「ばつ」を含む言葉
「ばつ」を含む言葉 — 69 件
海抜(かいばつ)
平均海水面からの陸地の高さ。標高。
干魃(かんばつ)
夏に雨が長い間降らず、農作物の育成のために必要な水が不足すること。日照り。
旱魃(かんばつ)
夏に雨が長い間降らず、農作物の育成のために必要な水が不足すること。日照り。
簡抜(かんばつ)
必要な人やものを選んで抜き出すこと。
間伐(かんばつ)
木々の成長を促進するために、密集しすぎないように木を間引くこと。すかし切り。
学閥(がくばつ)
同じ学校の出身者によって構成される派閥。
奇抜(きばつ)
普通では考えられないほどに変わっていること。また、その様子。
窮すれば通ずる(きゅうすればつうずる)
禁伐(きんばつ)
軍閥(ぐんばつ)
軍部を中心とする政治勢力。
刑罰(けいばつ)
罪を犯した人が国家から科せられる制裁。
警抜(けいばつ)
考えなどが奇抜ですぐれていること。
閨閥(けいばつ)
妻の実家やその親族を中心とした勢力や集団。
厳罰(げんばつ)
容赦せずに厳しく罰すること。また、そのような厳しい処罰。
言葉付き(ことばつき)
言葉の選び方や使い方。または、その言い方。
劫罰(ごうばつ)
地獄のような苦しみを与える刑罰。
殺伐(さつばつ)
人を殺しかねないほどに気風が荒々しいこと。殺気が感じられる様子。
財閥(ざいばつ)
大きな資本があり、大企業を支配している一族や一団。
修祓(しゅうばつ)
神道で祭事を行う前に体を清める儀式。
秀抜(しゅうばつ)
他と比べて一際すぐれていること。
修祓(しゅばつ)
神道で祭事を行う前に体を清める儀式。
賞罰(しょうばつ)
褒めることと罰を与えること。賞と罰。
処罰(しょばつ)
刑罰を与えること。
慎罰(しんばつ)
慎重に刑罰を与えること。
神罰(しんばつ)
神が下すとされている罰。
重罰(じゅうばつ)
重い罰。
征伐(せいばつ)
悪人や反逆者などを攻めて滅ぼすこと。
戦伐(せんばつ)
戦って攻め討つこと。
選抜(せんばつ)
複数のものの中から相応しいものを選び出すこと。
体罰(たいばつ)
直接、肉体に苦痛をあたえる罰。
卓抜(たくばつ)
技能や才能などが飛び抜けて優れていること。
憚罰(たんばつ)
罰が与えられることを恐れること。
誅伐(ちゅうばつ)
懲罰(ちょうばつ)
天罰(てんばつ)
党閥(とうばつ)
同じ党派の人々が、自分たちの利益を図るために、団結して他党を排斥すること。
盗伐(とうばつ)
国や他人が所有する山林から木や竹を伐採して盗むこと。
討伐(とうばつ)
兵を差し向けて、敵対する者を攻め打つこと。
粘つく(ねばつく)
粘土(ねばつち)
派閥(はばつ)
藩閥(はんばつ)
ばつ(ばつ)
その場の都合。調子。
ばつ(ばつ)
誤りや不可、伏字などを示す「×」の印。ばってん。ぺけ。
罰(ばつ)
罪や悪事などに対するこらしめ。
ばついち(ばついち)
一度離婚を経験していること。また、その人。
ばつ一(ばついち)
一度離婚を経験していること。また、その人。
抜群(ばつぐん)
多数の中で比べて一際すぐれていること。
跋語(ばつご)
書物の終わりに書く文章。あとがきの言葉。跋文。
末女(ばつじょ)
すえのむすめ。
閥族(ばつぞく)
家柄。特に、地位の高い家柄。
場つなぎ(ばつなぎ)
会話が途切れそうなとき、軽い話題を持ち出して会話を続けること。また、会の進行で生じる間の時間をとりつくろうこと。そのための物事。
場繋ぎ(ばつなぎ)
会話が途切れそうなとき、軽い話題を持ち出して会話を続けること。また、会の進行で生じる間の時間をとりつくろうこと。そのための物事。
末男(ばつなん)
すえのむすこ。
抜錨(ばつびょう)
船が出航するために錨(いかり)を上げること。
跋文(ばつぶん)
本などで本文の終わりに添える文章。後書き。
罰俸(ばつぼう)
官公吏などに対する懲戒処分として、一定期間給料を減らすこと。減俸。減給。
伐木(ばつぼく)
樹木を切り倒すこと。
末葉(ばつよう)
子孫。末裔。まつよう。
末流(ばつりゅう)
血筋の末。子孫。末葉。
必罰(ひつばつ)
不抜(ふばつ)
意志が固く動かないさま。
䟤跋(へいばつ)
ける。蹴り越える。
放伐(ほうばつ)
冥罰(みょうばつ)
神仏が下した罰。天罰。
門閥(もんばつ)
乱伐(らんばつ)
山林の木を、むやみに切ること。
濫伐(らんばつ)
山林の木を、むやみに切ること。
輪伐(りんばつ)
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