「くわ」を含む言葉
「くわ」を含む言葉 — 64 件
お福分け(おふくわけ)
人から貰ったものの一部を別の人に分け与えること。お裾分け。
御福分け(おふくわけ)
人から貰ったものの一部を別の人に分け与えること。お裾分け。
糅てて加えて(かててくわえて)
物事に別の物事が加わること。更に。その上。特に悪い物事が続けて起こることをいう。
学割(がくわり)
学生の入場料金などを安くすること。「学生割引」の略称。
桑(くわ)
鍬(くわ)
慈姑(くわい)
くわ入れ(くわいれ)
鍬入(くわいれ)
銜え込む(くわえこむ)
加えて(くわえて)
加える(くわえる)
咥える(くわえる)
口や歯で物を軽く挟み、支え持つこと。
啣える(くわえる)
口や歯で物を軽く挟み、支え持つこと。
銜える(くわえる)
口や歯で物を軽く挟み、支え持つこと。
鍬形(くわがた)
区分け(くわけ)
全体を種類や内容など区切って分けること。
桑蚕(くわご)
委しい(くわしい)
細かい所まで注意や説明などが行き渡っていて理解しやすいこと。
精しい(くわしい)
細かい所まで注意や説明などが行き渡っていて理解しやすいこと。
詳しい(くわしい)
細かい所まで注意や説明などが行き渡っていて理解しやすいこと。
食わす(くわす)
食わせ物(くわせもの)
食わせ者(くわせもの)
食わせる(くわせる)
企て(くわだて)
企てる(くわだてる)
ある物事を実現するための計画を立てること。または、それを実際に行おうとすること。
くわばら(くわばら)
落雷や不吉な事、嫌な事などを避けるためのまじないの言葉。主に、二度重ねて唱えるもの。
桑原(くわばら)
落雷や不吉な事、嫌な事などを避けるためのまじないの言葉。主に、二度重ねて唱えるもの。
区割(くわり)
土地や地域などをある基準で区分けすること。区分。
区割り(くわり)
土地や地域などをある基準で区分けすること。区分。
食われる(くわれる)
加わる(くわわる)
差し加える(さしくわえる)
既存のものに新たに加えること。付け加える。
差加える(さしくわえる)
既存のものに新たに加えること。付け加える。
しいくわあさあ(しいくわあさあ)
宿割(しゅくわり)
宿割り(しゅくわり)
救われない(すくわれない)
蓄え(たくわえ)
将来のために使用せず集めておく金品。とくに、金銭。
貯え(たくわえ)
将来のために使用せず集めておく金品。とくに、金銭。
蓄える(たくわえる)
将来のために、金品を使用せず集めておく。
貯える(たくわえる)
将来のために、金品を使用せず集めておく。
沢庵(たくわん)
生干しした大根をぬかと塩で漬け込んだ漬物。沢庵和尚が発案したためこの名がつけられたと言われる。
竹輪(ちくわ)
魚肉をすりつぶして竹や金串に塗りつけて、焼いたり蒸したりした食品。切り口が竹の輪に似ているためこの名がついた。
竹輪麩(ちくわぶ)
小麦粉にグルテンを加えてこね、竹輪の形に似せて蒸した食品。おでんや煮物になる。
付け加える(つけくわえる)
出くわす(でくわす)
出会す(でくわす)
出っくわす(でっくわす)
出っ会す(でっくわす)
独和(どくわ)
ドイツ語と日本語のこと。
白話(はくわ)
中国語の口語。
福分け(ふくわけ)
腹話術(ふくわじゅつ)
福笑い(ふくわらい)
報われる(むくわれる)
人に与えた恩恵や、目標や希望を叶えるのための労苦に対して、それに見合うだけのものが返ってくる。
酬われる(むくわれる)
人に与えた恩恵や、目標や希望を叶えるのための労苦に対して、それに見合うだけのものが返ってくる。
目くわせ(めくわせ)
役割(やくわり)
扼腕(やくわん)
わくわく(わくわく)
惑惑(わくわく)
疑って迷う様子。心がはっきりとしない様子。
或或(わくわく)
判断に困る様子。惑う様子。
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