「ち」から始まる言葉 14ページ目
「ち」から始まる言葉 — 1571 件
長針(ちょうしん)
時計の長いほうの針。分針。
聴神経(ちょうしんけい)
超新星(ちょうしんせい)
丁子(ちょうじ)
丁字(ちょうじ)
寵児(ちょうじ)
弔辞(ちょうじ)
死者を弔う言葉。弔詞。
懲治(ちょうじ)
懲らしめて過去の過ちを改めさせること。
長日(ちょうじつ)
昼間の時間の長い日。夏の日。
帳締(ちょうじめ)
帳簿に記入した収支を決算すること。
帳締め(ちょうじめ)
帳簿に記入した収支を決算すること。
牒者(ちょうじゃ)
長者(ちょうじゃ)
年上の人。年長者。
長尺(ちょうじゃく)
標準より長いこと。特に、映画のフィルムについていう。
長寿(ちょうじゅ)
寿命が長いこと。長生きすること。
聴従(ちょうじゅう)
他人の言うことを聞き入れて、それに従うこと。
鳥獣(ちょうじゅう)
鳥やけもの。
長女(ちょうじょ)
はじめに生まれたむすめ。
超常(ちょうじょう)
常識では考えられないこと。
重畳(ちょうじょう)
幾重にも重なること。
長上(ちょうじょう)
年上、また目上の人。
長城(ちょうじょう)
長く続いている城壁。特に、中国にある万里の長城のこと。
頂上(ちょうじょう)
山などのいただき。てっぺん。
帳尻(ちょうじり)
帳簿の記載の終わりの部分。また、収支決算の結果。
長じる(ちょうじる)
成長する。
超人(ちょうじん)
並はずれた能力を持つひと。
釣人(ちょうじん)
釣りをする人。つりびと。
鳥人(ちょうじん)
優れた飛行家やスキーの跳躍競技の選手を、鳥にたとえていう語。
長水路(ちょうすいろ)
コースの長さが五十メートル以上の競泳用プール。
丁数(ちょうすう)
二で割り切れる数。偶数。
寵する(ちょうする)
特別にかわいがる。愛し、いつくしむ。
弔する(ちょうする)
人の死をいたんでくやみを述べる。とむらう。
徴する(ちょうする)
呼び集める。召す。
朝する(ちょうする)
宮中に参内(さんだい)する。
手水(ちょうず)
手や顔を洗い清めること。また、そのための水。
長ずる(ちょうずる)
成長する。
町制(ちょうせい)
地方公共団体の町としての権限・機関・権限などに関する制度。
町政(ちょうせい)
町の行政。
調整(ちょうせい)
ほどよい状態に整えること。
調製(ちょうせい)
注文に応じて作ること。こしらえること。
長征(ちょうせい)
長生(ちょうせい)
長生きすること。
長逝(ちょうせい)
遠くに去って永久に帰らない意から、死ぬこと。死去。
朝夕(ちょうせき)
朝と夕方。あさゆう。
潮汐(ちょうせき)
月および太陽の引力によって、周期的に海面の高さが変わる現象。満潮と干潮が、ふつう一日二回ずつ起こる。
長石(ちょうせき)
虭蛥(ちょうせつ)
虫の名。
調節(ちょうせつ)
ほどよく整えてちょうどよい状態にすること。
挑戦(ちょうせん)
戦いや試合を挑むこと。
徴税(ちょうぜい)
税金を取り立てること。
町税(ちょうぜい)
地方公共団体である町が課税する地方税。
超絶(ちょうぜつ)
他とは比較できないほど、とびぬけて優れていること。
悵然(ちょうぜん)
落ち込んで嘆く様子。がっかりする様子。悵悵。
惵然(ちょうぜん)
恐れる様子。恐怖心を抱く様子。
超然(ちょうぜん)
物事にこだわらず平然としているさま。世俗にとらわれないさま。
彫塑(ちょうそ)
彫刻や塑像(そぞう)。また、その作品。
重祚(ちょうそ)
悵想(ちょうそう)
嘆き思うこと。
懲創(ちょうそう)
制裁を加えて二度としないように改めさせること。
鳥葬(ちょうそう)
遺体を山などに放置し、鳥に啄(ついば)ませる葬り方。
惵息(ちょうそく)
恐れて、呼吸の音すら出さないように静かにすること。
長足(ちょうそく)
長い足。
町村(ちょうそん)
町と村。特に、地方公共団体としての町と村。
彫像(ちょうぞう)
彫刻した像。
超俗(ちょうぞく)
俗世間の物事にかかわらず超然としていること。
長大息(ちょうたいそく)
長くて大きなため息をつくこと。また、そのため息。長嘆息。
彫琢(ちょうたく)
宝石などをきざんで磨くこと。
暢達(ちょうたつ)
のびのびしていること。
調達(ちょうたつ)
必要な金品などを取り揃えること。また、その金品などを届けること。
長短(ちょうたん)
長嘆息(ちょうたんそく)
長いため息をついて嘆くこと。長大息。
長歎息(ちょうたんそく)
長いため息をついて嘆くこと。長大息。
超短波(ちょうたんぱ)
長打(ちょうだ)
長蛇(ちょうだ)
長く大きなへび。
長大(ちょうだい)
長くて大きいこと。また、背が高いさま。
頂戴(ちょうだい)
超脱(ちょうだつ)
打擲(ちょうちゃく)
人をたたくこと。殴ること。
丁丁(ちょうちょう)
