「が」を含む言葉 47ページ目
「が」を含む言葉 — 3747 件
臨画(りんが)
林学(りんがく)
類概念(るいがいねん)
論理学で、ある概念の上位概念。ある概念が他の概念を包括するさいの、包括している方の概念。「金魚」に対しての「魚類」、「魚類」に対しての「生物」など。
例外(れいがい)
通例の規則や規定からはずれること。一般的な例からはずれること。原則外なこと。また、そのようなもの。
冷害(れいがい)
夏季の異常低温や日照不足などが原因で起こる、農作物の被害。
另外(れいがい)
別に。他に。
礼楽(れいがく)
礼儀と音楽。古代中国では、礼儀は行いを慎ませるものとして、音楽は心をやわらげるものとして尊重されてきた。
冷眼(れいがん)
人をさげすむような、冷ややかな目つき。人を馬鹿にするような、冷めた目つき。
礫岩(れきがん)
煉瓦(れんが)
連歌(れんが)
連火(れんが)
労咳(ろうがい)
「肺結核」の古称。漢方医の用語がもととなる。
老害(ろうがい)
年老いた者が、組織での重要な地位を後進に譲らないために起こる、活力の低下や運営の妨げなどの弊害。
聾学校(ろうがっこう)
老眼(ろうがん)
老いとともに視力が悪くなること。年をとるにつれて目の遠近調節機能が衰え、遠視のように近くの物が見えにくくなること。
老眼鏡(ろうがんきょう)
老眼を補正するための、凸レンズを用いた眼鏡。
録画(ろくが)
論外(ろんがい)
若返る(わかがえる)
若描き(わかがき)
若書き(わかがき)
若頭(わかがしら)
若白髪(わかしらが)
若いうちに生える白髪。
分かち書き(わかちがき)
語と語または文節と文節の間に空白を置いて書くこと。また、その書き方。
分ち書き(わかちがき)
語と語または文節と文節の間に空白を置いて書くこと。また、その書き方。
吾が(わが)
私の。自分の。我々の。自分達の。
我が(わが)
私の。自分の。我々の。自分達の。
和学(わがく)
日本の文学・歴史などに関する学問。国学。
和楽(わがく)
日本に古くからある音楽。邦楽。
和菓子(わがし)
日本風の菓子。饅頭(まんじゅう)・羊羹(ようかん)・最中(もなか)・煎餅(せんべい)など
我曹(わがそう)
自身の仲間。我ら。
我が党(わがとう)
志を同じくする仲間。同士。自分の党派。
綰ねる(わがねる)
細長いものを曲げて輪の形にする。
吾輩(わがはい)
一人称の人代名詞。男性が自分を指す語。わし。おれ。古風で尊大な言い方。
我が輩(わがはい)
一人称の人代名詞。男性が自分を指す語。わし。おれ。古風で尊大な言い方。
吾輩は猫である(わがはいはねこである)
夏目漱石の小説。一九〇五(明治三十八)~〇六年発表。中学校の英語教師、苦沙弥 (くしゃみ) 先生の飼い猫の目を通して俗悪な人間社会を痛烈に風刺したもの。
我儘(わがまま)
自分の思うままにふるまうこと。気まま。自分勝手。
我が身(わがみ)
自分のからだ。自分の身の上。
我が物顔(わがものがお)
自分の所有物であるかのような態度や顔つきをすること。
我が家(わがや)
自分の住む家。自分の家庭。
沸き上がる(わきあがる)
沸上がる(わきあがる)
湧き上がる(わきあがる)
湧上がる(わきあがる)
腋臭(わきが)
枠外(わくがい)
訳柄(わけがら)
態とがましい(わざとがましい)
忘れ難い(わすれがたい)
忘れることができない。
忘れ形見(わすれがたみ)
その人を忘れないために残す記念の品。
綿菓子(わたがし)
渡り蟹(わたりがに)
わに皮(わにがわ)
ワニの皮。ハンドバッグ・さいふ・ベルトなどの材料になる。
鰐皮(わにがわ)
ワニの皮。ハンドバッグ・さいふ・ベルトなどの材料になる。
わら紙(わらがみ)
稲わらの繊維を原料として作った質の悪い紙。
藁紙(わらがみ)
稲わらの繊維を原料として作った質の悪い紙。
割り書き(わりがき)
割書(わりがき)
悪あがき(わるあがき)
悪足掻き(わるあがき)
悪賢い(わるがしこい)
我勝ちに(われがちに)
他に負けまいと先を争うさま。我先に。
われ鐘(われがね)
破鐘(われがね)
湾外(わんがい)
湾のそと側。
湾岸(わんがん)
湾に沿った陸地。
