「とこ」を含む言葉 — 304 件
床(とこ)
寝る場所。寝床。
独鈷(とこ)
両端の尖った金属製の仏具。密教の儀式で用いられる。
青菜は男に見せな(あおなはおとこにみせな)ことわざ辞典
青菜は、茹でたり炒めたりすると量が大幅に減るが、料理を知らない男性にとっては、その変化が理解しにくい。 調理後の量を見て「あんなにたくさんあったのに、どこへ行ったのだ」と不審に思われることがある。 転じて、無用な誤解や疑惑を避けるために、疑われる可能性のある行動は最初から控えるべきだということ。
青菜は男に見せるな(あおなはおとこにみせるな)ことわざ辞典
青菜は、茹でたり炒めたりすると量が大幅に減るが、料理を知らない男性にとっては、その変化が理解しにくい。 調理後の量を見て「あんなにたくさんあったのに、どこへ行ったのだ」と不審に思われることがある。 転じて、無用な誤解や疑惑を避けるために、疑われる可能性のある行動は最初から控えるべきだということ。
欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)ことわざ辞典
つられて一緒にあくびをした者同士は、何かしらの縁があるということ。 「三日従兄弟」は血のつながりの薄い親類で、縁を軽い血縁関係にたとえた言い方。
東男(あずまおとこ)
東国の男。関東の男。たくましい江戸の男。
東男に京女(あずまおとこにきょうおんな)ことわざ辞典
男はたくましくて粋な江戸の男、女はしとやかで優しい京の女がいいということ。
アナウンスメント効果(あなうんすめんとこうか)
余す所なく(あますところなく)ことわざ辞典
残らず。全て。全部。ことごとく。
雨男(あめおとこ)
その人が行動しようとするとよく雨が降るとされる男性。
過ちは好む所にあり(あやまちはこのむところにあり)ことわざ辞典
過ちは、自分の好きな事や得意な事をしている時に、つい油断して起こるということ。
あるところにはあるもの(あるところにはあるもの)ことわざ辞典
世間の多くの人は金で苦労するものだが、一方で金持ちは有り余るほどの金を持っているということ。
いいとこ取り・いい所取り・好いとこ取り(いいとこどり)
複数のもののよいところだけを集めること。
好い所(いいところ)
その人や物のほめるに足る面。短所と対にしていう。
言うところの・謂う所の(いうところの)
あとに続く言葉について、世間ではそう呼んでいる、と断りを入れる言い方。「言う」の連体形を強めた形。
意志のある所には道がある(いしのあるところにはみちがある)ことわざ辞典
やり遂げる気持ちさえ固ければ、道はおのずと見つかる。
痛い所をつく(いたいところをつく)ことわざ辞典
弱点や欠点を指摘してせめたてること。
到る処・到る所・至る所(いたるところ)
全ての場所。あらゆる場所。
一押し、二金、三男(いちおし、にかね、さんおとこ)ことわざ辞典
女性をくどくには、第一が押しの強さ、二番目が金の力、男ぶりのよさは三番目だということ。
一生添うとは男の習い(いっしょうそうとはおとこのならい)ことわざ辞典
一生君を愛して離さない、というのは男が女を口説くときの決まり文句であるということ。
従兄弟・従姉妹(いとこ)
父親や母親の兄弟の子ども。また、その関係。
いとこ同士は鴨の味・従兄弟同士は鴨の味(いとこどうしはかものあじ)ことわざ辞典
血の近い者どうしが連れ添うと、格別に睦まじくなる。 ごちそうの旨さを持ち出すほど、その間柄は濃いと見られてきた。
従兄弟煮(いとこに)
小豆を牛蒡・里芋・南瓜などと合わせ、味噌か醤油で炊いたもの。火の通りにくいものから追い追い入れていくので、その「おいおい」を甥々、「めいめい」を姪々に掛けたとも、野菜ばかりを寄せるので近い間柄にかけたともいわれる。正月や盆、祭りなど、人の集まる日に作る。
