「たん」を含む言葉 6ページ目
「たん」を含む言葉 — 477 件
恬淡(てんたん)
恬澹(てんたん)
泥炭(でいたん)
伝単(でんたん)
電探(でんたん)
塗炭(とたん)
非常なくるしみ。くるしい境遇。
悇憛(とたん)
悩み、心を痛める様子。憂える様子。
途端(とたん)
ちょうどその時・瞬間。ひょうし。
突端(とったん)
突きでた端。先端。
土壇場(どたんば)
切羽詰った状況のこと。また、決断を迫られる最後の瞬間・場面のこと。もと、斬首の刑を行うために築いた壇のこと。
南端(なんたん)
二酸化炭素(にさんかたんそ)
炭素と酸素の化合物。炭素の燃焼や生物の呼吸などで発生する、無色・無臭の気体。炭酸飲料や入浴剤、消火剤などの発泡用ガスとしてや、冷却用ドライアイスとして利用されている。一方、温室効果ガスとしても働く。炭酸ガス。
二硫化炭素(にりゅうかたんそ)
濃淡(のうたん)
味や色などの、濃いことと薄いこと。濃さと薄さ。
白炭(はくたん)
木炭の一種。表面が灰白色で堅い、上質な炭。かたずみ。しろずみ。
破綻(はたん)
物事がうまくいかなくなること。行き詰まること。
巴旦杏(はたんきょう)
スモモの一品種。実は大きく、甘い。
八反(はったん)
はったん織り。縦横に黄色と褐色の縞模様のある、厚地の絹織物。布団地・丹前などに用いる。
八端(はったん)
はったん織り。縦横に黄色と褐色の縞模様のある、厚地の絹織物。布団地・丹前などに用いる。
葉牡丹(はぼたん)
ばたんきゅう(ばたんきゅう)
万端(ばんたん)
悲嘆(ひたん)
悲歎(ひたん)
筆端(ひったん)
氷炭(ひょうたん)
瓢箪(ひょうたん)
負担(ふたん)
憤嘆(ふんたん)
腹を立てて嘆くこと。
憤歎(ふんたん)
腹を立てて嘆くこと。
憤嘆(ふんたん)
腹を立てて嘆くこと。
粉炭(ふんたん)
粉状の石炭。
分担(ぶんたん)
仕事・責任などを分けて受け持つこと。
文旦(ぶんたん)
「ザボン」の別名。柑橘類(かんきつるい)の一種。
兵站(へいたん)
戦場の後方にあって、軍需品や食料などの補給をしたり、連絡をしたりする機関。
兵端(へいたん)
戦いの糸口・きっかけ。
平坦(へいたん)
土地や道などが平らなこと。
平淡(へいたん)
あっさりとしていること。
碧潭(へきたん)
慢訑(べんたん)
好き放題にすること。
慢誕(べんたん)
好き放題にすること。
ぺったんこ(ぺったんこ)
放胆(ほうたん)
北端(ほくたん)
発端(ほったん)
物事の起こり始め。
奔湍(ほんたん)
早瀬。急流。激流。
妄誕(ぼうたん)
根拠がないこと。でたらめ。
牡丹(ぼたん)
ボタン科の落葉低木。五月頃に白色・紅色・紫色などの大きな花をつける。観賞用。
文旦(ぼんたん)
「ザボン」の別名。柑橘類(かんきつるい)の一種。
末端(まったん)
物のはし・先の部分。
豆炭(まめたん)
丸太ん棒(まるたんぼう)
木の皮をはいだままの材木。丸太。
慢訑(まんたん)
好き放題にすること。
慢誕(まんたん)
好き放題にすること。
民潭(みんたん)
無煙炭(むえんたん)
燃焼時に煙を出さない、炭素含有量の多い良質な石炭。発熱量も多い。工業用や家庭用として用いられる。
妄誕(もうたん)
根拠がないこと。でたらめ。
木炭(もくたん)
木を蒸し焼きにして作った燃料。すみ。
悶歎(もんたん)
思い悩み嘆くこと。もだえ嘆くこと。
憂嘆(ゆうたん)
心配してため息をつくこと。憂えて嘆くこと。
憂歎(ゆうたん)
心配してため息をつくこと。憂えて嘆くこと。
憂端(ゆうたん)
心配事の起こり。憂えのはじめ。
油単(ゆたん)
ひとえの布や紙に油をひいたもの。調度品や器物などの覆いに用いる。
湯たんぽ(ゆたんぽ)
金属製・陶製の容器の中に湯を入れて、寝床などで体を温めるもの。
湯湯婆(ゆたんぽ)
金属製・陶製の容器の中に湯を入れて、寝床などで体を温めるもの。
翼端(よくたん)
飛行機の翼のはし。
落胆(らくたん)
期待通りにならず、がっかりすること。気を落とすこと。
両極端(りょうきょくたん)
両端(りょうたん)
冷淡(れいたん)
煉丹(れんたん)
煉炭(れんたん)
練丹(れんたん)
練炭(れんたん)
六波羅探題(ろくはらたんだい)
惋嘆(わんたん)
悲しんで嘆くこと。嘆き恨むこと。
惋歎(わんたん)
悲しんで嘆くこと。嘆き恨むこと。