「じん」を含む言葉 4ページ目
「じん」を含む言葉 — 521 件
人災(じんさい)
人によって起こされる災害。不注意や怠慢などが原因となる。
人材(じんざい)
すぐれた才能があり、役割を全うする能力のある人。
人士(じんし)
地位や教養のある人。
仁者(じんしゃ)
人爵(じんしゃく)
人種(じんしゅ)
人間を骨格や肌の色などの身体的特徴によって分類した種類。白色人種・黒色人種・黄色人種の三つに分類する。
陣所(じんしょ)
人証(じんしょう)
人心(じんしん)
人間の心。特に政治をする人から見た一般の人々の心を指す。
人臣(じんしん)
主に付き従う人。
人身(じんしん)
人間の体。人体。
仁心(じんしん)
人事(じんじ)
個人の地位や能力などに関わりのある事柄。
仁慈(じんじ)
人日(じんじつ)
尽日(じんじつ)
神社(じんじゃ)
神や国家の功労者などを祭っている所。
人寿(じんじゅ)
仁術(じんじゅつ)
儒教の仁である思いやりや優しさを他人に施す方法。
仁恕(じんじょ)
尋常(じんじょう)
特別変わったところがないこと。普通。
じんじん(じんじん)
脈と共に痛みや冷たさなどを感じる様子。
仁人(じんじん)
じんじんばしょり(じんじんばしょり)
着物の裾の後ろの部分を帯の結び目の部分に折り込むこと。
尽瘁(じんすい)
自分の身を顧みず、全力で尽くすこと。
甚助(じんすけ)
陣する(じんする)
神通力(じんずうりき)
人世(じんせい)
人の世の中。浮き世。
人性(じんせい)
人生(じんせい)
この世で人間が生きていくこと。
仁政(じんせい)
人跡(じんせき)
人が通った痕跡。人の足跡。
人選(じんせん)
複数の人の中から条件に合う人を選ぶこと。
荏苒(じんぜん)
人前結婚(じんぜんけっこん)
迅速(じんそく)
物事の進み方や動作などがこの上なく速い様子。
人造(じんぞう)
人間が手を加えて作ること。
腎臓(じんぞう)
内臓の一つ。泌尿器系の臓器で、血液を濾過し、尿にして排出する働きがある。
じんた(じんた)
人体(じんたい)
人間の体。
靱帯(じんたい)
骨と骨を繋ぐ強い帯状の組織の集まり。関節の動きを制御する働きがある。
人台(じんだい)
人の体の形をした模型。衣服の制作や陳列などに使う。
甚大(じんだい)
程度が非常に大きい様子。
神代(じんだい)
神が世界を支配していたとされる時代。日本では神武天皇が即位する以前の時代をいう。
陣太鼓(じんだいこ)
昔の戦場で軍隊の合図のために鳴らす太鼓。
人代名詞(じんだいめいし)
陣立(じんだて)
軍隊を配置すること。また、その配置。
陣立て(じんだて)
軍隊を配置すること。また、その配置。
人智(じんち)
人間の知恵や知識。
人知(じんち)
人間の知恵や知識。
陣地(じんち)
戦闘するための軍隊を配置している場所。
人畜(じんちく)
人間と家畜。
尽忠(じんちゅう)
陣中(じんちゅう)
陣地の中。
沈丁花(じんちょうげ)
ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑樹。三月に白色や赤紫色の小さな花をつけ、薬としても使う。
陣痛(じんつう)
出産の時に起こる腹部の痛み。
神通力(じんつうりき)
人定(じんてい)
裁判などで本人であることを確かめること。
人定質問(じんていしつもん)
人定尋問(じんていじんもん)
人的(じんてき)
人間に関わりがあること。
じんと(じんと)
痛さや冷たさなどによって軽く痺れるような感覚がある様子。
人頭(じんとう)
人間の頭部。人の頭。
陣頭(じんとう)
戦闘をする部隊の最も敵に近い場所。
人徳(じんとく)
その人が備えている徳。
仁徳(じんとく)
他人を思いやり愛する心。仁愛の徳。
陣取(じんとり)
子どもの遊びの一つ。二組に分かれて互いに定めた陣地を取り合う。
陣取り(じんとり)
子どもの遊びの一つ。二組に分かれて互いに定めた陣地を取り合う。
塵土(じんど)
人道(じんどう)
人として守るべき正しい道。
仁道(じんどう)
人肉(じんにく)
人皇(じんのう)
人馬(じんば)
人間と馬。
陣羽織(じんばおり)
昔の戦場で鎧の上に来ていた袖のない羽織。
靭皮(じんぴ)
靱皮(じんぴ)
人品(じんぴん)
その人が備えている品格や気品。人柄。
人物(じんぶつ)
人。人間。