「ね」を含む言葉 4ページ目
「ね」を含む言葉 — 1498 件
感熱紙(かんねつし)
寒念仏(かんねぶつ)
観念(かんねん)
寒念仏(かんねんぶつ)
乂寧(がいねい)
世の中がよく治まって安らかなこと。=乂安
概念(がいねん)
同類のもので一般的に認識されている性質や特徴。
学年(がくねん)
一年を区切りとした学校教育の単位。四月から三月までを一学年とするもの。
がせねた(がせねた)
元年(がんねん)
年号が新しくなった始めの年。
気化熱(きかねつ)
液体や固体が気体に変化するときに必要な熱量。
気兼ね(きがね)
他者の意図を考えて遠慮すること。
聞き損ねる(ききそこねる)
聞損る(ききそこねる)
狐(きつね)
狐色(きつねいろ)
色の一種。狐の毛の色のような薄い焦げ茶色。
狐饂飩(きつねうどん)
きつね拳(きつねけん)
狐拳(きつねけん)
狐格子(きつねごうし)
狐付き(きつねつき)
精神的に異常な症状。または、その人。狐の霊に取り付かれたとされていたことから。
狐憑き(きつねつき)
精神的に異常な症状。または、その人。狐の霊に取り付かれたとされていたことから。
狐の嫁入り(きつねのよめいり)
日が出たまま雨が降る天気。日照り雨。天気雨。
きつね火(きつねび)
夜に人がいないのに青白い火がつく現象。山間や墓地などで見られる。鬼火。燐火。
狐火(きつねび)
夜に人がいないのに青白い火がつく現象。山間や墓地などで見られる。鬼火。燐火。
杵(きね)
木鼠(きねずみ)
げっ歯目リス科の動物の「栗鼠」の別称。
杵柄(きねづか)
杵を手で持つところ。杵の柄。
期年(きねん)
祈念(きねん)
目的が果たせるように、神や仏に祈ること。
紀年(きねん)
紀元から数えた年数。
記念(きねん)
後の思い出として残しておくこと。また、その物。
祈年祭(きねんさい)
気骨(きぼね)
あれこれと気を配ること。気苦労。気遣い。
客種(きゃくだね)
訪れる客の性別や身分、職業などで区分したもの。客層。
客年(きゃくねん)
今年の一つ前の年。去年。昨年。
旧年(きゅうねん)
一つ前の年。去年。主に新年に使う言葉。
狂熱(きょうねつ)
気が狂いそうなほど激しい情熱。
享年(きょうねん)
生まれてから死ぬまでの年数。死んだ時の年齢。
凶年(きょうねん)
農作物があまり取れない年。不作の年。
去年(きょねん)
現在の一つ前の年。昨年。
近年(きんねん)
現在から数年間程度の過去。ここ数年。近頃。
疑念(ぎねん)
正しいかどうかを疑う気持ち。
逆ばね(ぎゃくばね)
行年(ぎょうねん)
その人が生まれてから今までの年月。年齢。生年。
銀ぎつね(ぎんぎつね)
銀狐(ぎんぎつね)
銀ねず(ぎんねず)
銀色を帯びた鼠色。銀色に近い灰色。銀灰色。
銀鼠(ぎんねず)
銀色を帯びた鼠色。銀色に近い灰色。銀灰色。
食いかねる(くいかねる)
食兼ねる(くいかねる)
空也念仏(くうやねんぶつ)
草の根(くさのね)
葉に隠れて直接見えない、植物の根元の部分。
草屋根(くさやね)
茅などの草でふいた屋根。
腐れ金(くされがね)
少しの額の金銭。はした金。または、悪事によって得た金銭。
くすねる(くすねる)
少しの隙をついて、他人のものを盗むこと。
口金(くちがね)
容器などの口の部分にはめる金具。
口まね(くちまね)
他人の声や言葉使いなどを真似すること。
口真似(くちまね)
他人の声や言葉使いなどを真似すること。
くねくね(くねくね)
何度かに渡って緩やかに曲がりながら続いている様子。曲がりくねっている様子。
苦熱(くねつ)
暑さからくる苦しみ。または、苦しく感じるほどの暑さ。
くねる(くねる)
ゆるやかに何度も曲がること。
九年母(くねんぼ)
首根っこ(くびねっこ)
首の後ろの部分。首筋。
雲の峰(くものみね)
栗鼠(くりねずみ)
黒鼠(くろねずみ)
黒船(くろふね)
江戸時代に欧米から日本へと来た船舶。黒色に塗られていたことからいう。
虞犯少年(ぐはんしょうねん)
恵念(けいねん)
情け深い心。恵みの心。
経年(けいねん)
年月が過ぎること。
毛ずね(けずね)
毛が多く生えた男性の脛。
毛脛(けずね)
毛が多く生えた男性の脛。
毛臑(けずね)
毛が多く生えた男性の脛。
懸念(けねん)
心に引っかかって不安に思うこと。
剣が峰(けんがみね)
相撲の土俵の円を作っている俵の表面の名称。
懸念(けんねん)
下熱(げねつ)
解熱(げねつ)
病気などが原因で高くなった体温を低くすること。
冀う(こいねがう)
強く願い望むこと。切望すること。
希う(こいねがう)
強く願い望むこと。切望すること。
