「ね」で終わる言葉 2ページ目
「ね」で終わる言葉 — 370 件
空すね(からずね)
空臑(からずね)
雁(かりがね)
雁が音(かりがね)
仮寝(かりね)
少し眠ること。仮眠。うたたね。
川舟(かわぶね)
川を上ったり、下ったりして人や貨物を運ぶ舟。底が浅く、細長いものが多い。
川船(かわぶね)
川を上ったり、下ったりして人や貨物を運ぶ舟。底が浅く、細長いものが多い。
河骨(かわほね)
スイレン目スイレン科の多年生の水草。川や池など水場に自生する。夏になると黄色の花を咲かせる。根茎は解熱や痛み止めなどの薬として用いられる。
変わり種(かわりだね)
普通とされているものから異なっているもの。
気兼ね(きがね)
他者の意図を考えて遠慮すること。
狐(きつね)
杵(きね)
気骨(きぼね)
あれこれと気を配ること。気苦労。気遣い。
客種(きゃくだね)
訪れる客の性別や身分、職業などで区分したもの。客層。
逆ばね(ぎゃくばね)
銀ぎつね(ぎんぎつね)
銀狐(ぎんぎつね)
草の根(くさのね)
葉に隠れて直接見えない、植物の根元の部分。
草屋根(くさやね)
茅などの草でふいた屋根。
腐れ金(くされがね)
少しの額の金銭。はした金。または、悪事によって得た金銭。
口金(くちがね)
容器などの口の部分にはめる金具。
口まね(くちまね)
他人の声や言葉使いなどを真似すること。
口真似(くちまね)
他人の声や言葉使いなどを真似すること。
くねくね(くねくね)
何度かに渡って緩やかに曲がりながら続いている様子。曲がりくねっている様子。
雲の峰(くものみね)
黒船(くろふね)
江戸時代に欧米から日本へと来た船舶。黒色に塗られていたことからいう。
毛ずね(けずね)
毛が多く生えた男性の脛。
毛脛(けずね)
毛が多く生えた男性の脛。
毛臑(けずね)
毛が多く生えた男性の脛。
剣が峰(けんがみね)
相撲の土俵の円を作っている俵の表面の名称。
河骨(こうほね)
スイレン目スイレン科の多年生の水草。川や池など水場に自生する。夏になると黄色の花を咲かせる。根茎は解熱や痛み止めなどの薬として用いられる。
小金(こがね)
少しの額の金銭。ちょっとした金。
黄金(こがね)
金属の一つである「金」の別称。また、その物の色。
心根(こころね)
心の一番奥にある本当の気持ち。本心。
腰骨(こしぼね)
腰の部分にある骨。
子種(こだね)
子どものもととなるもの。精子。
子胤(こだね)
子どものもととなるもの。精子。
小舟(こぶね)
小船(こぶね)
小骨(こぼね)
短く細い骨。特に魚の骨をいう。
こぼれ種(こぼれだね)
人の手に寄らず植物から自然と落ちた種子。
零れ種(こぼれだね)
人の手に寄らず植物から自然と落ちた種子。
転び寝(ころびね)
寝具を使わず、その場で横になって寝ること。ごろ寝。
声音(こわね)
話すときの声の調子や響き。声の質や雰囲気。
ごろ寝(ごろね)
転寝(ごろね)
酒槽(さかぶね)
ささ舟(ささぶね)
笹の葉を折ったりして作った舟。川などに流して遊ぶおもちゃ。
笹舟(ささぶね)
笹の葉を折ったりして作った舟。川などに流して遊ぶおもちゃ。
差し金(さしがね)
悪い行いをするように促し、陰で人を操ること。
差金(さしがね)
悪い行いをするように促し、陰で人を操ること。
指し値(さしね)
売買のときに買い手や発注者が値段を指定すること。また、その値段。
指値(さしね)
売買のときに買い手や発注者が値段を指定すること。また、その値段。
実(さね)
札(さね)
核(さね)
猿まね(さるまね)
猿が人間の動きの真似をすること。
猿真似(さるまね)
猿が人間の動きの真似をすること。
座金(ざがね)
ボルトを締めるときに、緩まないようにするためにナットの間に入れる薄い金属の板。ワッシャー。
雑魚寝(ざこね)
一つの部屋で多くの人が共に寝ること。
尸(しかばね)
死んでいる状態の人の体。死体。死骸。
屍(しかばね)
死んでいる状態の人の体。死体。死骸。
下値(したね)
現在よりも安い値段。安値。
茵(しとね)
褥(しとね)
死に金(しにがね)
使わずに貯めるだけの金銭。
死金(しにがね)
使わずに貯めるだけの金銭。
忍び音(しのびね)
声量の小さい声。小声。
締め金(しめがね)
締金(しめがね)
性根(しょうね)
言動などの基本となる心の持ち方。心構え。
銀(しろがね)
白根(しろね)
地金(じがね)
メッキや加工するものの土台になっている金属。
宿禰(すくね)
すし種(すしだね)
寿司種(すしだね)
筋金(すじがね)
丈夫にするためにその物の中に入れる金属の線や棒。
筋骨(すじぼね)
捨て小舟(すておぶね)
