「長者」の意味

「長者」(ちょうじゃ)の意味・読み方を解説します。
長者
ちょうじゃ
| 言葉 | 長者 |
|---|---|
| 読み方 | ちょうじゃ |
| 意味・例文 |
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「長者」で使われている漢字
「長者」を含む四字熟語
「長者」を含む故事・ことわざ・慣用句
退けば長者が二人(のけばちょうじゃがふたり)
相性のわるい者同士が一緒にいるより、お互いに独立したほうがうまくいくということ。
長者富に飽かず(ちょうじゃとみにあかず)
金持ちがさらに金を欲しがるように、人間の欲望には限りがないことのたとえ。
長者に二代なし(ちょうじゃににだいなし)
ぜいたくに慣れた金持ちの子は、財産を守ったり増やしたりすることが出来ず、たいてい二代目でその家はつぶれてしまうということ。
長者の万灯より貧者の一灯(ちょうじゃのまんとうよりひんじゃのいっとう)
数をそろえて差し出したものより、乏しい中から割いた一つのほうが重い。 出した者にとっての痛みの分だけ、受け取る側に届く。 釈迦を迎えた阿闍世王が帰り道に灯火を並べさせたなか、居合わせた貧しい老婆がやりくりして灯した一本だけが、朝まで消えずに残っていたという。 「貧者の一灯」ともいう。
死んでの長者より生きての貧乏(しんでのちょうじゃよりいきてのびんぼう)
死後に金持ちになるより、貧乏でも生きているほうがよいということ。
三日先知れば長者(みっかさきしればちょうじゃ)
三日さきの成り行きが読める者は、それだけで身代を築ける。 それほど人は目の前より先が見えないということ。
宵寝朝起き長者の基(よいねあさおきちょうじゃのもと)
夜は早く休み、朝は早く起きる暮らしが身代をなす元手だということ。 灯火の油を惜しんで宵のうちに床につくのが、ためになる生き方とされた。
