「がん」で終わる言葉 2ページ目
「がん」で終わる言葉 — 190 件
出願(しゅつがん)
官庁や学校などに願書を提出すること。
賞玩(しょうがん)
物事の良さや美しさを味わい、大切にすること。
賞翫(しょうがん)
物事の良さや美しさを味わい、大切にすること。
所願(しょがん)
食玩(しょくがん)
心眼(しんがん)
物事の本質を見抜くことができる、すぐれた感覚。
心願(しんがん)
神や仏に心の中で願うこと。
真贋(しんがん)
本物と贋物。
深成岩(しんせいがん)
火成岩の一種。溶岩が地下の深い場所でゆっくりと冷えてできた岩石。花崗岩や閃緑岩など。
慈眼(じがん)
仏や菩薩のような人々を見る慈悲に溢れた目。
慈顔(じがん)
銃丸(じゅうがん)
銃眼(じゅうがん)
銃を撃って攻撃したり、敵を見張ったりするためにあけた防壁の穴。
情願(じょうがん)
心の底から願うこと。
悴顔(すいがん)
疲労や病気などでやせ衰えた顔。
酔眼(すいがん)
酒を飲んで酔っている人の目つき。
酔顔(すいがん)
酒を飲んで酔っている人の顔つき。
水成岩(すいせいがん)
物質が体積してできた岩石。堆積岩。
晴眼(せいがん)
問題なくものを見ることのできる眼。
正眼(せいがん)
刀の構え方の一つ。刀の切先を相手の目の方へ向ける中段の構え。
西岸(せいがん)
西側に当たる岸。
誓願(せいがん)
誓いを立てて、神や仏に願い事をすること。願掛け。
請願(せいがん)
立場が上の人や国、地方公共団体などに、文書で希望を出すこと。
戚顔(せきがん)
悩まし気な表情。憂いを帯びた顔。
隻眼(せきがん)
一方の目。または、一方の目が機能を失っていること。
切願(せつがん)
心の底から強く願うこと。
接岸(せつがん)
扇眼(せんがん)
扇の骨を繋ぐ部分。扇の要。扇轂(せんこく)。
洗眼(せんがん)
水や薬を使って目を洗って綺麗にすること。
洗顔(せんがん)
顔を洗うこと。
舌癌(ぜつがん)
前癌(ぜんがん)
双眼(そうがん)
右と左の二つの目。両目。
訴願(そがん)
尊顔(そんがん)
象嵌(ぞうがん)
工芸の技法の一つ。金属や陶磁器などに模様を刻み、そこに金などの別の材料を埋め込むこと。また、その埋め込んだもの。
象眼(ぞうがん)
工芸の技法の一つ。金属や陶磁器などに模様を刻み、そこに金などの別の材料を埋め込むこと。また、その埋め込んだもの。
俗眼(ぞくがん)
台顔(たいがん)
目上の人の顔を敬って言う語。尊顔。
大願(たいがん)
大きな願い事。
対岸(たいがん)
向こう岸。
対顔(たいがん)
人と顔をあわせること。
単眼(たんがん)
昆虫類・クモ類などがもつ、簡単な構造の目。
単願(たんがん)
受験の時、一つの学校だけに願書を出すこと。
嘆願(たんがん)
事情を説明して、心から頼むこと。
歎願(たんがん)
事情を説明して、心から頼むこと。
代願(だいがん)
本人に代わり神仏に祈願すること。また、それを行う人。
大願(だいがん)
大きな願い事。
弾丸(だんがん)
銃砲に込めて発射するたま。
着岸(ちゃくがん)
船などが岸に着くこと。
着眼(ちゃくがん)
目をつけること。目のつけ方。
勅願(ちょくがん)
天眼(てんがん)
天顔(てんがん)
点眼(てんがん)
泥岩(でいがん)
堆積岩の一種。堆積した泥が固まってできた岩石。
泥板岩(でいばんがん)
冬瓜(とうがん)
ウリ科のつる性一年草。掌状に裂けた互生の葉を持つ。夏、黄色い花を開き、大きな球形や楕円形をした緑白色の食用の果実を結ぶ。
東岸(とうがん)
東側に当たる岸。
童顔(どうがん)
子どもの顔。
独眼(どくがん)
片目が見えないこと。片目。隻眼。
内含(ないがん)
内部にふくんでいること。
南岸(なんがん)
肉眼(にくがん)
眼鏡やコンタクトレンズ、望遠鏡や顕微鏡を用いない、人間の目。また、その状態での視力。
二酸化マンガン(にさんかまんがん)
マンガンと酸素の化合物で、マンガン酸化物のひとつ。黒褐色の固体。乾電池や染料、酸化剤や無機触媒として利用されている。
乳癌(にゅうがん)
乳腺に生じる癌。
熱願(ねつがん)
念願(ねんがん)
粘板岩(ねんばんがん)
拝顔(はいがん)
「人に会うこと」の謙譲語。
肺癌(はいがん)
肺に生じる癌。
破顔(はがん)
固い表情を和らげてにっこりと笑顔を浮かべること。
白眼(はくがん)
目の白い部分。しろめ。
発癌(はつがん)
癌が体内に発生すること。また、癌を発生させること。
判官(はんがん)
半眼(はんがん)
彼岸(ひがん)
悲願(ひがん)
美顔(びがん)
風眼(ふうがん)
「濃漏眼(のうろうがん)」の俗称。淋菌(りんきん)が原因となって起こる、膿(うみ)を伴う急性結膜炎。