糸蒟蒻(いとこんにゃく)
細長い形に仕上げた蒟蒻。さらに細いものは白滝と呼ぶ。
意のある所(いのあるところ)ことわざ辞典
言おうとしている本当の気持ち。真意。
今の処・今の所(いまのところ)
いま。現在。
炒り豆と小娘はそばにあると手が出る(いりまめとこむすめはそばにあるとてがでる)ことわざ辞典
手近にある誘いには、人はとかく負けやすいというたとえ。 香ばしい豆は一粒つまめば止まらず、年頃の娘には自然と心が引かれて、どちらも放っておけなくなることから。
色男(いろおとこ)
容姿の整った男性のこと。美男子。
色男、金と力はなかりけり(いろおとこ、かねとちからはなかりけり)ことわざ辞典
美男子は、経済力も腕力もないものだということ。美男子をからかった川柳。
内懐(うちぶところ)
和服で襟を合わせて着た時に肌に近い内側の懐。
内懐を見透かす(うちぶところをみすかす)ことわざ辞典
相手の内情や弱点を掴むたとえ。「内兜」は兜の内側のこと。
浮気と乞食はやめられぬ(うわきとこじきはやめられぬ)ことわざ辞典
悪い習慣はあらためにくいということ。 浮気も乞食も一度味をしめたらやめられないとの意から。 「浮気」と「乞食」の「き」を語呂合わせしたもの。
柄のない所に柄をすげる(えのないところにえをすげる)ことわざ辞典
無理やり理屈をこじつけること。 柄が必要ないものにも無理に柄をつけるとの意から。
選ぶ所がない(えらぶところがない)ことわざ辞典
比較してみても、その実質や内容にほとんど違いがない。
大男(おおおとこ)
人よりもかなり大きな体の男性。
大男総身に知恵が回りかね(おおおとこそうみにちえがまわりかね)ことわざ辞典
からだばかり大きくて愚かな男をあざけっていう言葉。
大男の殿(おおおとこのしんがり)ことわざ辞典
からだばかり大きいくせに、いつも人に後れを取る男をあざけっていう言葉。
男(おとこ)
人の二つの性のうちの一方。精巣をそなえ、子を産ませる側をいう。男性。
男一匹(おとこいっぴき)
一人前の男性を強調して言う言葉。
男運(おとこうん)
女性がどのような男性に巡りあうかの運勢。
男帯(おとこおび)
男性の着物用の帯。幅が狭い帯で、角帯(かくおび)や兵児帯(へこおび)などがある。
男親(おとこおや)
男性の親。父親。父。
男女(おとこおんな)
女性のような性質や特徴のある男性。または、男性のような性質や特徴のある女性。
男が廃る(おとこがすたる)ことわざ辞典
男としての名誉や面目が失われること。
男が立つ(おとこがたつ)ことわざ辞典
男としての名誉や面目が維持できること。
男仮名(おとこがな)
侠気・男気(おとこぎ)
犠牲を払ってでも弱い人を助けようとする男らしい性質。義侠心。
男嫌い(おとこぎらい)
男狂い(おとこぐるい)
男気(おとこけ)
男性がいる気配。
男心(おとこごころ)
男心と秋の空(おとこごころとあきのそら)ことわざ辞典
男の愛情は、秋の空模様のように変わりやすいということ。 「男心と秋の空は一夜に七度変わる」ともいう。
男心と秋の空は一夜に七度変わる(おとこごころとあきのそらはいちやにななたびかわる)ことわざ辞典
男の愛情は、秋の空模様のように変わりやすいということ。 「男心と秋の空は一夜に七度変わる」ともいう。
男坂(おとこざか)
二つある坂の中で勾配が急な坂。
男盛り(おとこざかり)
男性が最も元気に働くことができる時期。
男社会(おとこしゃかい)
男衆(おとこしゅ)
「男衆(おとこしゅう)」に同じ。
男衆(おとこしゅう)
