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「ばく」を含む言葉 — 128 件
縛する(ばくする)
しばる。捕縛する。
駁する(ばくする)
他人の論説に反対し、非難や攻撃をすること。
幕政(ばくせい)
幕府の政治。
駁説(ばくせつ)
他人の論説に反対し、非難や攻撃をすること。また、その論説。駁論。
漠然(ばくぜん)
ぼんやりとしていて、とりとめのないさま。はっきりしないようす。
莫大(ばくだい)
程度や数量がきわめて大きいこと。
爆弾(ばくだん)
容器の中に爆薬を詰め、投げつけたり投下したりして爆発させる兵器。
博奕(ばくち)
トランプ・花札・さいころなどを使い、金銭や物品をかけて勝負を争うこと。博奕(ばくえき)。賭博(とばく)。
博打(ばくち)
トランプ・花札・さいころなどを使い、金銭や物品をかけて勝負を争うこと。博奕(ばくえき)。賭博(とばく)。
爆竹(ばくちく)
小さな竹筒や紙筒に、火薬を詰めたものをつないだもの。一端に火をつけると、次々に着火して連続で音を鳴らす。
爆沈(ばくちん)
艦船を爆弾や魚雷で爆破し、沈めること。また、爆破して沈むこと。
博徒(ばくと)
ばくち打ち。
爆発(ばくはつ)
物質の急激な化学変化や物理変化によって、体積が著しく増加して光や熱、音、破壊作用を伴う現象。
麦飯(ばくはん)
米と麦とをまぜて炊いた飯。また、麦だけを炊いた飯。
ばくばく(ばくばく)
漠漠(ばくばく)
広々として果てしないようす。
幕府(ばくふ)
武家時代、将軍が政治を行った場所。また、武家政権そのもののこと。
瀑布(ばくふ)
滝。特に、大きな滝。
爆風(ばくふう)
爆発にともなって起こる強い風。
幕末(ばくまつ)
江戸幕府の末期。
爆薬(ばくやく)
物を破壊するために用いる火薬。爆破薬。ダイナマイトなど。
爆雷(ばくらい)
潜水艦を攻撃する時に用いる爆弾。水中で一定の深度に達すると爆発する。
幕吏(ばくり)
幕府の役人。
麦粒腫(ばくりゅうしゅ)
まぶたに出来る化膿性炎症。赤く腫れて、痛みやかゆみを伴う。ものもらい。めばちこ。
幕僚(ばくりょう)
軍隊で、司令官に直属する参謀将校。作戦の計画や実施などの補佐をする。
爆裂(ばくれつ)
爆発して破裂すること。
莫連(ばくれん)
すれていて、あつかましい事。また、そのような人。すれっからしの女。あばずれ。
暴露(ばくろ)
秘密や悪事などをあばいて、明るみにだすこと。また、明るみにでること。
曝露(ばくろ)
秘密や悪事などをあばいて、明るみにだすこと。また、明るみにでること。
伯楽(ばくろう)
馬の良し悪しを見分ける名人。また、牛馬の治療を行う人。伯楽(はくらく)。
博労(ばくろう)
馬の良し悪しを見分ける名人。また、牛馬の治療を行う人。伯楽(はくらく)。
馬喰(ばくろう)
馬の良し悪しを見分ける名人。また、牛馬の治療を行う人。伯楽(はくらく)。
駁論(ばくろん)
他人の論説に反対し、非難や攻撃をすること。また、その議論。駁説。
被曝(ひばく)
被爆(ひばく)
飛瀑(ひばく)
伆邈(ふんばく)
そむきはなれる。
米麦(べいばく)
米と麦。また、穀物。
弁駁(べんばく)
辯駁(べんばく)
捕縛(ほばく)
捕らえて縛ること。
茫漠(ぼうばく)
猛爆(もうばく)
激しく爆撃すること。
盲爆(もうばく)
ねらいを定めないで、むやみに爆撃すること。
悠邈(ゆうばく)
非常に遠いこと。
誘爆(ゆうばく)
一つの爆発が原因となって、別の爆発を引き起こすこと。
落莫(らくばく)
ものさびしいさま。
論駁(ろんばく)