高島田(ぶんきんたかしまだ)
根もまげも高くした優美な島田まげ。婚礼のときなどに結う。
分業(ぶんぎょう)
業務を手分けして行うこと。
文具(ぶんぐ)
文房具。
分家(ぶんけ)
家族の一部が分かれ出て、別に一家を立てること。
文型(ぶんけい)
文の型。
文系(ぶんけい)
文科の系統。
分蘖(ぶんけつ)
稲・麦などの茎が根の近くから枝分かれすること。