男性の人々。女性が男性をさしていう言葉。男衆(おとこしゅ)。
男自慢(おとこじまん)
男所帯(おとこじょたい)
男性だけで暮らしている家庭。女性のいない所帯。
男世帯に蛆がわき、女世帯に花が咲く(おとこじょたいにうじがわき、おんなじょたいにはながさく)ことわざ辞典
連れ合いを欠くと、男の側は身のまわりが荒れていく一方で、女の側はかえって手入れが行き届き、人目を引くようになる。 「やもめ」は、対を失って独りでいる者。
男好き(おとこずき)
女性の容姿や性格などが男性の好みに合っていること。
男伊達(おとこだて)
強いものと戦い、弱いものを助けようとすること。また、その人。侠客。
男伊達より小鍋だて(おとこだてよりこなべだて)ことわざ辞典
男気で張り合うより、鍋一つ囲む所帯の日々のほうを手放さない。 「小鍋だて」は小鍋で煮炊きすること。人前の男ぶりと、内輪の煮炊きとを引き比べた句。
男っぷり・男っ振り(おとこっぷり)
その男の姿やなりふり、また気性。
男手(おとこで)
労働力としての男性。
男出入り(おとこでいり)
男泣き(おとこなき)
簡単には泣かない男性が我慢できずに泣くこと。
男になる(おとこになる)ことわざ辞典
一人前の男に成長すること。 また、立派な行いをして世間に認められること。 古く、元服するとの意で言われた言葉。
男猫が子を生む(おとこねこがこをうむ)ことわざ辞典
ありえないことのたとえ。 「男猫」は雄猫のこと。 雄の猫が子を産むことはないとの意から。
男の子(おとこのこ)
男性の子ども。
男の目には糸を張れ、女の目には鈴を張れ(おとこのめにはいとをはれ、おんなのめにはすずをはれ)ことわざ辞典
男の目つきは細く引き締まっているのが、女は大きく見開いているのがよいとされた。 顔立ちの好みを、男女で正反対に置いた言い方。
男の目には糸を引け、女の目には鈴を張れ(おとこのめにはいとをひけ、おんなのめにはすずをはれ)ことわざ辞典
男の目つきは細く引き締まっているのが、女は大きく見開いているのがよいとされた。 顔立ちの好みを、男女で正反対に置いた言い方。
男は敷居を跨げば七人の敵あり・男は閾を跨げば七人の敵あり(おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり)ことわざ辞典
一歩でも家の外へ出れば、行く先々で立ちはだかる相手がいる。 世に出て働くとは、そういう相手を抱えて進むことでもある。
男は辞儀に余れ(おとこはじぎにあまれ)ことわざ辞典
男は謙遜しすぎるくらいでちょうどよいということ。 「女は会釈に余れ」と続けてもいう。 「辞儀」は遠慮の意。
男は度胸、女は愛嬌(おとこはどきょう、おんなはあいきょう)ことわざ辞典
男にとって大切なものは、物事に動じない強い度胸で、女にとって大切なものは、にこやかでかわいらしい魅力だということ。「度胸」と「愛嬌」の「きょう」の語呂を合わせていった言葉。
男は二十五の暁まで育つ(おとこはにじゅうごのあかつきまでそだつ)ことわざ辞典
男は二十五歳くらいまでは成長するということ。
男は裸百貫(おとこははだかひゃっかん)ことわざ辞典
手元に何も無い男でも、体が利くうちは自分の力で身を起こしていける。 頼るべきは蓄えではなく五体のほうだという励まし。
男は松、女子は藤(おとこはまつ、おなごはふじ)ことわざ辞典
男は大地にしっかりと根を張る松のようなもので、女はその松にからむ藤のように男を頼りにするものだということのたとえ。
男は松、女は藤(おとこはまつ、おんなはふじ)ことわざ辞典
男は大地にしっかりと根を張る松のようなもので、女はその松にからむ藤のように男を頼りにするものだということのたとえ。
