「さ」から始まる言葉 22ページ目
「さ」から始まる言葉 — 1951 件
三種(さんしゅ)
三つの種類。
蚕種(さんしゅ)
蚕の卵。
三秋(さんしゅう)
参集(さんしゅう)
多くの人が集まって来ること。
産出(さんしゅつ)
鉱物や農産物などを生産したり、自然から得たりすること。
算出(さんしゅつ)
計算によって数値や結果を導き出すこと。
三春(さんしゅん)
三唱(さんしょう)
三度繰り返して唱えること。
三焦(さんしょう)
三膲(さんしょう)
参照(さんしょう)
必要な情報を得るために、他の資料や事例を見て参考にすること。
山椒(さんしょう)
惨傷(さんしょう)
悲しんで憂えること。
山椒魚(さんしょううお)
三色(さんしょく)
三種類の色。
三食(さんしょく)
朝・昼・晩の一日に三回とる食事。または、三回分の食事。
山色(さんしょく)
山の色合いや様子。または、山の景観。
三振(さんしん)
野球で、打者がストライクを三つ取られて、アウトになること。
三線(さんしん)
沖縄県や奄美群島で用いられる伝統的な弦楽器。三本の弦を持ち、胴に蛇の皮を張る。民謡の伴奏などに使われ、三味線の源流ともされる。
参進(さんしん)
神前や高貴な人の前に進み出ること。
三親等(さんしんとう)
三時(さんじ)
昼食と夕食の間の午後三時ごろにとる軽い食事。または、その時刻。
参事(さんじ)
惨事(さんじ)
悲惨で目を背けたくなるような出来事。むごたらしい事件。
産児(さんじ)
子どもを出産すること。また、生まれたばかりの子ども。
蚕児(さんじ)
讚辞(さんじ)
褒め称える言葉。称賛の言葉。
賛辞(さんじ)
褒め称える言葉。称賛の言葉。
三次元(さんじげん)
縦・横・高さの三つの方向に広がりを持っていること。
三社(さんじゃ)
神道において特に重要とされる三つの神社。伊勢神宮・石清水八幡宮・加茂神社(または春日大社)を指す。
三尺(さんじゃく)
傘寿(さんじゅ)
八十歳。また、その祝い。
三重(さんじゅう)
三つのものが重なっていること。または、三つに重ねること。
三十一文字(さんじゅういちもじ)
三十二相(さんじゅうにそう)
惨恤(さんじゅつ)
いたんで憂えること。
算術(さんじゅつ)
数量の加減・乗除など、基本的な計算の方法。
産所(さんじょ)
出産を行うための部屋。産室。
賛助(さんじょ)
その事業や企画の趣旨に賛同し、資金や協力などで支援すること。
三乗(さんじょう)
同じ数を三回かけあわせること。「a × a × a」の形で表され、「a³」とも書く。立方とも呼ばれる。
参上(さんじょう)
目上の人のもとに行くこと。また、自分がその場に出向くことをへりくだって言う語。
山上(さんじょう)
山の上。
惨状(さんじょう)
惨めで痛ましい様子。または、見るにしのびないひどいありさま。
産褥(さんじょく)
出産時に産婦の用いる寝床のこと。転じて、出産後に母体が妊娠前の状態に回復するまでの数週間の期間を指す。
参じる(さんじる)
散じる(さんじる)
山人(さんじん)
世俗を離れて山中に住む人。隠者。
散人(さんじん)
役に立たない人。
山水(さんすい)
惨悴(さんすい)
いたんで悩むこと。または、いたんでやせ衰えること。
撒水(さんすい)
水をまくこと。
散水(さんすい)
水をまくこと。
算数(さんすう)
数を数えること。計算。
三すくみ(さんすくみ)
三竦み(さんすくみ)
三助(さんすけ)
銭湯で、客の背を流したり湯を調整したりする男の下働き。
参する(さんする)
産する(さんする)
算する(さんする)
讚する(さんする)
賛する(さんする)
三水(さんずい)
三途の川(さんずのかわ)
参ずる(さんずる)
散ずる(さんずる)
三聖(さんせい)
孔子・釈迦・キリストの三人の聖人。
参政(さんせい)
投票や立候補などを通じて、政治に参加すること。
惨悽(さんせい)
いたんで悲しむこと。または、いたましいこと。
憯悽(さんせい)
心に痛みを感じて悲しむこと。
産制(さんせい)
賛成(さんせい)
ある考えや計画に同意し、それを支持すること。
酸性(さんせい)
酸としての性質をもつ状態。または、物質がそのような性質を示すこと。
三蹟(さんせき)
山積(さんせき)
惨慼(さんせき)
いたんで悲しむこと。
惨戚(さんせき)
いたんで悲しむこと。
惨切(さんせつ)
心が悲しみに満ちて苦しむこと。悲しみの心が迫ること。
参戦(さんせん)
戦争に参加すること。
山川(さんせん)
山や川などの自然の景観。また、それらが形づくる地形や風土。
懺洗(さんせん)
過ちを後悔して心を改め、清めること。