「えん」を含む言葉 8ページ目
「えん」を含む言葉 — 661 件
遠縁(とおえん)
恫怨(どうえん)
悲しみ恨むこと。いたみ恨むこと。
独演(どくえん)
演芸などをひとりだけで演じること。
内縁(ないえん)
お互いに婚姻意思があり事実上の夫婦関係にあるが、婚姻届を出していないために法律上の夫婦とは認められない男女の関係。
内苑(ないえん)
皇居や神宮の敷地内にある庭のこと。
入園(にゅうえん)
動物園・植物園・遊園地などに入ること。
ぬれ縁(ぬれえん)
濡縁(ぬれえん)
熱演(ねつえん)
濃艶(のうえん)
なまめかしくて色っぽいさま。あでやかで美しいさま。
脳炎(のうえん)
脳に起こる炎症性の疾患。日本脳炎や化膿性脳炎などがある。
農園(のうえん)
野菜や果樹、園芸植物などを栽培する農場。
脳脊髄膜炎(のうせきずいまくえん)
細菌やウイルスなどが侵入することで起こる、脳と脊髄を包む髄膜の炎症。脳膜炎。髄膜炎。
脳膜炎(のうまくえん)
細菌やウイルスなどが侵入することで起こる、脳と脊髄を包む髄膜の炎症。髄膜炎。脳脊髄膜炎。
廃園(はいえん)
利用や管理をする人がおらず、荒れはててさびれた庭園。
排煙(はいえん)
煙突などから出る煙。
肺炎(はいえん)
細菌・ウイルスの感染や、薬剤・アレルギーなどが原因となって起こる、肺の炎症。発熱・咳(せき)・胸痛・呼吸困難などの症状が現れる。
白煙(はくえん)
白い色の煙。
発煙(はつえん)
煙を出すこと。
浜豌豆(はまえんどう)
針槐(はりえんじゅ)
半円(はんえん)
梅園(ばいえん)
梅の木を数多く植えられている庭園。
煤煙(ばいえん)
石炭などの燃料を燃やしたさいに出る、すすや煙。とくに、不完全燃焼によって発生する大気汚染物質のこと。
飛燕(ひえん)
飛んでいるツバメ。
広縁(ひろえん)
幅の広い縁側。
鼻炎(びえん)
鼻の粘膜の炎症。くしゃみや鼻水、鼻づまりなどを引き起こす。細菌やウイルスなどのほか、ガスやちり、花粉などが原因となる。
ぴえん(ぴえん)
悲しみやがっかりした気持ちを表現する俗語。
不縁(ふえん)
布衍(ふえん)
敷衍(ふえん)
復円(ふくえん)
復縁(ふくえん)
噴煙(ふんえん)
(火山などから)勢いよくふき出す煙。
忿怨(ふんえん)
怒ってうらむこと。忿恨。忿懟。
忿悁(ふんえん)
腹を立てること。怒ること。憤ること。
憤怨(ふんえん)
腹を立てて恨むこと。
無遠慮(ぶえんりょ)
仏縁(ぶつえん)
分煙(ぶんえん)
喫煙が可能な場所や時間を限定すること。
文園(ぶんえん)
文学作品を創作・研究する人たちの世界。文壇。
文苑(ぶんえん)
文学作品を創作・研究する人たちの世界。文壇。
閉園(へいえん)
遊園地・動物園などが業務をやめること。また、その日の業務をおえること。
僻遠(へきえん)
米塩(べいえん)
米と塩。
別宴(べつえん)
方円(ほうえん)
砲煙(ほうえん)
豊艶(ほうえん)
獛鉛(ほくえん)
民族の名。
房宴(ぼうえん)
閨(ねや)の内での楽しみ。
房燕(ぼうえん)
閨(ねや)の内での楽しみ。
望遠(ぼうえん)
墓園(ぼえん)
墓苑(ぼえん)
悖焉(ぼつえん)
盛んに興る様子。
魔縁(まえん)
悪魔が人の心を惑わせること。また、その悪魔
回り縁(まわりえん)
蔓延(まんえん)
無塩(むえん)
塩分が含まれていないこと。
無援(むえん)
助けがないこと。誰も助けてくれないこと。
無煙(むえん)
燃やしても煙が出ない性質。
無縁(むえん)
関係やつながりがないこと。
無煙火薬(むえんかやく)
爆発時に煙を出さない火薬。ニトロセルロースやニトログリセリンなどから作られる。発射薬として用いられる。
無煙炭(むえんたん)
燃焼時に煙を出さない、炭素含有量の多い良質な石炭。発熱量も多い。工業用や家庭用として用いられる。
無縁墓地(むえんぼち)
亡くなっても弔ってくれる縁者がいない者を埋葬する墓地。
無縁仏(むえんぼとけ)
亡くなっても弔ってくれる縁者がいない者。身元不明のため縁者が分からない者。
名園(めいえん)
名高い庭園。立派な庭園。
名演(めいえん)
優れた演技や、演奏、演出。
名苑(めいえん)
名高い庭園。立派な庭園。
夜宴(やえん)
夜の宴会。夜のうたげ。
野猿(やえん)
野生に住んでいる猿。
薬園(やくえん)
優婉(ゆうえん)
優しくて艶やかなさま。上品で美しいさま。
優艶(ゆうえん)
優しくて艶やかなさま。上品で美しいさま。
右援(ゆうえん)
助けること。また、助け。
幽艶(ゆうえん)
奥ゆかしくて美しいさま。奥深くて魅力的なさま。
幽遠(ゆうえん)
はるかに奥深いさま。はかりしれないほど奥深いさま。
悠遠(ゆうえん)
時間や空間がはるか遠くに隔たっているさま。
遊園(ゆうえん)
遊び楽しむための場所としてつくられた施設。