「じん」で終わる言葉 4ページ目
「じん」で終わる言葉 — 326 件
内大臣(ないだいじん)
一八八五年から一九四五年まで、天皇の側近につかえ補佐を勤めた大臣。
人参(にんじん)
忍人(にんじん)
むごい行いを平気で行う人。残酷な人。
佞人(ねいじん)
口先が巧みで表面上は従順だが、心中はよこしまでねじけている人。口先で他人をおとしいれ、自分の利益をはかる人。
農林水産大臣(のうりんすいさんだいじん)
国務大臣の一つ。農林水産省を所管する長。農相。農水相。
俳人(はいじん)
俳句を作る人。俳諧師。
廃人(はいじん)
病気や怪我などによって、通常の生活をおくることが出来なくなった人。
癈人(はいじん)
病気や怪我などによって、通常の生活をおくることが出来なくなった人。
白人(はくじん)
白色人種に属する人。
白刃(はくじん)
鞘から抜いている状態の刀。
八幡神(はちまんじん)
八幡宮の祭神。応神(おうじん)天皇を主神として、比売神(ひめがみ)、神功(じんぐう)皇后を合わせて祀られている。
白系ロシア人(はっけいろしあじん)
一九一七年の十月革命後、ソビエト政権に反対して国外に亡命したロシア人のこと。
蕃人(はんじん)
万人(ばんじん)
筆陣(ひつじん)
暇人(ひまじん)
用事もなく、ひまを持て余している人。
閑人(ひまじん)
用事もなく、ひまを持て余している人。
微塵(びじん)
美人(びじん)
風塵(ふうじん)
副腎(ふくじん)
副大臣(ふくだいじん)
不信心(ふしんじん)
不尽(ふじん)
夫人(ふじん)
婦人(ふじん)
布陣(ふじん)
仏人(ふつじん)
不美人(ふびじん)
美しくない女性。醜女。
奮迅(ふんじん)
激しくふるいたつこと。
粉塵(ふんじん)
粉のように細かいちり。
武人(ぶじん)
不用心(ぶようじん)
用心が足りないこと。注意や警戒が足りないこと。また、そのために危険なこと。
無用心(ぶようじん)
用心が足りないこと。注意や警戒が足りないこと。また、そのために危険なこと。
文人(ぶんじん)
学問・芸術などにたずさわる人。
偏人(へんじん)
変人(へんじん)
別人(べつじん)
方陣(ほうじん)
法人(ほうじん)
邦人(ほうじん)
本陣(ほんじん)
防塵(ぼうじん)
牧人(ぼくじん)
凡人(ぼんじん)
平凡な人。普通の人。
魔神(まじん)
災いを引き起こす神。魔の神。ましん。
魔方陣(まほうじん)
数字を縦・横に同数並べ、その縦・横・斜めの行の和がいずれも等しくなるようにしたもの。
微塵(みじん)
未亡人(みぼうじん)
夫と死に別れたあと、再婚していない女性。後家。寡婦。
明神(みょうじん)
神の尊称。
無人(むじん)
人がいないこと。人が住んでいないこと。
無尽(むじん)
尽きないこと。
無任所大臣(むにんしょだいじん)
名人(めいじん)
滅尽(めつじん)
盲人(もうじん)
門人(もんじん)
厄神(やくじん)
野人(やじん)
矢大神(やだいじん)
矢大臣(やだいじん)
友人(ゆうじん)
友だち。友。
有人(ゆうじん)
乗り物・機械・設備などに、操作する人がいること。
用心(ようじん)
気をつけること。注意・警戒を怠らないこと。
要人(ようじん)
重要な地位・職務にある人。
要心(ようじん)
気をつけること。注意・警戒を怠らないこと。
余人(よじん)
当人以外の人。ほかの人。
余塵(よじん)
あとに立つ塵。後塵(こうじん)。
余燼(よじん)
家事などの、燃え残りの火。
雷神(らいじん)
雷を起こすとされる神。牛の角を持ち虎皮のふんどしを締めた鬼が、輪形に連ねた太鼓(雷鼓)を背負い両手にばちを持つ姿で描かれる。
戮人(りくじん)
罪を犯した人。罪人。
利刃(りじん)
理不尽(りふじん)
竜神(りゅうじん)
猟人(りょうじん)
良人(りょうじん)
隣人(りんじん)
伶人(れいじん)
霊神(れいじん)
麗人(れいじん)