「じん」を含む言葉 6ページ目
「じん」を含む言葉 — 521 件
鳥人(ちょうじん)
優れた飛行家やスキーの跳躍競技の選手を、鳥にたとえていう語。
通人(つうじん)
ある物事に非常に詳しい人。精通している人。
敵陣(てきじん)
哲人(てつじん)
鉄人(てつじん)
天人(てんじん)
天神(てんじん)
点心(てんじん)
天地人(てんちじん)
党人(とうじん)
政党に属する人。特に、その党生え抜きの人。
唐人(とうじん)
唐土の人。中国人。
蕩尽(とうじん)
財産などをすっかりなくすこと。使い果たすこと。
徳人(とくじん)
徳のたかい人。
年徳神(としとくじん)
陰陽道において、その年の福徳を司る神。この神のいる方角を恵方という。
歳徳神(としとくじん)
陰陽道において、その年の福徳を司る神。この神のいる方角を恵方という。
都人(とじん)
都会に住んでいる人。都会人。
都塵(とじん)
都会のごみごみとした騒がしい環境のこと。
都人士(とじんし)
都会に住んでいる人。
同人(どうじん)
同じ人。その人。どうにん。
道人(どうじん)
仏門に入って得道した人。
道祖神(どうそじん)
峠や村の境の道のほとりにあって、悪霊の侵入を防ぎ村民や旅人の安全を守るとされる神。
毒刃(どくじん)
人に危害を加えるために用いるやいば。凶刃。
独参湯(どくじんとう)
朝鮮人参を煎じて作られる気付けの妙薬。
土人(どじん)
その土地に生まれ生活する人。土着の人。
内閣総理大臣(ないかくそうりだいじん)
内閣の首長とされる国務大臣。内閣を組織して閣議を主宰するほか、行政部門の指揮監督や内閣府の所轄の事務も担当する。国会議員の中から国会の議決によって選ばれ、天皇により任命される。
内陣(ないじん)
神社や寺院で神体や本尊を安置している、奥まったところにある間。
内大臣(ないだいじん)
一八八五年から一九四五年まで、天皇の側近につかえ補佐を勤めた大臣。
人参(にんじん)
忍人(にんじん)
むごい行いを平気で行う人。残酷な人。
佞人(ねいじん)
口先が巧みで表面上は従順だが、心中はよこしまでねじけている人。口先で他人をおとしいれ、自分の利益をはかる人。
農林水産大臣(のうりんすいさんだいじん)
国務大臣の一つ。農林水産省を所管する長。農相。農水相。
延べ人員(のべじんいん)
延人員(のべじんいん)
俳人(はいじん)
俳句を作る人。俳諧師。
廃人(はいじん)
病気や怪我などによって、通常の生活をおくることが出来なくなった人。
癈人(はいじん)
病気や怪我などによって、通常の生活をおくることが出来なくなった人。
白人(はくじん)
白色人種に属する人。
白刃(はくじん)
鞘から抜いている状態の刀。
白人種(はくじんしゅ)
八幡神(はちまんじん)
八幡宮の祭神。応神(おうじん)天皇を主神として、比売神(ひめがみ)、神功(じんぐう)皇后を合わせて祀られている。
白系ロシア人(はっけいろしあじん)
一九一七年の十月革命後、ソビエト政権に反対して国外に亡命したロシア人のこと。
蕃人(はんじん)
万人(ばんじん)
筆陣(ひつじん)
人喰人種(ひとくいじんしゅ)
人食い人種(ひとくいじんしゅ)
人食人種(ひとくいじんしゅ)
暇人(ひまじん)
用事もなく、ひまを持て余している人。
閑人(ひまじん)
用事もなく、ひまを持て余している人。
微塵(びじん)
美人(びじん)
風塵(ふうじん)
副腎(ふくじん)
福神漬(ふくじんづけ)
福神漬け(ふくじんづけ)
副大臣(ふくだいじん)
不信心(ふしんじん)
不尽(ふじん)
夫人(ふじん)
婦人(ふじん)
布陣(ふじん)
仏人(ふつじん)
不美人(ふびじん)
美しくない女性。醜女。
奮迅(ふんじん)
激しくふるいたつこと。
粉塵(ふんじん)
粉のように細かいちり。
武人(ぶじん)
不用心(ぶようじん)
用心が足りないこと。注意や警戒が足りないこと。また、そのために危険なこと。
無用心(ぶようじん)
用心が足りないこと。注意や警戒が足りないこと。また、そのために危険なこと。
文人(ぶんじん)
学問・芸術などにたずさわる人。
偏人(へんじん)
変人(へんじん)
別人(べつじん)
方陣(ほうじん)
法人(ほうじん)
邦人(ほうじん)
本陣(ほんじん)
防塵(ぼうじん)
牧人(ぼくじん)
凡人(ぼんじん)
平凡な人。普通の人。
魔神(まじん)
災いを引き起こす神。魔の神。ましん。