「おち」で終わる言葉
「おち」で終わる言葉 — 23 件
秋落ち(あきおち)
初めはよく育っていたが、秋になっていきなり育ちが悪くなって収穫が減ること。
雨落ち(あまおち)
軒下の、雨垂れが落ちるところ。
雨垂れ落ち(あまだれおち)
色落ち(いろおち)
落ち(おち)
本来あるはずのものがないこと。また、そのなくなったもの。手抜かり。手落ち。
おちおち(おちおち)
不安や心配がない様子。落ち着いている様子。
落ち落ち(おちおち)
不安や心配がない様子。落ち着いている様子。
駆け落ち(かけおち)
両親から結婚の許しが貰えず、結婚するために密かに別の地に逃げること。
駈け落ち(かけおち)
両親から結婚の許しが貰えず、結婚するために密かに別の地に逃げること。
片手落ち(かたておち)
片方へ配慮しているが、もう一方への配慮が欠けていること。不公平。
楽屋落ち(がくやおち)
芝居や寄席などで身内だけが理解できる内容。
がた落ち(がたおち)
物の価値や成績などが急激に落ちること。
がら落ち(がらおち)
気落ち(きおち)
緊張が緩んで元気をなくすこと。
駒落ち(こまおち)
壇越(だんおち)
寺院や僧に布施をする人。檀家。
付け落ち(つけおち)
手落ち(ておち)
中落ち(なかおち)
魚を三枚におろしたときの中骨の部分や、そこについている魚肉。
花落ち(はなおち)
花が落ちて間もないころにとった、キュウリやナスなどの若い実。
臍落ち(ほぞおち)
鳩尾(みずおち)
鳩尾(みぞおち)
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