「ね」を含む言葉 7ページ目
「ね」を含む言葉 — 1498 件
盛年(せいねん)
働き盛りの活力に満ちた年頃。
青年(せいねん)
十代の中ごろから三十歳程度の年齢の人。若者。
赤熱(せきねつ)
赤い色に変わるまで熱すること。
昔年(せきねん)
積年(せきねん)
長い間。長い年月。多年。
背骨(せぼね)
脊椎動物の骨格の一つ。頭部から尾部まで連なって体幹の中軸を成しているもの。「脊柱」の別称。
瀬渡し船(せわたしぶね)
千石船(せんごくぶね)
江戸時代の大型の船の総称。千石の米を運搬する能力のあるということから。
憸佞(せんねい)
よこしまな思いで相手に取り入るために機嫌を取ること。また、その人。
潜熱(せんねつ)
物質の状態が変化するときに吸収したり、放出したりする熱。
先年(せんねん)
過去のとある年。以前の年。
専念(せんねん)
集中して一つのことに取り組むこと。
千年紀(せんねんき)
銭金(ぜにかね)
前年(ぜんねん)
添い寝(そいね)
寝ようとしている人の側で一緒に寝ること。
添寝(そいね)
寝ようとしている人の側で一緒に寝ること。
壮年(そうねん)
三十代から五十代程度の働き盛りの年頃。また、その人。
想念(そうねん)
心に浮かぶ考え。
早年(そうねん)
その状態になるには早すぎる年頃。
底値(そこね)
損ねる(そこねる)
嫉む(そねむ)
空寝(そらね)
空音(そらね)
空念仏(そらねんぶつ)
俗念(ぞくねん)
存念(ぞんねん)
耐熱(たいねつ)
熱に耐えること。高熱でも変質しないこと。
太陽年(たいようねん)
太陽が黄道上の分点(春分・秋分)と至点(夏至・冬至)を通過し再び各点に戻ってくるまでの時間。約一年。三六五、二四二二日。
耐用年数(たいようねんすう)
企業のもつ建築物や設備などの固定資産が使用に耐えられる期間。法令によって定められ、減価償却費の基準になる。
高瀬舟(たかせぶね)
川舟の一つ。浅い瀬でもこげるようにように作られた荷物運搬用の舟。昔は小型だったが、江戸時代になると大型化した。
高値(たかね)
値段が高いこと。
高嶺(たかね)
高い山や峰。
高根(たかね)
高い山や峰。
高音(たかね)
声や音の高い調子。
高嶺颪(たかねおろし)
高い山や峰から吹き下ろしてくる風。
宝船(たからぶね)
縁起物のひとつ。宝物や米俵を積み、七福神を乗せた帆掛け船。正月二日の夜、宝船の絵を枕の下に敷いて寝ると良い初夢が見れると言われる。
鏨(たがね)
鋼鉄で作られたのみ。金属の彫刻や切断、岩石の破壊などに使用する。
鑽(たがね)
鋼鉄で作られたのみ。金属の彫刻や切断、岩石の破壊などに使用する。
綰ねる(たがねる)
いくつかのものを集めてひとつにまとめる。束にする。つかねる。
助け船(たすけぶね)
尋ね当てる(たずねあてる)
尋ね合わせる(たずねあわせる)
尋合せる(たずねあわせる)
尋ね人(たずねびと)
尋ね物(たずねもの)
尋ね者(たずねもの)
尋ねる(たずねる)
訊ねる(たずねる)
訪ねる(たずねる)
建値(たてね)
たぬき寝入り(たぬきねいり)
寝たふりをすること。そら寝。
狸寝入り(たぬきねいり)
寝たふりをすること。そら寝。
種(たね)
種明かし(たねあかし)
手品などの仕掛けを明らかにすること。また、表面に表れていない事情などを説明すること。
種明し(たねあかし)
手品などの仕掛けを明らかにすること。また、表面に表れていない事情などを説明すること。
種油(たねあぶら)
菜種から搾り取った油。菜種油。食用・灯火用。
種板(たねいた)
写真の原板。乾板。
種芋(たねいも)
種牛(たねうし)
繁殖や改良のために飼う雄の牛。
種馬(たねうま)
繁殖や改良のために飼う雄の馬。
種下ろし(たねおろし)
田畑に種をまくこと。種まき。
種紙(たねがみ)
種変り(たねがわり)
母親が同じで父親が違う兄弟姉妹。種違い。
種変わり(たねがわり)
母親が同じで父親が違う兄弟姉妹。種違い。
種切れ(たねぎれ)
もとになる材料などがすっかりなくなること。
種違い(たねちがい)
母親が同じで父親が違う兄弟姉妹。種変わり。
種付(たねつけ)
家畜の品種改良などのために、優良種の雄を雌に交配させること。
種付け(たねつけ)
家畜の品種改良などのために、優良種の雄を雌に交配させること。
種取(たねとり)
植物の種子を取ること。
種取り(たねとり)
植物の種子を取ること。
種火(たねび)
種本(たねほん)
種まき(たねまき)
種播き(たねまき)
種蒔(たねまき)
種蒔き(たねまき)
種物(たねもの)
種もみ(たねもみ)
